変な方向から生えていて、今あと一歩で抜けそうな感じの
右一番奥の親知らずが抜けません。
ほんと、あと一息なのに。
おかげ様で、中途半端に痛くて右では物が食べられません。
一体、どうしてくれるんだぁ!!!!!

それは、さておきkehre.のヴォーカルさんって、男性ですよね?
違うんだっけ?見た目だけでは、わからん。
曲によって男性にしては高過ぎるのが超長続きしやがるなぁ
って思うのもあれば、低い音域のものもあって、一体どっちなんだろう?
みたいなのがある。わたしは、男性だと思ったんだけど、
もしも女性の方だったらゴメンナサイ。ってことで。
はい。

ミニアルバムの『架空の庭』は、とてもよいです。
久々にジャケ写買いの衝動買いで、いい買い物をしたと思いました。

昨日はLLWeekendの最終日でした。
相変わらず、Pythonすげぇっていうのと、仕方なくJavaなら
Pnuts使わせてくれ。
と思いました。
で、業界のオタクな方は眼鏡な方が一般には多いのですが、ここは。
髪の毛が長髪で、後ろでだらだらと束ねてらっしゃる方が多い。
しかも、体型が.....。
あ、そうそう、PHPとかPerlをやられてる方は、さわやかな
サーファーっぽい方が多かったです。
rubyにも、そういう方が見られましたねぇ。今年は。
いや、そうでない方ももちろん、いらっしゃいましたけど。
茶髪で、眼鏡じゃなくて痩せていて、すごく見た目がよい、
『え、この人、プログラム書いているの?』って方々が。

LLって言うと、Web系の開発が多いからかもしれません。
あと、午前中のBLOGサイトの関係者及び開発者の方々を招いて
ディスカッションというのは、とても参考になってよかったですね。
しかも、しっかりと『BLOG HACKS』を紹介していらっしゃい
ました。
LLのイベントでは、早速、販売されてましたけど、一般発売は
8/10だそうです。

それにしても、ライブドアの社員の方々って、見た目では、よく
わからない方々が多いですね。
まぁ、Perlオタクが多いのは確かだと思うけど。
あと、tDiaryの作者の方とかMovable Typeの作者の方とか。
はてなの代表の方もいらっしゃっていました。
関係者の話が聞けると言うのはほんとに面白かったです。

しかし、Python。
サーバーを書いても200STEPかからないってすごい。
しかも、カスタマイズ無しなら2STEPって。

これ聞いただけで、Javaなんか、どぶに捨てたくなったよ。
で、今、リファレンスブックを1CD Linuxを試しながら読んで
いるところです。よさげな、1CDが見つかったら、ソースを
書き始めたいとこです。

しかし、1CD Linuxを落としては焼いて試すというのを繰り返して
いるのですが、これだけで100枚以上ある。
で、焼いて使ってみて、好みじゃなかった奴やらバグだらけの
奴は即刻、ごみ箱行き。なんか、CD-Rがもったいない気がする。
だからCD-RWに焼きたい気もするけど、あまりハードと相性のいい奴に
出会えてないので、安いCD-Rで我慢。

今のところ使ってみて、日本語表示のみの中では、NavynOSと言う
ポーランドのGentoo系のものが格好良いです。
デスクトップがKDEでもGNOMEでもない。
で、OperaとSylpheedが入っている。
他にも色々なアプリケーションが入っているし。
エディタさえあれば、プログラムは書けるので、オフィスは
必須じゃないし。
まぁ、もちろん使いたいスクリプトが入っているかどうかがカギ
になりますけど。

勉強して、日本語を使えるようにしたいと言うか、HDインストール
候補にしておこうみたいな感じです。
それには、まず、マルチブートのベースにするLinuxを入れないと
いけない訳ですが、Gentooをまだインストールしてません。

実は、土曜日から会社の夏期休暇に入ったので、今週中には
インストールできる予定ではある。あと、LLの景品にもらった
『Plamo Linux Expert』を参考に、Plamoも入れてみようかなぁ
と思います。

時間を大事に使わないとな。

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