そうか、そういうことだったのか
2004年9月26日 日常わたしがサングラスを買う場合、決まって、色は黒な訳ですが、
何で世の中には機能的でない「黒」以外の色があふれている
んだろうか?
と思っていました。
それも、ある事実を認識するまでですけど。
普通の日本人の黒い瞳は、どんな色のサングラスを使用しても何ら問題がない
ということ。
そうか、そういうことだったのか。
よくよく思い出してみると、子供の頃から自分は、たしかに、
赤い髪だし、赤い血管の浮き出た皮膚だし、赤みの強い茶色い
瞳(茶色っぽい赤い瞳)をしている。
また、一族内でも、そういうのって自分ひとりしかいないし、
何で日本人なのに、外人に外国語で話しかけられなければ
いけないんだろう?
と思ったこととかもある。
それでも、大学を卒業するまで自分は「黒い髪・黒い瞳・黄色い
皮膚」だと信じていたというのも、あまりに無頓着と言うか。
無関心と言うか。
馬鹿なんじゃないのか?お前は。
っつか、そこで自分の色素に異常があるって気づこうよ。
そうすれば、こんなに皮膚科に過剰な期待をすることなんて何も
なかったし、いつもの人間不信にも陥らなかったのに。
やっぱり、無駄な時間を過ごしてるなぁ、自分。
今後のことも考えて、家でSOHOできる仕事(技術)を勉強したい
と思った。
何で世の中には機能的でない「黒」以外の色があふれている
んだろうか?
と思っていました。
それも、ある事実を認識するまでですけど。
普通の日本人の黒い瞳は、どんな色のサングラスを使用しても何ら問題がない
ということ。
そうか、そういうことだったのか。
よくよく思い出してみると、子供の頃から自分は、たしかに、
赤い髪だし、赤い血管の浮き出た皮膚だし、赤みの強い茶色い
瞳(茶色っぽい赤い瞳)をしている。
また、一族内でも、そういうのって自分ひとりしかいないし、
何で日本人なのに、外人に外国語で話しかけられなければ
いけないんだろう?
と思ったこととかもある。
それでも、大学を卒業するまで自分は「黒い髪・黒い瞳・黄色い
皮膚」だと信じていたというのも、あまりに無頓着と言うか。
無関心と言うか。
馬鹿なんじゃないのか?お前は。
っつか、そこで自分の色素に異常があるって気づこうよ。
そうすれば、こんなに皮膚科に過剰な期待をすることなんて何も
なかったし、いつもの人間不信にも陥らなかったのに。
やっぱり、無駄な時間を過ごしてるなぁ、自分。
今後のことも考えて、家でSOHOできる仕事(技術)を勉強したい
と思った。
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