まだ、貯金が希望額に達していないので、決断に踏み切れない。
でも、自分の体調の面からもずるずると正社員をしながら
一日を拘束される会社員生活を続けることはできない。
それが、今すぐに。という訳ではないけど。
やっぱり、学生時代に頑張って高い学歴を築いた人の方が
楽な仕事を選べるらしい。
そういう、世知辛い会社員な生活に、早く別れを告げて
自宅でSOHOする仕事のための技術を蓄えたいと思ってはいる
訳ですが、うぅ〜む。金が足りない。
だからと言って別に無駄遣いをしている訳ではない。
地球温暖化の問題で気候が少しずつ変わっていき、合っていた服
の生地が合わなくなった。
で、持っている服で何とかしようとすると、皮膚が傷ついて
それが仕事に多大な影響をもたらすので、大丈夫な生地の服に
変えていっている。
しかし、服が高い。
ということは、日常の既製服のメーカーはあまり、人間の健康とか
考えていないということなんだろうね。
それは、化粧品メーカーにも言えることだけど。
まず、それが正式のところで許可されるかどうかは別にして
スーツスタイルのブラウスやらシャツやらに、今は、ガーゼ素材
とか一部、シルクのもの(感触によって)しか着られない。
一時期、どういう肌触りかどうか関係なく、「綿100%」
と表記してさえいれば、何でもアレルギー体質の人に
押し売りできるということが、まかり通っていた。
(一部では、まだそういう状況に汚染されているが)
あれ、すごく問題。
忙しいので、通販で買い揃えていたら、よくだまされた。
それからは、ガーゼとかストレッチ素材と表記されている場合を
別にして、感触を確かめてから買うようにしている。
普通に、スーツを売っているメーカーやブランドでは、「シルク」は
あるにしても「ガーゼ」なんて、ほとんど見受けられない。
ってことは、正式スタイルで、「ガーゼ生地はなし」ってことか?
多分、そうなんだろうけど。
「シルク」より「ガーゼ」の方が断然安いし、そう表記されて
いさえすれば、安心して安全に着れる。
で、自分の好きな系統のデザインの服で見渡してみると、ある。
けど、自分的には日常でそのデザインは「あり」だけど、
普通の人的には非日常的なイベントでそれは「あり」になるかも
しれないけど、日常的には、ありえない状況とかだったりする訳だ。
な訳で、服が高い。
もし、服装をあまり気にしなくても良い自宅でSOHOな仕事とか
だったりすると、そこまでの金額はかかるにしても、ここまで
気にしなくて良いレベルの問題かもしれない。
あと、一日の湿度を気にして仕事の取り組み方を変えなくても
よくなるし。
まぁ、一生、日本で生活できるかどうかは別にして、とりあえずは
生きていく目標ができる訳だし。
あと半年、いや一年で決断すべき問題なのかもしれない。
でも、自分の体調の面からもずるずると正社員をしながら
一日を拘束される会社員生活を続けることはできない。
それが、今すぐに。という訳ではないけど。
やっぱり、学生時代に頑張って高い学歴を築いた人の方が
楽な仕事を選べるらしい。
そういう、世知辛い会社員な生活に、早く別れを告げて
自宅でSOHOする仕事のための技術を蓄えたいと思ってはいる
訳ですが、うぅ〜む。金が足りない。
だからと言って別に無駄遣いをしている訳ではない。
地球温暖化の問題で気候が少しずつ変わっていき、合っていた服
の生地が合わなくなった。
で、持っている服で何とかしようとすると、皮膚が傷ついて
それが仕事に多大な影響をもたらすので、大丈夫な生地の服に
変えていっている。
しかし、服が高い。
ということは、日常の既製服のメーカーはあまり、人間の健康とか
考えていないということなんだろうね。
それは、化粧品メーカーにも言えることだけど。
まず、それが正式のところで許可されるかどうかは別にして
スーツスタイルのブラウスやらシャツやらに、今は、ガーゼ素材
とか一部、シルクのもの(感触によって)しか着られない。
一時期、どういう肌触りかどうか関係なく、「綿100%」
と表記してさえいれば、何でもアレルギー体質の人に
押し売りできるということが、まかり通っていた。
(一部では、まだそういう状況に汚染されているが)
あれ、すごく問題。
忙しいので、通販で買い揃えていたら、よくだまされた。
それからは、ガーゼとかストレッチ素材と表記されている場合を
別にして、感触を確かめてから買うようにしている。
普通に、スーツを売っているメーカーやブランドでは、「シルク」は
あるにしても「ガーゼ」なんて、ほとんど見受けられない。
ってことは、正式スタイルで、「ガーゼ生地はなし」ってことか?
多分、そうなんだろうけど。
「シルク」より「ガーゼ」の方が断然安いし、そう表記されて
いさえすれば、安心して安全に着れる。
で、自分の好きな系統のデザインの服で見渡してみると、ある。
けど、自分的には日常でそのデザインは「あり」だけど、
普通の人的には非日常的なイベントでそれは「あり」になるかも
しれないけど、日常的には、ありえない状況とかだったりする訳だ。
な訳で、服が高い。
もし、服装をあまり気にしなくても良い自宅でSOHOな仕事とか
だったりすると、そこまでの金額はかかるにしても、ここまで
気にしなくて良いレベルの問題かもしれない。
あと、一日の湿度を気にして仕事の取り組み方を変えなくても
よくなるし。
まぁ、一生、日本で生活できるかどうかは別にして、とりあえずは
生きていく目標ができる訳だし。
あと半年、いや一年で決断すべき問題なのかもしれない。
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