とりあえず、安心

2004年10月11日 友達
いやぁ、昨日心配していたのをよそに、今日は快晴。
しかも、気温上がり過ぎ。
暑いし。湿度もそれなりにあるので、気持ち悪い。
でも、auaaのワイドパンツとブラウスに被害が出ないので
よしとしようではないか。
それにしても、地方の人って。
ある意味、おおらかなのか?
結婚式の出席者が30分前に余裕をぶちかまして出かけて
行っても大丈夫なのか?
わしは、散々、自分の家族から披露宴じゃないんだから、
少なくとも1時間半くらい前には現地に行っとけ!
と言われたですが。
と、思っていると、わしらが、30分前に着いて、
出席者一番乗り。
他の出席者は、その後からぞろぞろと来ている始末。
いいのか?それ?

まぁ、自分の結婚式じゃないから、いっか?(←多分、よくない

今日は、auaaと言っても、合わせているJacketだけが、
正式なとこで買ったフォーマルなものだったので、明らかに
異端という感じではなく、普通のフォーマルスーツのように着れた
のだが、わしの友人達は、それを一目で
「あぁ、それ、堅気じゃないカタログの服だよね?」
と見事に当ててしまった。

あぁ、そ。
君らの目はさすがやね。

そして、普通の人にとって「異端」と「堅気じゃない」は
ほぼ、イコールな訳なんやね。

まぁ、意味的には、かなり近いかもしれないか。
つまり、「普通じゃない」ってことでしょ。

それにしても、ハイアット。
地方であっても東京であっても、雰囲気はどこであっても
高級感が漂っているとこ、素晴らしいな。
惚れ惚れするわぁ。

いや、でも。
メンバーの中の唯一の既婚者である、某友人が、(相当の
宝塚オタク)この日の主役の友人の披露宴で、ミニ宝塚を
余興にできなかったことを非常に残念がっていた。
わしは、また金髪のズラをかぶって偽王子をやらなくてよいので
よかったが。
次、式を挙げる人の時は是非、やらせて欲しい。
と、のたまっていた。

それは、いつになるでしょうかねぇ。

珍しく、花嫁のお色直しもなく、まったりと式がすすみ、
また一人、幸せになる人が増えて、よかったのではないでしょうか?

まぁ、とりあえず、つつがなく。

ということで、わしにも、身の回りを掃除してくれて御飯を
作ってくれる人が欲しい。
それは、とりあえず、母親あたりでもいいですが。

湿度と温度の低い国で暮らしたい。
もう、日本で一生を終えるのは無理なようです。

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