鬱病の症状に呑み込まれてしまい、昨日も今日も出勤できなかった。
ダメダメな人間まっしぐらというところでしょうか?
土曜日から月曜日にかけて、寝たきり老人のようになって、魂が
抜けて過ごしていました。
これでは、本当にダメ人間で終わると思ったので、月曜日、
大蔵大臣(兄)を通じて、母親にヘルプで東京まで来てもらう手筈
にしました。
でも、今日は、東横線で自由ヶ丘まで行けました。
まぁ、会社に連絡して、具合悪いんだったら途中で帰ってください
というメールを受け取ったので、自由ヶ丘で途中下車して
渋谷まで戻り、平日休みということは、多分、頭が正気である
限り、ほとんどありえないので、平日しか利用できない場所に
行ってみることにしました。
まず、思い浮かんだのが一般人も利用可能な医学専門図書館。
以前、比較的、自由に利用できるとこを4館程ピックアップして
いたので、渋谷から近い順に行ってみました。
まぁ、夕方以降は母を迎えに羽田空港に行く必要があったので
その間、ひまつぶしになればと思っていました。
まぁ、でも少し下調べが足りなかったような気がしました。
最初は渋谷ということで、日本医薬情報センター附属図書館
に行ってみました。
比較的、誰でも簡単に利用できると、とあるサイトの紹介には
ありました。
でも、わたしは、その時、自分の持病のアレルギー疾患とかを
調べようと思っていたので、よくよく考えて、実際に行った訳では
ないですが、医薬情報を知りたいわけじゃないから、止めに
しました。
次に、日本学術会議図書館というのが、千代田線乃木坂駅最寄で
六本木7丁目にあるということを思い出し、行ってみました。
でも、ここは期待してみたものの、学会の会議資料がわずかに
保存されているくらいで、もっと詳しい情報が欲しいのであれば
やっぱり、東大医学部付属図書館の方がいい。と
国会図書館の人に言われたので、入り口まで行ったけど、
あきらめて、すごすごと帰りました。
やっぱり、腐っても東大なのね。ということで。
東大医学部付属図書館は、文京区本郷にあるので新宿の家からは
一番最寄な訳ですけど、ひまつぶしのために戻るには
時間が微妙に足りない。
ということで、また思考回路が壊れて休んでしまった時の
暇つぶしに利用しようと思いました。
それにしても、今日の羽田は台風が近づいているから?
ということもあり、団体の旅行客が猛烈な数。
みんな、予定より早めに着ているみたいな感じ。
やっぱり、鬱病の症状が出ているだけでなく、慢性的に疲労が
たまって体調不良ということも手伝い、暇つぶしにプログラムを
修正しようと机上デバッグをしようと試みますが、集中力が
続かず、居眠りばかり。
でも、自宅にいるよりは人々の喧騒の中、気持ちが暗闇になる
ことがないため、少しばかり記憶が飛びながら、はかどった模様。
それを、帰るまで記憶に留められるかは別にして、よかった。
で、母が乗ってきた飛行機も予定よりも5分ほど早く到着。
時間過ぎに、到着出口前で待っていたのだが、もう他の人が皆
出てきているのに、いつまで立っても出てくる気配がない。
もしや、飛行機に乗り遅れたのか?
と心配していると、荷物を放っぽりだしたまま、トイレに
行っていたので出るのが遅れただけだったらしい。
相変わらず、大雑把で大胆。
母は強し。と言うか。
雨が降っているので、西口よりもヒルトンまで乗って行って
タクシーで家まで帰ることに。
タクシーの運転手さんには本当に申し訳ないのだが、ヒルトンから
家までは、歩いても10分くらい。
それを、雨が降っているし荷物が大きくて重いからという理由で、
タクシー。
ま、わたしだけだったら、気が小さいので重くて30分以上かかっても、
我慢して歩くとこだが、母は、流石。
オバタリアンは強いね。全く。いい意味で感心する。
いいなぁ。すごいなぁ。
ダメダメな人間まっしぐらというところでしょうか?
土曜日から月曜日にかけて、寝たきり老人のようになって、魂が
抜けて過ごしていました。
これでは、本当にダメ人間で終わると思ったので、月曜日、
大蔵大臣(兄)を通じて、母親にヘルプで東京まで来てもらう手筈
にしました。
でも、今日は、東横線で自由ヶ丘まで行けました。
まぁ、会社に連絡して、具合悪いんだったら途中で帰ってください
というメールを受け取ったので、自由ヶ丘で途中下車して
渋谷まで戻り、平日休みということは、多分、頭が正気である
限り、ほとんどありえないので、平日しか利用できない場所に
行ってみることにしました。
まず、思い浮かんだのが一般人も利用可能な医学専門図書館。
以前、比較的、自由に利用できるとこを4館程ピックアップして
いたので、渋谷から近い順に行ってみました。
まぁ、夕方以降は母を迎えに羽田空港に行く必要があったので
その間、ひまつぶしになればと思っていました。
まぁ、でも少し下調べが足りなかったような気がしました。
最初は渋谷ということで、日本医薬情報センター附属図書館
に行ってみました。
比較的、誰でも簡単に利用できると、とあるサイトの紹介には
ありました。
でも、わたしは、その時、自分の持病のアレルギー疾患とかを
調べようと思っていたので、よくよく考えて、実際に行った訳では
ないですが、医薬情報を知りたいわけじゃないから、止めに
しました。
次に、日本学術会議図書館というのが、千代田線乃木坂駅最寄で
六本木7丁目にあるということを思い出し、行ってみました。
でも、ここは期待してみたものの、学会の会議資料がわずかに
保存されているくらいで、もっと詳しい情報が欲しいのであれば
やっぱり、東大医学部付属図書館の方がいい。と
国会図書館の人に言われたので、入り口まで行ったけど、
あきらめて、すごすごと帰りました。
やっぱり、腐っても東大なのね。ということで。
東大医学部付属図書館は、文京区本郷にあるので新宿の家からは
一番最寄な訳ですけど、ひまつぶしのために戻るには
時間が微妙に足りない。
ということで、また思考回路が壊れて休んでしまった時の
暇つぶしに利用しようと思いました。
それにしても、今日の羽田は台風が近づいているから?
ということもあり、団体の旅行客が猛烈な数。
みんな、予定より早めに着ているみたいな感じ。
やっぱり、鬱病の症状が出ているだけでなく、慢性的に疲労が
たまって体調不良ということも手伝い、暇つぶしにプログラムを
修正しようと机上デバッグをしようと試みますが、集中力が
続かず、居眠りばかり。
でも、自宅にいるよりは人々の喧騒の中、気持ちが暗闇になる
ことがないため、少しばかり記憶が飛びながら、はかどった模様。
それを、帰るまで記憶に留められるかは別にして、よかった。
で、母が乗ってきた飛行機も予定よりも5分ほど早く到着。
時間過ぎに、到着出口前で待っていたのだが、もう他の人が皆
出てきているのに、いつまで立っても出てくる気配がない。
もしや、飛行機に乗り遅れたのか?
と心配していると、荷物を放っぽりだしたまま、トイレに
行っていたので出るのが遅れただけだったらしい。
相変わらず、大雑把で大胆。
母は強し。と言うか。
雨が降っているので、西口よりもヒルトンまで乗って行って
タクシーで家まで帰ることに。
タクシーの運転手さんには本当に申し訳ないのだが、ヒルトンから
家までは、歩いても10分くらい。
それを、雨が降っているし荷物が大きくて重いからという理由で、
タクシー。
ま、わたしだけだったら、気が小さいので重くて30分以上かかっても、
我慢して歩くとこだが、母は、流石。
オバタリアンは強いね。全く。いい意味で感心する。
いいなぁ。すごいなぁ。
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