新宿urga ELECTROCK CIRCUS #08
2004年10月24日 音楽土曜日は、10月最後のイベントでした。
で、楽しみにしていたkehre.が出るイベントに行ってきました。
新宿urgaって、一番、自宅から近いライブハウスです。
徒歩12〜3分で着いてしまいました。
あまりにも、近いので一瞬、見逃して通り過ぎてしまったくらいでした。
ただ、その狭い入り口をぬって、地下に抜けるところは、
新潟の中越地震のような地震が起こったら、ひとたまりもないでしょうから
すごく、怖いなぁと思いました。
それにしても、kehre.がTopで良かったというか。
確か、東京でも地震が起こっていたのは、kehre.の次の出順二番目の
Despairが出ていた頃だったと思います。
めちゃくちゃ揺れてるのに、他に誰も動じている様子がなかったので
自分が具合が悪くて揺れてるだけなのかなぁ。と思いましたが、
ニュースで、同時刻頃、東京も地震が発生していたというので、
勘違いじゃなかったんだな。と思いました。
それにしても、何で、みんな気がつかなかったんだろう?
まぁ、それは置いといて、ライブの感想でも書きます。
kehre.のアー写は倫奈氏によると「ユニセックス」なものを目指して
いるそうなのですが、本当に、ヴォーカルのKaraさんの性別が
不詳です。逆hydeなのか?hydeクローンなのか?
ちょっとよくわかりませんが、かなりな美人さんです。
声も好きな感じです。正に、高音hydeな感じです。
しかも、その声は透き通るようでもあり、また闇に沈むような深い声で
あったりもして、色んな展開がありそうだなと思います。
で、ミニアルバム「架空の庭」から「洗浄」とタイトル・チューンの
「架空の庭」をやっていました。
この2曲も含めて、まるでCDをそのまま聴いているかのようで、Kara
さんのヴォーカル・センスは本当にすごいなぁと思いました。
もちろん、倫奈氏のギターも何かに憑かれたようで良かったです。
暴力的な音楽と世界観のある詩がとてもよく合っていて、
堪能しました。
最近では、そうでもないですけど、日本で打ち込み系と聞くと、
つい、小室哲哉とか浅倉大介とかが、ぱっと思い浮かんでしまい、
とても嫌な感じがしていたのですけど、やっぱり聴いてみて
良いものは良い。ダメなものはダメという感じですね。
kehre.で予約をしたので、2曲入りの無料配布CDをもらいました。
というか、今回の出演者のほとんどが無料配布CDを各物販席に
置いていましたけど。
次、Despairです。
暴力系EBMとか暴力系インダストリアルなどと聞いていたので、少し
期待して楽しみにしていたんですけどねぇ。
うぅ〜んと。
わたし的には、暴力的な音楽でも詩は大事にしているので、
違うかなぁ。
と言うか、はっきり言って、スーコマ以下かなぁ。
まだ、スーコマの方が暴力的な感じの中に情緒もあるのかなぁ
と言うか。
サウンド的には、多分、好きな感じだろうとは思うんだけど
詩の内容がよくわからない。
って言うか、意味のある言葉を発しているのか?
それはそれで、好きな人は好きなのかもしれないけど、
うぅ〜む。がっかりだったかなぁ。
ま、いんだけどね。
で、それもあって、通常、どんなに好きじゃないジャンルの
バンドが出てきても、最後まで聴いて帰るのですが、
地震もあって疲れてしまったので、配布CDをもらって
少し、Karaさんと倫奈氏とお話をして帰りました。
あと気になるのは、CHRONOTRIGGERとMushiくらいかなぁ。
でも、微妙にスケジュールがあってない。
で、楽しみにしていたkehre.が出るイベントに行ってきました。
新宿urgaって、一番、自宅から近いライブハウスです。
徒歩12〜3分で着いてしまいました。
あまりにも、近いので一瞬、見逃して通り過ぎてしまったくらいでした。
ただ、その狭い入り口をぬって、地下に抜けるところは、
新潟の中越地震のような地震が起こったら、ひとたまりもないでしょうから
すごく、怖いなぁと思いました。
それにしても、kehre.がTopで良かったというか。
確か、東京でも地震が起こっていたのは、kehre.の次の出順二番目の
Despairが出ていた頃だったと思います。
めちゃくちゃ揺れてるのに、他に誰も動じている様子がなかったので
自分が具合が悪くて揺れてるだけなのかなぁ。と思いましたが、
ニュースで、同時刻頃、東京も地震が発生していたというので、
勘違いじゃなかったんだな。と思いました。
それにしても、何で、みんな気がつかなかったんだろう?
まぁ、それは置いといて、ライブの感想でも書きます。
kehre.のアー写は倫奈氏によると「ユニセックス」なものを目指して
いるそうなのですが、本当に、ヴォーカルのKaraさんの性別が
不詳です。逆hydeなのか?hydeクローンなのか?
ちょっとよくわかりませんが、かなりな美人さんです。
声も好きな感じです。正に、高音hydeな感じです。
しかも、その声は透き通るようでもあり、また闇に沈むような深い声で
あったりもして、色んな展開がありそうだなと思います。
で、ミニアルバム「架空の庭」から「洗浄」とタイトル・チューンの
「架空の庭」をやっていました。
この2曲も含めて、まるでCDをそのまま聴いているかのようで、Kara
さんのヴォーカル・センスは本当にすごいなぁと思いました。
もちろん、倫奈氏のギターも何かに憑かれたようで良かったです。
暴力的な音楽と世界観のある詩がとてもよく合っていて、
堪能しました。
最近では、そうでもないですけど、日本で打ち込み系と聞くと、
つい、小室哲哉とか浅倉大介とかが、ぱっと思い浮かんでしまい、
とても嫌な感じがしていたのですけど、やっぱり聴いてみて
良いものは良い。ダメなものはダメという感じですね。
kehre.で予約をしたので、2曲入りの無料配布CDをもらいました。
というか、今回の出演者のほとんどが無料配布CDを各物販席に
置いていましたけど。
次、Despairです。
暴力系EBMとか暴力系インダストリアルなどと聞いていたので、少し
期待して楽しみにしていたんですけどねぇ。
うぅ〜んと。
わたし的には、暴力的な音楽でも詩は大事にしているので、
違うかなぁ。
と言うか、はっきり言って、スーコマ以下かなぁ。
まだ、スーコマの方が暴力的な感じの中に情緒もあるのかなぁ
と言うか。
サウンド的には、多分、好きな感じだろうとは思うんだけど
詩の内容がよくわからない。
って言うか、意味のある言葉を発しているのか?
それはそれで、好きな人は好きなのかもしれないけど、
うぅ〜む。がっかりだったかなぁ。
ま、いんだけどね。
で、それもあって、通常、どんなに好きじゃないジャンルの
バンドが出てきても、最後まで聴いて帰るのですが、
地震もあって疲れてしまったので、配布CDをもらって
少し、Karaさんと倫奈氏とお話をして帰りました。
あと気になるのは、CHRONOTRIGGERとMushiくらいかなぁ。
でも、微妙にスケジュールがあってない。
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