Zull fes.艶やかな宴想会
2004年11月10日 音楽キタキターーーー。
今日はZull様主催イベント at 高田馬場AREAでした。
モノラル・カーブを初めとして、Dazzle Visionというバンドさん
からも配布無料CDをいただきました。
ちなみに、まだMP3に落としてません。
唐突ですが、感想でも書きます。
トップバッターは、モノラル・カーブで、何と1曲目はZull様が
ヴォーカルで、hanon様は上手ギターでした。
オフィシャルの写真で見る限りは、hanon様は、大きく見えるのです
が、実際は小柄で結構、痩せてると思います。
しかも、普段と違いシャツの前がはだけていて皮膚が出ていらっしゃった
のでhanon様とは全く気づかなかったくらいです。
しかも野球帽のような形の帽子をかぶっていて、かわいらしい
サポートのギターさんかと勘違い。
そう言えば、モノラル・カーブは6月のやっぱりAREAであった暗黒
イベント以来なので5ヶ月ぶりで新曲もありましたが、相変わらず
のほほ〜んとしたゴスって感じで和めました。
大好きなreligionも聴けたし。
ちなみに、Zull様のヴォーカルスタイルは、ex.Gulletの漾さんと
似ていました。
まぁ、前のバンドのローディだけはある。
声量も割とあって、また機会があったら歌って欲しいですねぇ。
次が着物を着た女性ヴォーカルのDazzle Vision。
でも、ここ見かけで騙されますけど、音はインダストリアルっぽくて
かっこよかった。
しかも、女性ヴォーカルなのに、男性ヴォーカルのようなシャウトで。
でも、客が乗り気ではなかった。
インダストリアルっぽいんなら、ビジュアル系のイベントじゃなくて
Gothic系のクラブイベントに出れば、かなり受けるんじゃないのかなぁ
と思いました。
次、MAnKInD。
多分、ソフビ系?または、普通に爽快系ロックでしょうか。
タイプとしては、Transtic NerveとかWaiveあたりに近いのかな。
って言うか、ヴォーカルはそこまで印象に残らなかったけど
演奏がもう、上手過ぎ。神でした。
何で、ヴィジュアル系も普通にロック系も同じ出発点でバンドを
始めるのに、この違いは何だ?みたいな。
一番動員があって、盛り上がってたかなぁ。
たしか、12/25に無料ワンマンライブをやるとか告知してました。
次、ex.ヌーキキの大奈さんのvibot。
姿形はすっかり、見目麗しい女の人なのだけど、ヴォーカルはおっさん
(失礼)のまんま。
でも、そこがアンニュイで良いのかもなぁ。と一人で納得。
あと、ベースのふ〜みぃが、かわいい。少し、ベッキーに似てる。
大奈さん自体は、歌を歌った以外は声を出してないけど
キーボードの人がメンバー紹介からMCまでをやっていました。
動員は、MAnKInDの次くらい。
物販のお姉さんがいい人でした。
さすが、Zullフェスだけあって、
ラストはThe Candy Spooky Theater。
本日の見物は多分、「あんた誰?」って感じのフランケン・シュタイン
でしょうか。
結構、客席を回っている時に逃げ惑っている人が多数。
Jackさん、9月のgazelle主催イベントの時より白塗りが甘かった
感じで、少し崩れていたような気がしました。
気がしただけかもしれないけど。
ここの客は、auaaのゴシックスタイルのバンギャルが多いみたい
ですね。
わたしがauaaを着るとゴシック・パンクだったりとかするのになぁ。
普通に定番な方が多いみたいです。
異端なのに、着方は定番なのね。
まぁ、それは置いといて、Peggyさんが、ドット柄のミニスカート
でコントラバスを弾いていました。
コントラバスと言うと、ドレミ團を脱退した、まやさんが
偲ばれます。(いや、別に死んだ訳ではない)
Zull様はモノラル・カーブと違ってコルセットできめてました。
ここも、ガツガツのゴスじゃなくて、ほのぼの系ゴスって感じで
まったり楽しめます。ゴスで和めるのはホント楽だわ。
もう、定番曲、激しめ曲、気だるい系バラードなどなど。
ここも、モノラル・カーブ同様、売れ出しても雰囲気が変わらない
でいて欲しいバンドの一つですね。
今日も、全部帰る前に、アンケートを書き終えて各バンドの
物販に提出することができました。
ちなみに、今日のモノラル・カーブの物販席にはhanon様が
素でいらっしゃいました。
気だるい王子様風の喋り方はそのまんま。
で、割とかなり美形。
しかも、歌い方とか声の感じもHyde系。
こりゃ、好きになるはずだわ。昔のラルクの匂いがするもの。
Good Job ってとこか。
客がすかすかのAREAもたまには、いいかなぁ。
そんな、まったり感のするライブで、とてもよい感じでした。
今日はZull様主催イベント at 高田馬場AREAでした。
モノラル・カーブを初めとして、Dazzle Visionというバンドさん
からも配布無料CDをいただきました。
ちなみに、まだMP3に落としてません。
唐突ですが、感想でも書きます。
トップバッターは、モノラル・カーブで、何と1曲目はZull様が
ヴォーカルで、hanon様は上手ギターでした。
オフィシャルの写真で見る限りは、hanon様は、大きく見えるのです
が、実際は小柄で結構、痩せてると思います。
しかも、普段と違いシャツの前がはだけていて皮膚が出ていらっしゃった
のでhanon様とは全く気づかなかったくらいです。
しかも野球帽のような形の帽子をかぶっていて、かわいらしい
サポートのギターさんかと勘違い。
そう言えば、モノラル・カーブは6月のやっぱりAREAであった暗黒
イベント以来なので5ヶ月ぶりで新曲もありましたが、相変わらず
のほほ〜んとしたゴスって感じで和めました。
大好きなreligionも聴けたし。
ちなみに、Zull様のヴォーカルスタイルは、ex.Gulletの漾さんと
似ていました。
まぁ、前のバンドのローディだけはある。
声量も割とあって、また機会があったら歌って欲しいですねぇ。
次が着物を着た女性ヴォーカルのDazzle Vision。
でも、ここ見かけで騙されますけど、音はインダストリアルっぽくて
かっこよかった。
しかも、女性ヴォーカルなのに、男性ヴォーカルのようなシャウトで。
でも、客が乗り気ではなかった。
インダストリアルっぽいんなら、ビジュアル系のイベントじゃなくて
Gothic系のクラブイベントに出れば、かなり受けるんじゃないのかなぁ
と思いました。
次、MAnKInD。
多分、ソフビ系?または、普通に爽快系ロックでしょうか。
タイプとしては、Transtic NerveとかWaiveあたりに近いのかな。
って言うか、ヴォーカルはそこまで印象に残らなかったけど
演奏がもう、上手過ぎ。神でした。
何で、ヴィジュアル系も普通にロック系も同じ出発点でバンドを
始めるのに、この違いは何だ?みたいな。
一番動員があって、盛り上がってたかなぁ。
たしか、12/25に無料ワンマンライブをやるとか告知してました。
次、ex.ヌーキキの大奈さんのvibot。
姿形はすっかり、見目麗しい女の人なのだけど、ヴォーカルはおっさん
(失礼)のまんま。
でも、そこがアンニュイで良いのかもなぁ。と一人で納得。
あと、ベースのふ〜みぃが、かわいい。少し、ベッキーに似てる。
大奈さん自体は、歌を歌った以外は声を出してないけど
キーボードの人がメンバー紹介からMCまでをやっていました。
動員は、MAnKInDの次くらい。
物販のお姉さんがいい人でした。
さすが、Zullフェスだけあって、
ラストはThe Candy Spooky Theater。
本日の見物は多分、「あんた誰?」って感じのフランケン・シュタイン
でしょうか。
結構、客席を回っている時に逃げ惑っている人が多数。
Jackさん、9月のgazelle主催イベントの時より白塗りが甘かった
感じで、少し崩れていたような気がしました。
気がしただけかもしれないけど。
ここの客は、auaaのゴシックスタイルのバンギャルが多いみたい
ですね。
わたしがauaaを着るとゴシック・パンクだったりとかするのになぁ。
普通に定番な方が多いみたいです。
異端なのに、着方は定番なのね。
まぁ、それは置いといて、Peggyさんが、ドット柄のミニスカート
でコントラバスを弾いていました。
コントラバスと言うと、ドレミ團を脱退した、まやさんが
偲ばれます。(いや、別に死んだ訳ではない)
Zull様はモノラル・カーブと違ってコルセットできめてました。
ここも、ガツガツのゴスじゃなくて、ほのぼの系ゴスって感じで
まったり楽しめます。ゴスで和めるのはホント楽だわ。
もう、定番曲、激しめ曲、気だるい系バラードなどなど。
ここも、モノラル・カーブ同様、売れ出しても雰囲気が変わらない
でいて欲しいバンドの一つですね。
今日も、全部帰る前に、アンケートを書き終えて各バンドの
物販に提出することができました。
ちなみに、今日のモノラル・カーブの物販席にはhanon様が
素でいらっしゃいました。
気だるい王子様風の喋り方はそのまんま。
で、割とかなり美形。
しかも、歌い方とか声の感じもHyde系。
こりゃ、好きになるはずだわ。昔のラルクの匂いがするもの。
Good Job ってとこか。
客がすかすかのAREAもたまには、いいかなぁ。
そんな、まったり感のするライブで、とてもよい感じでした。
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