今日は、抜け殻じゃない
2004年11月13日 日常はず。
昼から、取り置き商品を取りに行ったりとか
クリーニングにauaaのスーツを出したりしなきゃとか考えてたら
もう、こんな時間なのかよ。
って時間になっちゃいました。
今から準備を開始しないとマズイですな。
それにしても、最近は湿度と温熱蕁麻疹と乾燥肌に悩まされています。
また、死にたい病が出てきてしまって。
もしも、自分の使命が、「地球の温暖化現象に耐性のある人類再構築」
計画とかだったりしたら、白人と黄色人種の間の中途半端な人類では
温暖化現象に耐えられないので、早く解放して欲しいとか
思います。
皮膚の色は赤味のある、ヨーロッパの中部から上方にありがちな
青みがかった白です。
で、髪の毛と目は赤味の強い明るめの茶色です。
でも、人相はモンゴロイドだったりする訳ですよ。
あぁ、微妙だ。
しかも、似た外見の人間は、実家のある福岡で2人程、知り合いの中に
いたくらい。
で、東京に出てきてからは、そんな人間には出会ってない。
ともすると、体調がよくても、血色がなくて病気ですか?
と言われる始末。
だもんで、ファンデーションやらは日本国内専売用ブランドのが
合わない。
瞳が赤いとさ、って言うか、それはわたしだけの現象なのかも
しれないけど、黒い瞳の人に比べ、余計な光を遮断できなくて
全部、受け止めてしまうので、温暖化現象でオゾン層が破壊された
とこから紫外線とか赤外線とかが飛んできた時には、一発で
終わってしまうと思う訳です。
しかも、ライブとかのライトの赤とか黄色とか、とにかく鮮やかな
色の照明効果の意味がよくわからん。
だって、全く見えないんだもん。
はっきり言って、いじめを受けているとしか思えない。
今、モノラル・カーブの配布CDの「短命チャイルド」を聴いています。
これ、「religion」の次か匹敵するくらい好きかもしれないです。
だから、暗闇に取り込まれて、抜け殻になっちゃうんだよ。
って意見も多々ありますが、だって好きなんだもん。
仕方ないじゃんって感じですね。
あと、来週はトゲトゲトカゲーにgazelleが出るんですよね。
久々に、桐さんを拝めて桐さんのドラムが聴けるかと思うと
だんだん「現代思考路」にも耳慣れしてきて、それはそれでいい。
というところまできてしまいました。
今、桐さん萌えなんです。
病気なんです。はい、違う意味でね。
あぁ、それとDazzle Visionの配布CDはですね、英語詩で
歌詞カードなしなのですが、オフィシャルの日本語詩で
やたらと「liar, liar」言っちゃってるので、「四季別」という
曲なのかしら?と思っているんですけど、どうでしょうか?
基本的に英語は嫌いなんでヒアリングをじっくりやるのがウザだった
りするんですけど、この人たちの音楽は悪くないなと思います。
趣味の適用範囲かと思います。
何と言っても、インダストリアル臭がしますから。
女性ボーカルもへヴィー系ですし。
Zull fesの時には、自分ら暗いから、MCが下手だ。
みたいなことを言われていたみたいですが、
MCは得意じゃなければdeadmanを見習って、いい音楽だけ
やればいいんじゃないのかな?
とか思ったり。色々あるとは思うけど。
それに、せっかくいい音楽やってるのに、MCが下手くそだったら
いい気分が半減以下ですからねぇ。
kehre.のオフィシャルでkaraさんのBlogが始まりました。
最新の記事が面白過ぎます。
この人、実は文章を書かせたら、言い回しが独特なので
ネタ満載なのでは?と思います。
kehre.も大好きです。ライブ自体はこの間が初めてでしたけど
地方でbroken englishの頃からチェックしておいて良かった
です。はい、青田刈りですが。
今から、(さすがに寝巻きはゴスじゃない)用意をして
抜け殻から脱出してみせます。
ではねぇ。
昼から、取り置き商品を取りに行ったりとか
クリーニングにauaaのスーツを出したりしなきゃとか考えてたら
もう、こんな時間なのかよ。
って時間になっちゃいました。
今から準備を開始しないとマズイですな。
それにしても、最近は湿度と温熱蕁麻疹と乾燥肌に悩まされています。
また、死にたい病が出てきてしまって。
もしも、自分の使命が、「地球の温暖化現象に耐性のある人類再構築」
計画とかだったりしたら、白人と黄色人種の間の中途半端な人類では
温暖化現象に耐えられないので、早く解放して欲しいとか
思います。
皮膚の色は赤味のある、ヨーロッパの中部から上方にありがちな
青みがかった白です。
で、髪の毛と目は赤味の強い明るめの茶色です。
でも、人相はモンゴロイドだったりする訳ですよ。
あぁ、微妙だ。
しかも、似た外見の人間は、実家のある福岡で2人程、知り合いの中に
いたくらい。
で、東京に出てきてからは、そんな人間には出会ってない。
ともすると、体調がよくても、血色がなくて病気ですか?
と言われる始末。
だもんで、ファンデーションやらは日本国内専売用ブランドのが
合わない。
瞳が赤いとさ、って言うか、それはわたしだけの現象なのかも
しれないけど、黒い瞳の人に比べ、余計な光を遮断できなくて
全部、受け止めてしまうので、温暖化現象でオゾン層が破壊された
とこから紫外線とか赤外線とかが飛んできた時には、一発で
終わってしまうと思う訳です。
しかも、ライブとかのライトの赤とか黄色とか、とにかく鮮やかな
色の照明効果の意味がよくわからん。
だって、全く見えないんだもん。
はっきり言って、いじめを受けているとしか思えない。
今、モノラル・カーブの配布CDの「短命チャイルド」を聴いています。
これ、「religion」の次か匹敵するくらい好きかもしれないです。
だから、暗闇に取り込まれて、抜け殻になっちゃうんだよ。
って意見も多々ありますが、だって好きなんだもん。
仕方ないじゃんって感じですね。
あと、来週はトゲトゲトカゲーにgazelleが出るんですよね。
久々に、桐さんを拝めて桐さんのドラムが聴けるかと思うと
だんだん「現代思考路」にも耳慣れしてきて、それはそれでいい。
というところまできてしまいました。
今、桐さん萌えなんです。
病気なんです。はい、違う意味でね。
あぁ、それとDazzle Visionの配布CDはですね、英語詩で
歌詞カードなしなのですが、オフィシャルの日本語詩で
やたらと「liar, liar」言っちゃってるので、「四季別」という
曲なのかしら?と思っているんですけど、どうでしょうか?
基本的に英語は嫌いなんでヒアリングをじっくりやるのがウザだった
りするんですけど、この人たちの音楽は悪くないなと思います。
趣味の適用範囲かと思います。
何と言っても、インダストリアル臭がしますから。
女性ボーカルもへヴィー系ですし。
Zull fesの時には、自分ら暗いから、MCが下手だ。
みたいなことを言われていたみたいですが、
MCは得意じゃなければdeadmanを見習って、いい音楽だけ
やればいいんじゃないのかな?
とか思ったり。色々あるとは思うけど。
それに、せっかくいい音楽やってるのに、MCが下手くそだったら
いい気分が半減以下ですからねぇ。
kehre.のオフィシャルでkaraさんのBlogが始まりました。
最新の記事が面白過ぎます。
この人、実は文章を書かせたら、言い回しが独特なので
ネタ満載なのでは?と思います。
kehre.も大好きです。ライブ自体はこの間が初めてでしたけど
地方でbroken englishの頃からチェックしておいて良かった
です。はい、青田刈りですが。
今から、(さすがに寝巻きはゴスじゃない)用意をして
抜け殻から脱出してみせます。
ではねぇ。
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