BeOS。
古いやつやらLiveCDやらを試すも、自分の持っているPC
のハードウェアとことごとく合わなかったので、あきらめて
1CD Linuxの勉強に専念していたら、気がつかないうちに
Zetaがアップグレードしていた。
で、サウンドカードもビデオカードも推奨モノになっていた。

うれすぃぃ。

しかし、相変わらず、3Comのネットワークカードがダメの
ようです。
あぁ、残念。
早く3Comの新すぃカードに対応した製品版望みます。
へぇ。
で、Zetaがインスト済みのPCも陰ながら、こっそりと販売
されているようです。
もし、OSだけだったらまた、ネットワークの設定をし直すのが
めんどいなぁ。
とか、あほなことを考えてみたりとかして。
ってか、あの設定情報は確か、ノートに書き留めてあるので
大丈夫っちゃぁ大丈夫なんだが。
あぁ、っつか、Linuxでも、今出回っているネットワーク
カードのほとんどに対応しているのに。
BeOSは3Comが鬼門なんですかねぇ。
微妙に微妙に。
自作マシンかベアボーンキットで次のマシンは作ろうと
思っているのですが、どのOSを基準に組み立てるべきか?
あぁ、迷いますよねぇ?
SlackwareでもDebianでも、3Comの905C-TXは
普通に対応してますけど。
Beは、905Cまでだったような。TXはくっついてなかったと
思うんだけど。さっきも、よぉく確認してみたけど
TXがついてなかった気が。
うぅ〜む。うぅ〜む。
もしも、Beに対応させるとしたらデュアルCPU対応モノ?
でも、BeOSは確か、メモリの上限は768だなぁ。
うぅ〜む。もしも、Linuxとかでエミュレータ関係を
インストするとしたら、しても、ま、Winじゃないから
768上限でも大丈夫なのかなぁ?
512は確実だったはず。
まぁ、でもBeOSはWindowsやLinuxと比べても少ないメモリ
でいろいろできるので、768上限とかで自作にしようかなぁ。
しかし、ネットワークカードはどれにしよう。
3Comなら905Cまでか。
ハードウェア互換データベースとにらめっこしながら
玄人志向のカタログでも見たりするのは楽しいが、安く
使いやすいマシンを作るための自作マシンも、パーツに
金をかけ過ぎて、高くなる可能性もあったりとかする。
だろうなぁ。
ちなみに光学ドライブはDVD-RW対応に決めてる。
ってか、DVDのisoファイルも出回ってるのに、DVD-Rのみやら
DVD/CD-RWコンボドライブは、なしだな。
DVD-Rに焼けるんだったらデータは1GB超えるよねぇ。
どっかから、DVD-R対応のMP3プレイヤーとか出ませんかねぇ。
HDもGood Jobかもしれませんけど、DVD-R対応だったら
DVD-R浸透に貢献できるし、持ち歩けるのに便利かなぁ。と
思いますけど、どんなもんでしょうか?
それか、海外の隠れたブランドみたいに映像と音楽を両方再生
できるプレイヤーとか。
PDAとして、そういった付加機能のついてるやつがありますけど
そういう場合って、電気を食うから、再生のみの機能で
モバイルのものを出してくれる国内メーカーっていませんかねぇ?
そうすれば、何気に(可能性は低いが)SonyやらVictorの株も
自分の中的にだけですけど、上がるかもしれないですよ。
でも、Expansysにのっているような海外無名ブランドには
確実に使いやすさと個性で負けてますけど。
勝つ見込みなんか、全くない。余裕でってくらい。

で、話は戻りますが、次の自作マシン候補のOSとして確実に
なっているのは、3つくらいありますねぇ。
1つ目がGentooで2つ目がSlaxで3つ目がKanotix。
まぁ、玄人受けしてるやつらですね。へぇ。

PlamoやらDebianでないのが笑いのネタでしょうか?

いやぁ、血の涙はでませんでしたが、中指をコンクリートの重たい
ドアに思いっきり下敷きにされてしまって内出血がひどい。
痛いし。今までにない真っ青な血と黒赤い血ですねぇ。
こんなんありなんだぁ?みたいな。

やっぱり、無駄に過労死しそうなくらい疲労が溜まっているので
妄想に逃げ込んでるみたいです。わたし。

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