逆hyde降臨

2004年12月17日 音楽
彼女は前から何か漂う空気が違うと思っていたけど、やっぱ、
その辺の男の人よりも麗すぃぃ。

kehre.のオフィシャルにkaraさんの写真がアップされて
いるのですが、リーダーの倫様が『karaさんネットアイドル化計画』
と日記にも書いているように、ほんとに、かっこいい。

歌い方や声の出し方もそうだけど、karaさんは正に

逆hyde降臨!!!

って感じです。

まぁ、わたすが大げさに表現し過ぎな面もなくはないですが、
あの、怨念ビブラートはhyde系ボーカルの系統に違いないです。

karaさんの詩の世界も昔のラルク。真っ暗な時代のラルクに近いものが
あるので、高い声時代のhydeが好きな方々にはオススメできるかも
しれないかと。
勝手に思っています。

別にラルク好きじゃなくても、バンドの世界観が独特なものがあるので
超オススメです。
高い声時代のhydeと書いているのは、karaさん自身は
女性としては低い声質ですが、あくまでも
hyde系ボーカルの中では高音hyde系ボーカルに入るだろうなぁという
話です。

本当に『架空の庭』の冒頭を聴いて一瞬、hyde?(昔の)って思った
くらい。

新曲もできたそうなので来年のライブがまだ、2ヶ月も先の話
なのにもかかわらず今か今かと待ち遠しいのです。
また、モノラル・カーブとかアンミュレと対バンして欲しい。
もちろん倫様のインダストリアル風味の曲も忘れていませんです。

今年も残りわずか。残ってるライブのスケジュールもあと4公演。
早く来年にならないかなぁ。

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