今日は両膝の半月板が裂けてるみたいな痛みがあって
死にそうだった。
歩いてもダメ、座っててもダメ。立ってもダメ。
な訳で、今日もまた、さっさと帰った。
しかし、O-Crestって、昔の歌舞伎町にあった時代の
Liquid Roomよりは、階段の幅があって上りやすいけど
やっぱり、5Fまでだと心臓破りの坂みたいだった。
と言うか、わたすの運動不足が原因なんでしょうか?

さておき、本日の感想でも書きます。

1.そろばん
相変わらず、ヴォーカルが微妙。
せっかく楽器隊が演奏上手くても、ワンパターンな煽りと
中途半端な歌い方とか。
まぁ、どうしましょう?
という感じ。中盤から終盤にかけて調子づいてきた
リズム隊と合ってねぇ。
もったいない。煽るだけじゃなくて、もっとボーカル
センスを練習して磨いてくれや。
って思った。

や、でもO-Crest。
狭いわ。バンドと客が近過ぎ。
センターの後ろでも大きい人なら充分手が届きそうな
感じで、ますます微妙だった。

2.12012
とりあえず、3月まで烏隊長強化月間ってことで(笑)。
O-Crestって狭いだけじゃなくて、幕がないから
次に出る出演バンドがまっさらな舞台の上で、コテっと
した衣装をまとって機材調整しているのは何か変な
感じだった。
次が12012ということで、センターから下手側に
移動してみた。
早速、格好はベタなのに素の状態の須賀ちゃんとか
第三の爬虫類顔ヒーローの酒井支部長が機材チェック
してたのには喜んでいいのか、見てはいけないものを見た
ような感覚を持った方がいいのか。
なんて言うか?
あの衣装でやるなんて、重たくないのかいな?
ふと心配になってしまった。
今日は何気に大きな人が前にいっぱいいたので、下手に
移動したところで、易々と鑑賞することはできませんでした。
はい。
なので、微妙に上半身だけ見える塩ちゃんも、あの大胆な
太腿がどうなっているか?なんて、さっぱり確認できず。
既に前振りでボーカルの烏隊長以外は、舞台上にいたため
登場しても、イマイチ萌えず。ちょっと萎えたかも。
でも、須賀ちゃんだけは、なぜか前に障害物がなかったので
ばっちり拝むことができました。
後ろにいたのに一体何でなの?状態。
しかし、曲が始まるとそれはもう、烏隊長たちの重厚感のある
世界にどっぷりで、かなり楽しめたと思います。
で、5〜6曲くらいやっていたと思うのですが、烏隊長が
煽る時に何度も「ラスト〜」と繰り返したために、一体いつが
ほんとのラストなんだよ?と思いつつ頭を振っていました。
まぁ、心の清涼剤になったので良しとしておきましょう。
3マンなのに5〜6曲ってのが残念でしたけど。
まだいっぱい曲あるのにぃ。
deadmanなら余裕で10曲はできたぞ。などと、ちょっと
不完全燃焼な思いが残ったのも事実ではありますが。
しかも烏隊長のオーラが薄かったし。

3.JOKER
見てやしねぇ。12012が終わった瞬間、速攻で帰った。

1/31のbisとの2マンに行けないので、来月の大阪ワンマン
まで、心の清涼剤が堪能できるよう万全の体調を維持
して、辛いお仕事にも耐え忍ぼうかと。

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