今日は、FC限定ライブだった。
場所は、桜丘町なのでZOISiteと危機裸裸商店の最寄ってことで、
早めに行って、危機裸裸商店の場所を確認することにした。
って言うか、流石に自宅から行くと渋谷って、あっけなく着いて
しまうものなのね。
しかも、O-WestやO-Eastよりも微妙に駅から近い気がする。
いや、多分近いと思うな。
それにしても、RUIDO K2って、マジで道路沿いなのね。
その上、目黒鹿鳴館よりも狭い歩道に面してるのね。
番号が下に貼ってあった紙に書いてあったのだが、ほとんどの
人が気づいてないし。
頭弱子がいっぱいだよ(泣)。
ちなみに、あまりにも早く着きすぎてしまったので、危機裸裸商店を
探しに行く前に桜丘町を1周してしまいました。
それでも時間は余りある。
では、本日の感想です。
今年は去年のFC限定ライヴと比べると、割とリズムが早い、皆が
喜ぶ系の曲が多かったと思います。
あまりライヴではやらない曲もありました。
例えば、「circus」とか「rem.」とか「faith head」です。
あと、一粒で二度おいしい「god」→「please god」に変わる
のもありました。
眞呼の頭も通常のスタイルに戻ってた。
で、中盤のMCが始まるまで淡々と曲が続いていき、今年のMCは
何だか変。
突然、訳が分からんセリフで煽られたか?と思うと、MC担当の
前の人たち(眞呼とTakamasa)と、しゃべらない後ろの人たち
(Tokiとaie)にはっきりと分かれていた。
っていうか、「.....どうぞ」に対する「.....どうも」って
返しは一体・・・・・。
いつの間に、前の人たち(Takamasaは分かる気がするけど)は「お笑い」担当になっていたんですか?
何か異様なオーラを発してるよ。眞呼が。
で、そのやり取りの後に、眞呼が客席に向かって「どうぞ」と
言ってマイクを差し出したりとか。
微妙に変だ。
で、面白いことをぼそっと言ったファンの子に「どこの兄弟?」
とツッコミを入れてみたりとか。
それに対する答えはなかったけど、Takamasaが「できれば、埼玉出身
の兄弟ですとか答えてくれたらよかったです」とか言ってた。
彼は、あまりしゃべりたくないけど、「好感度を上げるために
しゃべります」とか言っていた。
で、また淡々と曲が進んでいき、メンバーがはけて行って、
客席の「アンコール」で、また出てきて3月に出る新曲2曲と
更に新曲2曲をやっていた。
最近の傾向として、新曲は割とJ-POP調ですねぇ。
「雨降りの悪い夢」を髣髴とさせるような、ミスチルとか
グレープ・バインとかみたいな感じの。
とJazzっぽい感じがするのもありました。それは、わたす的には
emmureeの「瓶詰少女」とJazzの間?のようでしたけど。
かなり、楽しみな感じです。
にしても、最近の人は振りとかマニュアルっぽい動きは得意
みたいですが、前述の新曲とか、あまりお好みでない曲に対して
動きが全くない人が多いのは何でなんでしょうか?
もしかして、音楽音痴なんでしょうかねぇ?
自分でリズムを取るとかいうことをする人が(自分以外で)前に
2人くらいしかいなかった。
それは、それってどうなんだろう?
というのが気になった点です。
で、面白かったのが、アンコール中、やる曲がなくなってきて
眞呼が、「リクエストを取る」と言ったので客席から
一斉に(答えてたのは数人だけど)曲名が返ってきた中に、誰かが
「ラディカル・ガーデン」を「マジカル・ガーデン」と
言っていたのが、うけた。
しかも、かなり大きな声だった。
「マジカル」とか言ったら、何か眞呼とか魔法少女になりそうやん。
それは、キモイ。
で、次にリクエストされたのが「Saddy」。
それ、カバーしたけど「Blast」の曲だし。本当にやったら
面白かったかもしれないけど。
まぁ、それはない。
で、結局、「ラディカル・ガーデン」をやってたなぁ。
それにしても、今日は暗い曲では「桜と雨」、「色別の亡い空虚」
、「monster tree」、「体温」(暗いっけ?)とかはあったけど
「蟻塚」がなかった。「ドリス」や「ブルーベジー」も
なかったし。
まぁ、今日のライヴはファン感謝祭のようなもんだから、きっと
そっち系の曲の人気が高かったってことだよね。
ま、仕方ないさぁ。
でも、まぁまぁ楽しかったのではないでしょうか?多分。
場所は、桜丘町なのでZOISiteと危機裸裸商店の最寄ってことで、
早めに行って、危機裸裸商店の場所を確認することにした。
って言うか、流石に自宅から行くと渋谷って、あっけなく着いて
しまうものなのね。
しかも、O-WestやO-Eastよりも微妙に駅から近い気がする。
いや、多分近いと思うな。
それにしても、RUIDO K2って、マジで道路沿いなのね。
その上、目黒鹿鳴館よりも狭い歩道に面してるのね。
番号が下に貼ってあった紙に書いてあったのだが、ほとんどの
人が気づいてないし。
頭弱子がいっぱいだよ(泣)。
ちなみに、あまりにも早く着きすぎてしまったので、危機裸裸商店を
探しに行く前に桜丘町を1周してしまいました。
それでも時間は余りある。
では、本日の感想です。
今年は去年のFC限定ライヴと比べると、割とリズムが早い、皆が
喜ぶ系の曲が多かったと思います。
あまりライヴではやらない曲もありました。
例えば、「circus」とか「rem.」とか「faith head」です。
あと、一粒で二度おいしい「god」→「please god」に変わる
のもありました。
眞呼の頭も通常のスタイルに戻ってた。
で、中盤のMCが始まるまで淡々と曲が続いていき、今年のMCは
何だか変。
突然、訳が分からんセリフで煽られたか?と思うと、MC担当の
前の人たち(眞呼とTakamasa)と、しゃべらない後ろの人たち
(Tokiとaie)にはっきりと分かれていた。
っていうか、「.....どうぞ」に対する「.....どうも」って
返しは一体・・・・・。
いつの間に、前の人たち(Takamasaは分かる気がするけど)は「お笑い」担当になっていたんですか?
何か異様なオーラを発してるよ。眞呼が。
で、そのやり取りの後に、眞呼が客席に向かって「どうぞ」と
言ってマイクを差し出したりとか。
微妙に変だ。
で、面白いことをぼそっと言ったファンの子に「どこの兄弟?」
とツッコミを入れてみたりとか。
それに対する答えはなかったけど、Takamasaが「できれば、埼玉出身
の兄弟ですとか答えてくれたらよかったです」とか言ってた。
彼は、あまりしゃべりたくないけど、「好感度を上げるために
しゃべります」とか言っていた。
で、また淡々と曲が進んでいき、メンバーがはけて行って、
客席の「アンコール」で、また出てきて3月に出る新曲2曲と
更に新曲2曲をやっていた。
最近の傾向として、新曲は割とJ-POP調ですねぇ。
「雨降りの悪い夢」を髣髴とさせるような、ミスチルとか
グレープ・バインとかみたいな感じの。
とJazzっぽい感じがするのもありました。それは、わたす的には
emmureeの「瓶詰少女」とJazzの間?のようでしたけど。
かなり、楽しみな感じです。
にしても、最近の人は振りとかマニュアルっぽい動きは得意
みたいですが、前述の新曲とか、あまりお好みでない曲に対して
動きが全くない人が多いのは何でなんでしょうか?
もしかして、音楽音痴なんでしょうかねぇ?
自分でリズムを取るとかいうことをする人が(自分以外で)前に
2人くらいしかいなかった。
それは、それってどうなんだろう?
というのが気になった点です。
で、面白かったのが、アンコール中、やる曲がなくなってきて
眞呼が、「リクエストを取る」と言ったので客席から
一斉に(答えてたのは数人だけど)曲名が返ってきた中に、誰かが
「ラディカル・ガーデン」を「マジカル・ガーデン」と
言っていたのが、うけた。
しかも、かなり大きな声だった。
「マジカル」とか言ったら、何か眞呼とか魔法少女になりそうやん。
それは、キモイ。
で、次にリクエストされたのが「Saddy」。
それ、カバーしたけど「Blast」の曲だし。本当にやったら
面白かったかもしれないけど。
まぁ、それはない。
で、結局、「ラディカル・ガーデン」をやってたなぁ。
それにしても、今日は暗い曲では「桜と雨」、「色別の亡い空虚」
、「monster tree」、「体温」(暗いっけ?)とかはあったけど
「蟻塚」がなかった。「ドリス」や「ブルーベジー」も
なかったし。
まぁ、今日のライヴはファン感謝祭のようなもんだから、きっと
そっち系の曲の人気が高かったってことだよね。
ま、仕方ないさぁ。
でも、まぁまぁ楽しかったのではないでしょうか?多分。
コメント