今日から、deadman全国ワンマンツアーが始まりました。
それにしても天気が微妙。家を出た直後はそんなもんかなぁと
思ったのですけど、渋谷とか横浜に到達した時点で少し着過ぎ?
って思うくらい皆薄着ですわ。春とは言え。
しかも、今日着て行ったコートは表示を見たら何気にシルクなのかよ?
100%とかありえねぇよ。
しかも肩の部分が直角でジャミラみたいで何か時代遅れっぽい。
スプリングとまではいかんけど、ちょっと薄手のコートを手に入れんと、いかんやん。む〜。
では、感想を書きます。
CLUB24 YOKOHAMAって何だか、江坂MUSEのある風景に似ているような。
だけど違うのは、関東のLive Houseはやっぱり地下なのね。
ってとこでしょうか?
でも、やっぱり並ぶ場所が微妙にないのねん。
そして、ドリンク代。なぜに600円?。
それも微妙ですわ。別に規定外の飲み物をリクエストするんじゃないんだから
500円っていう丁度いいお値段に設定して欲しいです。
ですが、物販に売っていたトートバッグは1000円にしては軽くて丈夫そうで
したので、4/6はもう1枚か2枚くらい、キープ用に欲しいかも。いや、
買うっしょ。普通に。
で、幕が開くのを待っていた時、ふと隣を見るとdeadmanではもうお馴染みの
ドイツ人の常連の女の子が2人も。
英語でしゃべっているんですが。なぜに、こんな近くに。
で、暇だったのでしばし、その会話を聞いていました。
中でも気になったのが「deadman以外ではFatimaが好き。
でも、Kanomaは好きじゃない」「わたしも。Kanomaは好きじゃない」
はぁ?じゃぁFatimaでは一体、誰のファンなんだぁぁぁ!!!!
関係ない話題でした。はい。
幕が開くまでは、下手のだいたい真中からちょっと前くらいにいたのですが、
メンバーが登場するや否や、後ろから急激に押されたので、結構前の方に
飛ばされてしまいました。
で、眞呼が。風船をたくさん持って、オフィシャルのTop画面と同じ
ヅラと帽子を被って登場。
衣装は見えなかったけど、危機裸裸商店の道化師風の上着だったら凄く
似合ってたのになぁ。って感じ。
でも、首から上だけでも充分過ぎるインパクトだった。
これで、Takamasa脱退の暗い雰囲気が吹っ飛んだようにも見えた。
最初の3曲は、やっぱり「盲目の羽根と星を手に」、「25」、「god」
で始まる流れで、今回は一粒で二度おいしい途中から、「please god」に
はならなかった。
今日は、ツアーのオープニングということもあり、暗黒バラードよりも
煽り系のファンの大半が喜びそうなノリ系の曲が多かった感じがしました。
でも、今までにないくらい眞呼の声は伸びがあって表現力が凄かった
気がしました。Takamasaが最後ということで気合が入っているのかも
しれません。
まぁ、煽り系曲の方が多かったのは事実ですが、暗い系としては
「向日葵」、「蟻塚」、「桜と雨」、「monster tree」がありました。
曲順はちょっと覚えてないけど、煽り系曲では「god」、「re:make」、
「through the looking glass」、「blut」、「モーニス」、
「quo vadis」などがあって、中間曲として「体温」、「受刑者の日記」、
「銀のパラソル」、「雨降りの悪い夢」、「maze room」と新曲4曲と
最初の2曲がありました。
他にも曲数あったような気がするのですが、あまりよく覚えていません。
って言うか、後ろにいた人。「モーニス」とかの煽り曲で人の背中を借りて
頭振ってんじゃねぇよ。掴まれたら、バランスが悪くて自分の頭が
振りにくいやろうが。この、ボケぐわぁ。とか思いました。
本当に、掴まれた背中が重たいし。
MCはちょっとだけ本編の合間とアンコールの時に超早口でしゃべったくらいで
一瞬、「ん???」となって、よく聞き取れなかった。
でも、本編ではよく「お前ら、頭を振れ!」と言っていました。
それにしても、首が痛い。掴まれた背中も痛い。
アンコールは二度あって、途中で今日しか来れないファンの子で
Takamasaを見ながら半泣きになっている子が結構いたのが可哀相でした。
彼は、まだ初日ということもあってか、一言もしゃべらなかったから
というのもありますけど。
普通にとても良かった。以前の東名阪の初日とかだと、調子があまり
良くなくて、これから先、本当に大丈夫なのか?と心配するステージが
多かったので、人間、進歩するものなのね。とか思いました。
それとも気合の差とか?
まぁ、それはよく分からないけれど、Takamasaが最後のツアーだし、悔いの
ないように全力を出し切って頑張って欲しいと思いました。
しかし、aieが見えなかったのはいいとして、Tokiちゃん。
演奏前の一瞬しか見えなかった。
普通にTakamasaと眞呼様しか見えなかった。
それが残念だった。
それにしても天気が微妙。家を出た直後はそんなもんかなぁと
思ったのですけど、渋谷とか横浜に到達した時点で少し着過ぎ?
って思うくらい皆薄着ですわ。春とは言え。
しかも、今日着て行ったコートは表示を見たら何気にシルクなのかよ?
100%とかありえねぇよ。
しかも肩の部分が直角でジャミラみたいで何か時代遅れっぽい。
スプリングとまではいかんけど、ちょっと薄手のコートを手に入れんと、いかんやん。む〜。
では、感想を書きます。
CLUB24 YOKOHAMAって何だか、江坂MUSEのある風景に似ているような。
だけど違うのは、関東のLive Houseはやっぱり地下なのね。
ってとこでしょうか?
でも、やっぱり並ぶ場所が微妙にないのねん。
そして、ドリンク代。なぜに600円?。
それも微妙ですわ。別に規定外の飲み物をリクエストするんじゃないんだから
500円っていう丁度いいお値段に設定して欲しいです。
ですが、物販に売っていたトートバッグは1000円にしては軽くて丈夫そうで
したので、4/6はもう1枚か2枚くらい、キープ用に欲しいかも。いや、
買うっしょ。普通に。
で、幕が開くのを待っていた時、ふと隣を見るとdeadmanではもうお馴染みの
ドイツ人の常連の女の子が2人も。
英語でしゃべっているんですが。なぜに、こんな近くに。
で、暇だったのでしばし、その会話を聞いていました。
中でも気になったのが「deadman以外ではFatimaが好き。
でも、Kanomaは好きじゃない」「わたしも。Kanomaは好きじゃない」
はぁ?じゃぁFatimaでは一体、誰のファンなんだぁぁぁ!!!!
関係ない話題でした。はい。
幕が開くまでは、下手のだいたい真中からちょっと前くらいにいたのですが、
メンバーが登場するや否や、後ろから急激に押されたので、結構前の方に
飛ばされてしまいました。
で、眞呼が。風船をたくさん持って、オフィシャルのTop画面と同じ
ヅラと帽子を被って登場。
衣装は見えなかったけど、危機裸裸商店の道化師風の上着だったら凄く
似合ってたのになぁ。って感じ。
でも、首から上だけでも充分過ぎるインパクトだった。
これで、Takamasa脱退の暗い雰囲気が吹っ飛んだようにも見えた。
最初の3曲は、やっぱり「盲目の羽根と星を手に」、「25」、「god」
で始まる流れで、今回は一粒で二度おいしい途中から、「please god」に
はならなかった。
今日は、ツアーのオープニングということもあり、暗黒バラードよりも
煽り系のファンの大半が喜びそうなノリ系の曲が多かった感じがしました。
でも、今までにないくらい眞呼の声は伸びがあって表現力が凄かった
気がしました。Takamasaが最後ということで気合が入っているのかも
しれません。
まぁ、煽り系曲の方が多かったのは事実ですが、暗い系としては
「向日葵」、「蟻塚」、「桜と雨」、「monster tree」がありました。
曲順はちょっと覚えてないけど、煽り系曲では「god」、「re:make」、
「through the looking glass」、「blut」、「モーニス」、
「quo vadis」などがあって、中間曲として「体温」、「受刑者の日記」、
「銀のパラソル」、「雨降りの悪い夢」、「maze room」と新曲4曲と
最初の2曲がありました。
他にも曲数あったような気がするのですが、あまりよく覚えていません。
って言うか、後ろにいた人。「モーニス」とかの煽り曲で人の背中を借りて
頭振ってんじゃねぇよ。掴まれたら、バランスが悪くて自分の頭が
振りにくいやろうが。この、ボケぐわぁ。とか思いました。
本当に、掴まれた背中が重たいし。
MCはちょっとだけ本編の合間とアンコールの時に超早口でしゃべったくらいで
一瞬、「ん???」となって、よく聞き取れなかった。
でも、本編ではよく「お前ら、頭を振れ!」と言っていました。
それにしても、首が痛い。掴まれた背中も痛い。
アンコールは二度あって、途中で今日しか来れないファンの子で
Takamasaを見ながら半泣きになっている子が結構いたのが可哀相でした。
彼は、まだ初日ということもあってか、一言もしゃべらなかったから
というのもありますけど。
普通にとても良かった。以前の東名阪の初日とかだと、調子があまり
良くなくて、これから先、本当に大丈夫なのか?と心配するステージが
多かったので、人間、進歩するものなのね。とか思いました。
それとも気合の差とか?
まぁ、それはよく分からないけれど、Takamasaが最後のツアーだし、悔いの
ないように全力を出し切って頑張って欲しいと思いました。
しかし、aieが見えなかったのはいいとして、Tokiちゃん。
演奏前の一瞬しか見えなかった。
普通にTakamasaと眞呼様しか見えなかった。
それが残念だった。
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