それは汚点じゃないのか?
2005年4月8日 音楽「EBM Dj Bob」は、Melotronさえかかれば地獄の果てまで
ついて行ってもいいとか思ったら、早朝4時過ぎに「Manchmal」が
かかって、8時過ぎくらいに「kein problem」がかかった。
その時点で「miswired radio」を大きく引き離した感じ。
でも、名前は何とかならんのか?
直球過ぎるって言うか、「スポンジBob」を連想させるから
何とかして欲しいんだが。
しかし、だからと言って「Radio Morituri te salutant」系の
ネットラジオは超えられん。
好みにも寄るが、どんなダーク系ネットラジオ局が頑張っても、
Morituri系は超えられん。最強過ぎ。
ただし、ポータルサイトから英語のページが消えたのは残念過ぎる。
ってか、マジでドイツ語やれや!ボケ。
って言う神の啓示を受けているみたいだ。(きっと、そうだ)
次、Syndrome時代のRuizaのソロワークのCD(「碧の破片」ね)。
多分、Voは2曲目の詩を書いてる姉ちゃんだと思われるのだが、
Ruiちゃんの曲の上にのっかったそれは、音程外れまくりで
インディーズだからこの程度でいいってレベルで許されるレベル
のものではない。
はっきり言って、下手糞である。
あの、GIZAで現在、仕事を干されている「上原あずみ」よりも
ひどいレベルだ。
って言うか、この姉ちゃんは今も活動してたりするのかな?
たとえインディーズであろうと活動できてたりしたら舐めてる
としか思えんが・・・・・。
それともアニソン系なのかね?声優アイドル系とか?
でも、出てから4年経ってるから心から活動してないことを祈りたい。
汚点かどうかは別にして、HoraさんのソロワークCD
(「Inner Universe」)。
通販限定発売だったやつ。
ゲストVoのお姉さんの声質は、マイラバのAkkoが歌ってるんじゃないか?
って勘違いするくらい、よく似ている。
っつか、最近こういう系の声質の人は多いのかしら?
Voのお姉さんは別にして、全体のサウンド的には、わしが
好きな感じのSynth POP?みたいな雰囲気(多分そう)のデジタル系
で満足な感じ。
しかし大抵の場合、日本人がデジタル系をやると違う人がやっても
Synth POPとかFuture POP系にならないで一様に小室系に陥る人が多いのは
何でなんだろう?
浅倉大介とか後期Laputaとかそんな感じ。
3曲目は多分、本人Voと思われる。
Koちゃんの打ち込み系と比べると、Horaさんの方がSFアニメっぽい
感じで、かっこいい。
Koちゃんの方が現実感があるような感じがする。
違うタイプだけど、どっちも好き。
で、昔のおhyde様のDVDまで発掘してしまった。
この人の辞書の中に「時空」という言葉はないのか?ってくらい
年齢と性別を超えてる美しさに圧倒される。
っつか、今の方がどんどん若返ってる気もする。
やっぱり、オッサンは神であり化け物だ。
SULFARIC ACIDの「Mourin Rouge」。
なかなか雰囲気があって個性的な楽曲なのに、何でVoは腰骨なんだろう?
服装と楽曲がずれてる気がするのは気のせい?
しかし、発売日から過ぎてるんだから誰か自主制作のHoraさんを
見習って、CDDBに登録しとけや!
何で、またわしが登録する羽目に・・・・・・。
deadmanのLiquid Room ebisuのセットリストと会場限定DVD。
ワンマンでしかも本編のみで全曲網羅しなくて30曲ってのが
凄い。それだけやってMCが少し入っても、3時間かからないライヴとか。
やっぱり、あの人たちにしかできないよなぁ。と感心した。
DVDの方は・・・・・。
眞呼様のあのステージ衣装から黒のカットソーがなくて、動くと
もろに、お腹がぱっくりだった。
眞呼様は、ジョニー先生とかおKaryu様とか歪みたいに見せキャラ
じゃないので、モノクロだったけど水曜日のライヴ以上にキモさ全開だった。
構成的には面白かったけど。
最後に、今度シドと同じ日に2マンがあるkehre.の「標本」予約購入
特典のCD「余熱」。
オフィシャルで倫様がkehre.の中では割と爽やかな曲。
って言ってたやつ。
あくまでも、kehre.の中ではと言うのがポイントかと。
怨念ビブラートが程よく爽やかな感じで、わしは割と好きだが
「爽やか」という言葉をそのまま鵜呑みにして「Feeling Fine」とか
「Crimson Star」みたいなものを期待していると「ギョッ」と
したりするのだろうか?やっぱり。
ついて行ってもいいとか思ったら、早朝4時過ぎに「Manchmal」が
かかって、8時過ぎくらいに「kein problem」がかかった。
その時点で「miswired radio」を大きく引き離した感じ。
でも、名前は何とかならんのか?
直球過ぎるって言うか、「スポンジBob」を連想させるから
何とかして欲しいんだが。
しかし、だからと言って「Radio Morituri te salutant」系の
ネットラジオは超えられん。
好みにも寄るが、どんなダーク系ネットラジオ局が頑張っても、
Morituri系は超えられん。最強過ぎ。
ただし、ポータルサイトから英語のページが消えたのは残念過ぎる。
ってか、マジでドイツ語やれや!ボケ。
って言う神の啓示を受けているみたいだ。(きっと、そうだ)
次、Syndrome時代のRuizaのソロワークのCD(「碧の破片」ね)。
多分、Voは2曲目の詩を書いてる姉ちゃんだと思われるのだが、
Ruiちゃんの曲の上にのっかったそれは、音程外れまくりで
インディーズだからこの程度でいいってレベルで許されるレベル
のものではない。
はっきり言って、下手糞である。
あの、GIZAで現在、仕事を干されている「上原あずみ」よりも
ひどいレベルだ。
って言うか、この姉ちゃんは今も活動してたりするのかな?
たとえインディーズであろうと活動できてたりしたら舐めてる
としか思えんが・・・・・。
それともアニソン系なのかね?声優アイドル系とか?
でも、出てから4年経ってるから心から活動してないことを祈りたい。
汚点かどうかは別にして、HoraさんのソロワークCD
(「Inner Universe」)。
通販限定発売だったやつ。
ゲストVoのお姉さんの声質は、マイラバのAkkoが歌ってるんじゃないか?
って勘違いするくらい、よく似ている。
っつか、最近こういう系の声質の人は多いのかしら?
Voのお姉さんは別にして、全体のサウンド的には、わしが
好きな感じのSynth POP?みたいな雰囲気(多分そう)のデジタル系
で満足な感じ。
しかし大抵の場合、日本人がデジタル系をやると違う人がやっても
Synth POPとかFuture POP系にならないで一様に小室系に陥る人が多いのは
何でなんだろう?
浅倉大介とか後期Laputaとかそんな感じ。
3曲目は多分、本人Voと思われる。
Koちゃんの打ち込み系と比べると、Horaさんの方がSFアニメっぽい
感じで、かっこいい。
Koちゃんの方が現実感があるような感じがする。
違うタイプだけど、どっちも好き。
で、昔のおhyde様のDVDまで発掘してしまった。
この人の辞書の中に「時空」という言葉はないのか?ってくらい
年齢と性別を超えてる美しさに圧倒される。
っつか、今の方がどんどん若返ってる気もする。
やっぱり、オッサンは神であり化け物だ。
SULFARIC ACIDの「Mourin Rouge」。
なかなか雰囲気があって個性的な楽曲なのに、何でVoは腰骨なんだろう?
服装と楽曲がずれてる気がするのは気のせい?
しかし、発売日から過ぎてるんだから誰か自主制作のHoraさんを
見習って、CDDBに登録しとけや!
何で、またわしが登録する羽目に・・・・・・。
deadmanのLiquid Room ebisuのセットリストと会場限定DVD。
ワンマンでしかも本編のみで全曲網羅しなくて30曲ってのが
凄い。それだけやってMCが少し入っても、3時間かからないライヴとか。
やっぱり、あの人たちにしかできないよなぁ。と感心した。
DVDの方は・・・・・。
眞呼様のあのステージ衣装から黒のカットソーがなくて、動くと
もろに、お腹がぱっくりだった。
眞呼様は、ジョニー先生とかおKaryu様とか歪みたいに見せキャラ
じゃないので、モノクロだったけど水曜日のライヴ以上にキモさ全開だった。
構成的には面白かったけど。
最後に、今度シドと同じ日に2マンがあるkehre.の「標本」予約購入
特典のCD「余熱」。
オフィシャルで倫様がkehre.の中では割と爽やかな曲。
って言ってたやつ。
あくまでも、kehre.の中ではと言うのがポイントかと。
怨念ビブラートが程よく爽やかな感じで、わしは割と好きだが
「爽やか」という言葉をそのまま鵜呑みにして「Feeling Fine」とか
「Crimson Star」みたいなものを期待していると「ギョッ」と
したりするのだろうか?やっぱり。
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