2005/04/24 DOLL METHOD OUT! #01 at 初台DOORS
2005年4月25日 音楽kehre.とfunction code()の2マンを見に行った。
karaさんのお母さん?が来ていた。
function code()の方がお客さんの勢いがある。でも、
秋葉系だった。(男も女も)
ある意味、オタクなのは分かるけど、ちょっとベクトルが違う。
その違いの差にも、ドン引き。
とりあえず、本日の個人的主観に偏った感想です。
何だか入場の際の「どちらのバンドを見に来られましたか?」
からして、相手(function code())の客のが多い。
しかも男女問わず秋葉系ってのは、一体・・・・・・。
一応、ヨーロッパのゴシック・インダストリアル系レーベルから
音源発売なんだよね?
でも、ゴスじゃないのか・・・・・・?????(自主規制)
入ってすぐ、物販席があるんだけども、勢いの差があり過ぎて
一体何なんだか?よく分からん。
しかも、よく聞いてみると発音源リリースで盛り上がっていた
ものの、「ヨーロッパ限定発売」という事実を知らないようだ。
む〜、それは一体・・・・・。
ゴスい人がオタクで暗そうって雰囲気とは随分違う。
ま、ちょっとその溝に納得はいかないものの、待っていると
kehre.の方から始まった。
メンバーはベースがよいち先生で、ギターは倫様。
で、2人のスタンバイから少し置いてVoのkaraさんが登場。
相変わらずkaraさんは、中性的で細いなぁ。
スカートじゃなくてゴス王子風の装いも似合いそうだ。
最初の方、function code()目当ての客は、kehre.から
ということでドン引きしていた。
まぁ、当たり前っちゃぁ、当たり前だが。
でも、おとなしく聴いてくれるのはありがたいかも。
しかし、目当てじゃないので微動だにしてないな。
そういうもんなのかなぁ、初心者って。
わしは、下手の2列目くらいにいたんだけど、周りが微動だに
しないので、どの人がkehre.目当てなのか分からなかった。
すでに、セトリ覚えてねぇなぁ。
じっくり聴き入っていたら、あっと言う間に終わってしまったし。
自分で名前まで分かったのは「weep coil」と「a malice」、
「洗浄」、「underground」、「余熱」くらいで、あとは
曲名は分からんけど知ってる曲が2、3曲くらいだったかと。
で、残りは知らない曲だった。
と言うか、聴き入ってしまって何が何だか・・・・・。
にしてもベース職人、よいち先生。
曲の雰囲気とは別に無駄に動いていたような・・・・・。
しかも、意味なくいっぱい回転してたし。
あれは、一体・・・・・。
倫様は随分見ないうち(っつっても2ヶ月くらい)に、少し膨張した?
それとも間近で見るとそんなもんなのか?
そんなこんなで、あっと言う間に終わってしまって
物足りなく感じたけどとても良かった。
で、椅子席でアンケートを書いていると、客の雰囲気が
物凄く秋葉系。
ある意味、女子の秋葉系でも太くて大きなゴスロリな人の方が
自分は落ち着くけど、それとも違う感じ。
同人系でなくて、アニヲタ系?
昔アニヲタやってたけど、最近のシーンはよく知らん。
何か、物凄い渦と化し出したので、大急ぎで後ろに下がった。
そしたら、前の秋葉系な人たちと、kehre.目当ての後ろの人たちの間に
明らかなラインが引かれてた。
で、待ち続けていると、function code()のステージが始まった。
最初は、スクリーンにイメージPVみたいなのが出てて、声質は
割と聴き易くて好きな方かも。
でも、幕が開いて登場した瞬間、それはイマドキの声優ショーライヴだった。
音は、インディーズとは明らかに違うメジャーな迫力ある音だし。
サポートメンバーからして違う。
一応、コンセプトが「ダークネス&シアトリカルな、心地良いダウナー」を追求する、ネオゴシックユニット。
ってことになっているけど、これはゴシックって言うかなぁ?
プロデューサー(speedidのEuro氏)はゴシックかもしれないけど、本人及び目当ての客は違くないか?
まぁ、今日びのゴシックにはエヴァネッセンスも含まれるくらいだから
何でもありなんだろうけどさぁ・・・・・・・。
わたしにはね、「桃井はるこ(分かる人は分かると思うが)がゴシックを
キーワードに黒いビスチエを着てゴシックとは違うショーをやってる」
感じにしか見えなかった。
それは、自分好みの音とは違うから。ってのが一番大きいけど。
で、何で秋葉系の女子が多いのかなぁ?と思ったら、両脇の弦楽器隊の
兄ちゃん達が、昔一瞬だけ流行った?DOGGY BAG(やっぱり分かる人は分かる)
の人たちみたいだった気がしたんだけど。
つまり、顔ファンってことか?
まぁ、それは置いといて、客のノリがマジで秋葉系アイドルに萌えな人たちの
ノリだった。
あまりにもキモくなって具合が悪くなったので、最後まで聴いてみようと
思っていたものの、さっさとその場を引き揚げた。
何つうか、う〜ん???な感じのライヴで、全く対極的な2マンだった。
karaさんのお母さん?が来ていた。
function code()の方がお客さんの勢いがある。でも、
秋葉系だった。(男も女も)
ある意味、オタクなのは分かるけど、ちょっとベクトルが違う。
その違いの差にも、ドン引き。
とりあえず、本日の個人的主観に偏った感想です。
何だか入場の際の「どちらのバンドを見に来られましたか?」
からして、相手(function code())の客のが多い。
しかも男女問わず秋葉系ってのは、一体・・・・・・。
一応、ヨーロッパのゴシック・インダストリアル系レーベルから
音源発売なんだよね?
でも、ゴスじゃないのか・・・・・・?????(自主規制)
入ってすぐ、物販席があるんだけども、勢いの差があり過ぎて
一体何なんだか?よく分からん。
しかも、よく聞いてみると発音源リリースで盛り上がっていた
ものの、「ヨーロッパ限定発売」という事実を知らないようだ。
む〜、それは一体・・・・・。
ゴスい人がオタクで暗そうって雰囲気とは随分違う。
ま、ちょっとその溝に納得はいかないものの、待っていると
kehre.の方から始まった。
メンバーはベースがよいち先生で、ギターは倫様。
で、2人のスタンバイから少し置いてVoのkaraさんが登場。
相変わらずkaraさんは、中性的で細いなぁ。
スカートじゃなくてゴス王子風の装いも似合いそうだ。
最初の方、function code()目当ての客は、kehre.から
ということでドン引きしていた。
まぁ、当たり前っちゃぁ、当たり前だが。
でも、おとなしく聴いてくれるのはありがたいかも。
しかし、目当てじゃないので微動だにしてないな。
そういうもんなのかなぁ、初心者って。
わしは、下手の2列目くらいにいたんだけど、周りが微動だに
しないので、どの人がkehre.目当てなのか分からなかった。
すでに、セトリ覚えてねぇなぁ。
じっくり聴き入っていたら、あっと言う間に終わってしまったし。
自分で名前まで分かったのは「weep coil」と「a malice」、
「洗浄」、「underground」、「余熱」くらいで、あとは
曲名は分からんけど知ってる曲が2、3曲くらいだったかと。
で、残りは知らない曲だった。
と言うか、聴き入ってしまって何が何だか・・・・・。
にしてもベース職人、よいち先生。
曲の雰囲気とは別に無駄に動いていたような・・・・・。
しかも、意味なくいっぱい回転してたし。
あれは、一体・・・・・。
倫様は随分見ないうち(っつっても2ヶ月くらい)に、少し膨張した?
それとも間近で見るとそんなもんなのか?
そんなこんなで、あっと言う間に終わってしまって
物足りなく感じたけどとても良かった。
で、椅子席でアンケートを書いていると、客の雰囲気が
物凄く秋葉系。
ある意味、女子の秋葉系でも太くて大きなゴスロリな人の方が
自分は落ち着くけど、それとも違う感じ。
同人系でなくて、アニヲタ系?
昔アニヲタやってたけど、最近のシーンはよく知らん。
何か、物凄い渦と化し出したので、大急ぎで後ろに下がった。
そしたら、前の秋葉系な人たちと、kehre.目当ての後ろの人たちの間に
明らかなラインが引かれてた。
で、待ち続けていると、function code()のステージが始まった。
最初は、スクリーンにイメージPVみたいなのが出てて、声質は
割と聴き易くて好きな方かも。
でも、幕が開いて登場した瞬間、それはイマドキの声優ショーライヴだった。
音は、インディーズとは明らかに違うメジャーな迫力ある音だし。
サポートメンバーからして違う。
一応、コンセプトが「ダークネス&シアトリカルな、心地良いダウナー」を追求する、ネオゴシックユニット。
ってことになっているけど、これはゴシックって言うかなぁ?
プロデューサー(speedidのEuro氏)はゴシックかもしれないけど、本人及び目当ての客は違くないか?
まぁ、今日びのゴシックにはエヴァネッセンスも含まれるくらいだから
何でもありなんだろうけどさぁ・・・・・・・。
わたしにはね、「桃井はるこ(分かる人は分かると思うが)がゴシックを
キーワードに黒いビスチエを着てゴシックとは違うショーをやってる」
感じにしか見えなかった。
それは、自分好みの音とは違うから。ってのが一番大きいけど。
で、何で秋葉系の女子が多いのかなぁ?と思ったら、両脇の弦楽器隊の
兄ちゃん達が、昔一瞬だけ流行った?DOGGY BAG(やっぱり分かる人は分かる)
の人たちみたいだった気がしたんだけど。
つまり、顔ファンってことか?
まぁ、それは置いといて、客のノリがマジで秋葉系アイドルに萌えな人たちの
ノリだった。
あまりにもキモくなって具合が悪くなったので、最後まで聴いてみようと
思っていたものの、さっさとその場を引き揚げた。
何つうか、う〜ん???な感じのライヴで、全く対極的な2マンだった。
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