2005/11/11 gazelleワンマン「革命」 at 目黒鹿鳴館
2005年11月11日 音楽本日は、gazelleワンマンと言う事で、早々に仕事を
引き揚げますた。
っつか、文字列配列のポインタを使った課題のアルゴリズムが・・・
俺の考えたアルゴリズムが・・・
実現できるにはできるけど、もっと簡単な発想があった・・・
んで、再考しますってことで諦めたのもあるのよねん。
んな訳で、水道橋から代々木を経由して目黒まで。
それでは個人的主観に基づいた感想をどぞ!
いやぁ、バンド予約のチケット交換で整理番号が17番とか。
普通に早いのかも・・・
で、鹿鳴館前に人が少し?
まぁ、新人バンドのワンマンでつからねぇ。
それでも最初の頃より人がいる。(笑)
でもねぇ、今日の観客はありえねぇ・・・
とか思ったんだけど、どうよ?
何て言うか、東京の人の悪いところが出ちゃったの?
って感じだったかと。
それとも鹿鳴館で満席にならない場合、椅子席Getできたら
ずっと座ったまんまでもいいのか?
座っててもいいけど、座っている人の座り方が横柄。
それに空気感が生暖かいし・・・
Vocalさんは、「好きなように楽しんでいってください」
っていつも言っているけれど、幕が開いた瞬間、
横柄に座って見てる客が大半って状況を見てテンションが
下がらなかっただろうか?
何だか心配・・・
でも凄いと思ったのは、ワンマンをするには曲数が少ないので
普通に曲があるだけ、さっさとやってアンコールとかで
本編でやった曲をもう一回やる。
なんていう、他のヴィジュアル系バンドにありがちな演出じゃなくて
楽器隊の長所を活かして、ドラムソロとか弦楽器隊+打ち込みに
よる演奏とか。
前編と後編の間の曲調をバッサリと変えてVocalさんの衣装直しを
一緒にやったりして迫力ある工夫した演出が良かったなぁ・・・
若いのに・・・
素敵(恍惚、痛い・・・)
で、最初の方は微妙に緊張しているのか?楽器隊もいつもの
神業的演奏じゃなくて「えっ?大丈夫・・・」などと心配に
なってしまったけれど、順を追うごとに小気味よくなったので
ホッとしたな。
あぁ、しかし常連の女子でありえない・・・
って思ったのが、鹿鳴館の舞台の上に半分乗っかった感じで
ヘドバンとかさぁ・・・
オマエは良いけど、マジで引いたから。
しかも、その女子は一人だけメンバーに向かって咲くしさ・・・
「好きなように楽しむ」って言葉を良いように勘違いしている
ようなのが痛いなぁ・・・
盛り上がってくれるのは良いんだけどさ。
周りの空気を読めよ!
ってのが・・・
で、桐々のドラムソロ。
何か、ヴィジュアル系界隈の人じゃないみたい。
少し荒削りな部分もあったけれど、ただ力強く叩くだけじゃない
雰囲気がいい。
にしても、最近のバンドはドラムに萌えキャラを持ってきている
バンドが多いんだねぇ・・・
わしの中的には少なくとも、deadman、ディスパ、gazelleに
12012はそう。
Dは筋肉マンだから違うけど・・・(笑)
で、最初の音源「現代思考路」が凄く味わい深くなってたのが
印象的ですたねぇ・・・
Vocalさんのピアノソロも良かったでつけど、それを更に
楽曲として披露できると面白くなるのかも。
残念な点は、立ってる人で盛り上がってる曲調の時は、リズム隊
じゃなくて激しいメロディーラインに沿って動いてるのか・・・
ってのに気づいたことでつかね。
わしは、リズム隊に合わせて動いているので周りが誰も動いて
ないのに一人だけ動いてたよ・・・みたいなとこがね。
「好きなように楽しむ」んでもいいけど、寂しかったなぁ・・・
ここのリズムはもっと動いてる人がいてもいいハズ。
ってとこで、わし以外誰一人動いてないとか・・・
大阪とか名古屋はどんな雰囲気なんだろう・・・
で、わしのお気に入りの疾走感ある楽器隊がやりたい放題に演奏
してる、あの盛り上がり曲は今日はやらないのかなぁ・・・
と思っていると本編の最後でやってくれました。
これがないと始まらんよねぇ・・・って感じの。
Vocalさんは歌ってるってより、ひたすら煽ってるだけってやつ
なんでつがね。
で、最後に新曲をやって終わりますた。
本日の総括は、Vocalさんの顔が12012のガッちゃんにそっくり。
最初は不安定だったけど、ここの楽器隊は、神。
ってのと、客が横柄に座ってて生暖かかった空気を何とかしろ。
ってとこでしょうか・・・
今年の次のライヴは大阪、名古屋、福岡。
そして、12/28の東京が決まってて来年は1/10の新宿HOLIDAY
が決まっていますた。
年末は会社の納会に出ないと不味そうなので、来年の1/10の
ライヴとか良さそうかも・・・
引き揚げますた。
っつか、文字列配列のポインタを使った課題のアルゴリズムが・・・
俺の考えたアルゴリズムが・・・
実現できるにはできるけど、もっと簡単な発想があった・・・
んで、再考しますってことで諦めたのもあるのよねん。
んな訳で、水道橋から代々木を経由して目黒まで。
それでは個人的主観に基づいた感想をどぞ!
いやぁ、バンド予約のチケット交換で整理番号が17番とか。
普通に早いのかも・・・
で、鹿鳴館前に人が少し?
まぁ、新人バンドのワンマンでつからねぇ。
それでも最初の頃より人がいる。(笑)
でもねぇ、今日の観客はありえねぇ・・・
とか思ったんだけど、どうよ?
何て言うか、東京の人の悪いところが出ちゃったの?
って感じだったかと。
それとも鹿鳴館で満席にならない場合、椅子席Getできたら
ずっと座ったまんまでもいいのか?
座っててもいいけど、座っている人の座り方が横柄。
それに空気感が生暖かいし・・・
Vocalさんは、「好きなように楽しんでいってください」
っていつも言っているけれど、幕が開いた瞬間、
横柄に座って見てる客が大半って状況を見てテンションが
下がらなかっただろうか?
何だか心配・・・
でも凄いと思ったのは、ワンマンをするには曲数が少ないので
普通に曲があるだけ、さっさとやってアンコールとかで
本編でやった曲をもう一回やる。
なんていう、他のヴィジュアル系バンドにありがちな演出じゃなくて
楽器隊の長所を活かして、ドラムソロとか弦楽器隊+打ち込みに
よる演奏とか。
前編と後編の間の曲調をバッサリと変えてVocalさんの衣装直しを
一緒にやったりして迫力ある工夫した演出が良かったなぁ・・・
若いのに・・・
素敵(恍惚、痛い・・・)
で、最初の方は微妙に緊張しているのか?楽器隊もいつもの
神業的演奏じゃなくて「えっ?大丈夫・・・」などと心配に
なってしまったけれど、順を追うごとに小気味よくなったので
ホッとしたな。
あぁ、しかし常連の女子でありえない・・・
って思ったのが、鹿鳴館の舞台の上に半分乗っかった感じで
ヘドバンとかさぁ・・・
オマエは良いけど、マジで引いたから。
しかも、その女子は一人だけメンバーに向かって咲くしさ・・・
「好きなように楽しむ」って言葉を良いように勘違いしている
ようなのが痛いなぁ・・・
盛り上がってくれるのは良いんだけどさ。
周りの空気を読めよ!
ってのが・・・
で、桐々のドラムソロ。
何か、ヴィジュアル系界隈の人じゃないみたい。
少し荒削りな部分もあったけれど、ただ力強く叩くだけじゃない
雰囲気がいい。
にしても、最近のバンドはドラムに萌えキャラを持ってきている
バンドが多いんだねぇ・・・
わしの中的には少なくとも、deadman、ディスパ、gazelleに
12012はそう。
Dは筋肉マンだから違うけど・・・(笑)
で、最初の音源「現代思考路」が凄く味わい深くなってたのが
印象的ですたねぇ・・・
Vocalさんのピアノソロも良かったでつけど、それを更に
楽曲として披露できると面白くなるのかも。
残念な点は、立ってる人で盛り上がってる曲調の時は、リズム隊
じゃなくて激しいメロディーラインに沿って動いてるのか・・・
ってのに気づいたことでつかね。
わしは、リズム隊に合わせて動いているので周りが誰も動いて
ないのに一人だけ動いてたよ・・・みたいなとこがね。
「好きなように楽しむ」んでもいいけど、寂しかったなぁ・・・
ここのリズムはもっと動いてる人がいてもいいハズ。
ってとこで、わし以外誰一人動いてないとか・・・
大阪とか名古屋はどんな雰囲気なんだろう・・・
で、わしのお気に入りの疾走感ある楽器隊がやりたい放題に演奏
してる、あの盛り上がり曲は今日はやらないのかなぁ・・・
と思っていると本編の最後でやってくれました。
これがないと始まらんよねぇ・・・って感じの。
Vocalさんは歌ってるってより、ひたすら煽ってるだけってやつ
なんでつがね。
で、最後に新曲をやって終わりますた。
本日の総括は、Vocalさんの顔が12012のガッちゃんにそっくり。
最初は不安定だったけど、ここの楽器隊は、神。
ってのと、客が横柄に座ってて生暖かかった空気を何とかしろ。
ってとこでしょうか・・・
今年の次のライヴは大阪、名古屋、福岡。
そして、12/28の東京が決まってて来年は1/10の新宿HOLIDAY
が決まっていますた。
年末は会社の納会に出ないと不味そうなので、来年の1/10の
ライヴとか良さそうかも・・・
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