今、必死にCreative Zen 20GBへ膨大なMP3ファイルを転送
していまつ。
どんなにあがいても、ここの会社もiPodを超えることは
できません。
SONYや東芝にも無理ですた。
きっと、サンヨーやビクターにしたって同じことかもしれません。

接続ソフトで日本語と英語しか使えない時点でダメだろう!

東芝は、その点は全く問題なしだったけど容量10GBに対して
3桁表示までなので必然的に再生できるのも999曲まで。

それも、ダメだろう・・・

一体、何のために10GBも仕込んでるんだよ?

って話。

にしても、英語と日本語しか使えない接続ソフトとかって
意味あるのかよ・・・

絶対にソースコード上に英語(ASCII)又は日本語以外が来たら
エラーにするって処理が入っとるんだろうよ・・・

ってか、英語と日本語だけのタイトル曲とかありえるのかよ?

まだ、Creative MediaSourceは転送前に読み込みエラーが発生するから
良いとして・・・

SONYのソニックステージと名前が変わったらしい後継ソフトは・・・
SONY独自のMP3ファイルの規格ATRACMP3だったっけ?
そいつに変換する時、変換前にエラーが発生しなくて
変換した後に、変換できなかったのだけエラーになってるっていう。
もしも、変換前にエラーが発生したらファイル名の修正とか
できるのに・・・

いくら企業イメージが良くても中身が伴ってない。

だから、打倒!iPodだとしても
マストアイテムには、なれない。

素敵な馬鹿ソフトたち・・・
本当に厳格な評価テストを通ってきた商品なんですかねぇ?

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