文化服装学院

2005年12月13日 日常
これだけゴスロリって言葉だけが流行っているのに、
名前だけで凄く興味が湧く服飾系の専修学校にURLはないのね・・・
結構、アナログだったりつるんだわね・・・
で、夜間とか土日とかに通える生涯講座みたいなとこでも
通えそうなとこが、あまりない。
ってか、ほとんどないでつよねぇ・・・
昔は結構、カルチャーセンターの講座にもあったのに。
今では流行っていないのでつかねぇ・・・
で、ファッションデザインとかプロを目指す訳ではないんで
通信教育でも仕方ないかぁ・・・
と思っていると、歴史のある文化服装学院には通信教育の
講座があるらしいことが分かった。
デザインだけじゃなくて服飾全般を勉強したいのでそれにしようか
と今は落ち着いていたりつる。
しっかし、これだけゴス・ゴスロリ・ロリ・レイヤー?も含めて
史上空前の勢いで流行っているような気がつるのになぁ・・・
それにしても、今、それ系で流行っていたりつるブランドの
デザイナーさんはそれなりに専門技術を学んでいたりつるのでつか?
元から手先が器用で裁縫が好きだったから自然に・・・
って場合も多いと思うけど。
個人製作ブランドでも緻密なモノから、この程度で料金もらって
んじゃねぇよ!
ってモノまで様々。

ま、もちろん。
ちゃんと直営店を持ってるとこでもそういうとこはある訳だけど・・・
最近購入したばかりのNa+Hのベルベットコートの修理とかジャケット
のほつれとか。
ブランドや専門の職人さんに修理をお願いすればいいじゃん。
って話もあるんでつがね、何ででつかねぇ・・・
やっぱ自分で何とかしたいっつのもありまつし・・・
頭に浮かんだデザインをすぐに形にできたらなぁ・・・
って熱い思いもあったりとか・・・
するんででつね。

まだまだ世の中には知らないことが多過ぎる・・・
それだけ世界は広いってことなんでつが。

いろいろ知りたいことがあり過ぎる。
義務教育の段階で勉強が嫌いでドロップアウトする人も
たくさんいるのに。

何でわしの頭(脳味噌)は、まだまだ知識を得たがっているの
だろうか・・・

なぜだ?

それが、わしに与えられた使命だとでも言うのだろうか?

タイトルとは内容が違ってきたけど、要は生きてる限り、
欲する限り勉強は続けていくって話で^_^

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