2005/12/16 落落磊磊(ラクラクライライ) at 秋葉原ドレスTokyo
2005年12月16日 音楽 コメント (2)本日のキーワードはゴスロリ演歌ってことで
どうぞよろしくな感じでしょうか・・・
それにしても千代田区って・・・
わしの会社も一応、千代田区なんだけどさぁ・・・
それは秋葉原周辺だけなのかどうかは不明なのでつが、どうして
地図とか住所の看板みたいなのを出してるとこが、ほとんど
ないんでつか?
OPENの1時間前に秋葉原に着いたにもかかわらず、場所が
分からなかった・・・
しかも、ライヴハウスの説明には昭和通り口から徒歩4分って
あったけどさ、そんなに近くなかったでつよ・・・
マジで焦ったんでつが・・・(^^;;
で、何とかどうにか見つけて、ちょうど18:30だったよ・・・
マジで冗談抜きで焦ったんでつけども・・・(^^;;
で、本日は予約リストから洩れていなくて一安心。
でもドリンクのとこで・・・
モスコミュールを頼んだら、差し出されたコップから滝のように
流れ出ているんでつけども・・・
それは一体・・・
大きな穴が底にありますた・・・
で、取り替えてもらった訳でつが・・・
何なんだろうね?今日は一体・・・
秋葉原に約2年ぶりとかに来るからって呪われ過ぎだよ・・・
そして、ライヴが始まるまでマンソンのミュージックビデオが
大量に流されていた訳でつが・・・
普通にロックっしょ?
全然、Darkwaveと似て非なるモノだったよ!
マンソンがゴスだ!って言ってる皆、外見にごまかされ過ぎだろ?
って言うか、マンソン兄さん。
奥さんと一緒で潔く脱いでるのは良いんでつが(いや、キモイけど)
男の裸は見たくない。
ってか目の毒でつし・・・
何だか誰かに似てる気がしたんでつが・・・
考え込んでいると、あっ!!!
バーブラ・ストライサンド
に良く似ている・・・(爆)
そんなこんなで本日の個人的主観に基づいた感想をだうぞ!
1.kehre.
今日のハコは多分100人とかは余裕で入らないと思うんでつけども、
ドアを閉めると全く外の声が聴こえなくなるくらい防音装置
が優秀だった。
それはHOLIDAY系列のハコとは大違い!!!
で、ステージの大きさは本八幡ルートと同じくらい。
でも、客席は超絶狭い・・・(笑)
そしてスタッフの人?
と思っていると、さりげなくスナフキンのような倫様でした。
で、karaさんが黒のワンピースで登場したのでつが本日はよいち
先生のベースのサポートはありませんですた。
最初、karaさんの怨念ビブラートもそれ程、調子が良くなかったし
倫様のギターも少し微妙な感じがした訳でつが、それでも8月の
本八幡よりは、いい感じですた。
それにしても、よいち先生の華麗なステップに慣れていると
普通2人だけってのは当たり前なのに何だか物足りないような気がつる
んでつが・・・
慣れってのは恐ろしいでつね(^^;;
まったりと世界観に浸っていると、後半5曲目以降ぐらいから
だんだん余裕が出てきたような感じで、怨念ビブラートも生き生き
してきたように感じますたね。
地の底から這いずり回る感じの怨念ビブラートが(笑)
さすが、今年最後なだけある。
有終の美を飾ってる感じ。
素晴らしい・・・
もっと見ていたかった気もつるんでつけどね・・・
今年最後のライヴに相応しい出来栄えだったと思いまつね。
で、最後にkaraさんが「1/8、新宿URGAでライヴをやりますので
遊びに来て下さい」
って言っていたような気が・・・
聞き違えでなければ、その日はディスパのワンマンで渋谷に
行ってるから行けないなぁ・・・
来年頭からやたらとガッカリし過ぎな気が・・・
2.青い花
青い花って・・・
オフィにはジャパニーズゴシックとか民族音楽って
言うキーワードがあるのは知ってたけどさ・・・
実際にイメージで言葉を聞いているのと生で体感するライヴは違う
んだなぁ・・・
と思いますた。
また、新たな世界の扉を開いた感じと言うか?
Vocalのお姉さんは、飄々としてる綺麗なゴスい美人さんって
感じだけど、古語で歌う透き通るような声はkaraさんの地の底を這う
ような怨念ビブラートとは対極のとこにあって・・・
透き通っているだけじゃなくて強さもあったりつるし。
大阪のゴスい人には受け入れられないかもしれないけれど東京とか
沖縄、東南アジアとかでは受けそうな感じがしますた。
ってか、歌声を聴いた瞬間、わしは
暗黒な元ちとせだ!
とか思ったのは内緒で・・・(笑)
それと何気にテルミンが、いい味出してたっす。
でも冗談抜きで島歌とか南方の民謡の感じ。
奄美大島〜沖縄の最南端?与那国島まで島歌ツアーをやると
受けそうな感じが・・・
でも、ボウドレイルでもおなじみのSUGIURAさんが奏でるギターは
Gothic/Industrialな感じなんだけどねぇ・・・
そのアンバランスさがインパクトあって耳を離れないでつかね・・・
また機会があれば聴いてみたい・・・
かなり良い感じだったっす♪♪♪
3.中村中
えぇっと、彼女のプロフィールを見ると昭和60年生まれってある。
で、写真もイマドキな感じの綺麗な女子。
モデルさんみたいな雰囲気とか。
多分、今日出演した女性Vocalの中では一番ゴスい格好が似合いそう
な感じだったんでつけどね・・・
また新たな扉を開いたっつうかぁ・・・
多分、パトリシア・カースがフランスのシャンソン界に登場した時のような衝撃
が走ったのは確実かと・・・
本当に冗談抜きで1985年生まれの人ってインパクトあり過ぎでつから。
ごっつぁんが金髪13才でモーニング娘。に入った頃のような
衝撃が・・・
えぇっと・・・
いきなり昔の歌謡曲で始まって、イマドキな外見とは裏腹に
歌唱力があり過ぎ・・・
多分、ゴスロリ演歌も真っ青っつかねぇ・・・
で、MCさせても若いのに年増な空気が流れてて面白い感じが
結構イケル。(笑)
どうりで周りにオッサンが多いなぁと思ったんだよ。(笑)
ちゃんと音楽のこと分かってる人と音響設備がバッチリな
ハコで堪能したいかなぁ・・・と。
それとか中森明菜とかパトリシア・カースを歌って欲しいなぁ。
ライヴハウスよりJAZZとかも聴けそうな雰囲気あるBARとか
で座って聴いてみたいってのもあるかなぁ・・・
何か、今日のイベントは暗黒系ってよりは歌謡曲路線が
強かった気がする。
凄いモノ見せてもらった、青い花さんの企画力に感謝でつかね♪
どうぞよろしくな感じでしょうか・・・
それにしても千代田区って・・・
わしの会社も一応、千代田区なんだけどさぁ・・・
それは秋葉原周辺だけなのかどうかは不明なのでつが、どうして
地図とか住所の看板みたいなのを出してるとこが、ほとんど
ないんでつか?
OPENの1時間前に秋葉原に着いたにもかかわらず、場所が
分からなかった・・・
しかも、ライヴハウスの説明には昭和通り口から徒歩4分って
あったけどさ、そんなに近くなかったでつよ・・・
マジで焦ったんでつが・・・(^^;;
で、何とかどうにか見つけて、ちょうど18:30だったよ・・・
マジで冗談抜きで焦ったんでつけども・・・(^^;;
で、本日は予約リストから洩れていなくて一安心。
でもドリンクのとこで・・・
モスコミュールを頼んだら、差し出されたコップから滝のように
流れ出ているんでつけども・・・
それは一体・・・
大きな穴が底にありますた・・・
で、取り替えてもらった訳でつが・・・
何なんだろうね?今日は一体・・・
秋葉原に約2年ぶりとかに来るからって呪われ過ぎだよ・・・
そして、ライヴが始まるまでマンソンのミュージックビデオが
大量に流されていた訳でつが・・・
普通にロックっしょ?
全然、Darkwaveと似て非なるモノだったよ!
マンソンがゴスだ!って言ってる皆、外見にごまかされ過ぎだろ?
って言うか、マンソン兄さん。
奥さんと一緒で潔く脱いでるのは良いんでつが(いや、キモイけど)
男の裸は見たくない。
ってか目の毒でつし・・・
何だか誰かに似てる気がしたんでつが・・・
考え込んでいると、あっ!!!
バーブラ・ストライサンド
に良く似ている・・・(爆)
そんなこんなで本日の個人的主観に基づいた感想をだうぞ!
1.kehre.
今日のハコは多分100人とかは余裕で入らないと思うんでつけども、
ドアを閉めると全く外の声が聴こえなくなるくらい防音装置
が優秀だった。
それはHOLIDAY系列のハコとは大違い!!!
で、ステージの大きさは本八幡ルートと同じくらい。
でも、客席は超絶狭い・・・(笑)
そしてスタッフの人?
と思っていると、さりげなくスナフキンのような倫様でした。
で、karaさんが黒のワンピースで登場したのでつが本日はよいち
先生のベースのサポートはありませんですた。
最初、karaさんの怨念ビブラートもそれ程、調子が良くなかったし
倫様のギターも少し微妙な感じがした訳でつが、それでも8月の
本八幡よりは、いい感じですた。
それにしても、よいち先生の華麗なステップに慣れていると
普通2人だけってのは当たり前なのに何だか物足りないような気がつる
んでつが・・・
慣れってのは恐ろしいでつね(^^;;
まったりと世界観に浸っていると、後半5曲目以降ぐらいから
だんだん余裕が出てきたような感じで、怨念ビブラートも生き生き
してきたように感じますたね。
地の底から這いずり回る感じの怨念ビブラートが(笑)
さすが、今年最後なだけある。
有終の美を飾ってる感じ。
素晴らしい・・・
もっと見ていたかった気もつるんでつけどね・・・
今年最後のライヴに相応しい出来栄えだったと思いまつね。
で、最後にkaraさんが「1/8、新宿URGAでライヴをやりますので
遊びに来て下さい」
って言っていたような気が・・・
聞き違えでなければ、その日はディスパのワンマンで渋谷に
行ってるから行けないなぁ・・・
来年頭からやたらとガッカリし過ぎな気が・・・
2.青い花
青い花って・・・
オフィにはジャパニーズゴシックとか民族音楽って
言うキーワードがあるのは知ってたけどさ・・・
実際にイメージで言葉を聞いているのと生で体感するライヴは違う
んだなぁ・・・
と思いますた。
また、新たな世界の扉を開いた感じと言うか?
Vocalのお姉さんは、飄々としてる綺麗なゴスい美人さんって
感じだけど、古語で歌う透き通るような声はkaraさんの地の底を這う
ような怨念ビブラートとは対極のとこにあって・・・
透き通っているだけじゃなくて強さもあったりつるし。
大阪のゴスい人には受け入れられないかもしれないけれど東京とか
沖縄、東南アジアとかでは受けそうな感じがしますた。
ってか、歌声を聴いた瞬間、わしは
暗黒な元ちとせだ!
とか思ったのは内緒で・・・(笑)
それと何気にテルミンが、いい味出してたっす。
でも冗談抜きで島歌とか南方の民謡の感じ。
奄美大島〜沖縄の最南端?与那国島まで島歌ツアーをやると
受けそうな感じが・・・
でも、ボウドレイルでもおなじみのSUGIURAさんが奏でるギターは
Gothic/Industrialな感じなんだけどねぇ・・・
そのアンバランスさがインパクトあって耳を離れないでつかね・・・
また機会があれば聴いてみたい・・・
かなり良い感じだったっす♪♪♪
3.中村中
えぇっと、彼女のプロフィールを見ると昭和60年生まれってある。
で、写真もイマドキな感じの綺麗な女子。
モデルさんみたいな雰囲気とか。
多分、今日出演した女性Vocalの中では一番ゴスい格好が似合いそう
な感じだったんでつけどね・・・
また新たな扉を開いたっつうかぁ・・・
多分、パトリシア・カースがフランスのシャンソン界に登場した時のような衝撃
が走ったのは確実かと・・・
本当に冗談抜きで1985年生まれの人ってインパクトあり過ぎでつから。
ごっつぁんが金髪13才でモーニング娘。に入った頃のような
衝撃が・・・
えぇっと・・・
いきなり昔の歌謡曲で始まって、イマドキな外見とは裏腹に
歌唱力があり過ぎ・・・
多分、ゴスロリ演歌も真っ青っつかねぇ・・・
で、MCさせても若いのに年増な空気が流れてて面白い感じが
結構イケル。(笑)
どうりで周りにオッサンが多いなぁと思ったんだよ。(笑)
ちゃんと音楽のこと分かってる人と音響設備がバッチリな
ハコで堪能したいかなぁ・・・と。
それとか中森明菜とかパトリシア・カースを歌って欲しいなぁ。
ライヴハウスよりJAZZとかも聴けそうな雰囲気あるBARとか
で座って聴いてみたいってのもあるかなぁ・・・
何か、今日のイベントは暗黒系ってよりは歌謡曲路線が
強かった気がする。
凄いモノ見せてもらった、青い花さんの企画力に感謝でつかね♪
コメント
なぁ…ってなります。長いこと勘違いしてたことがあって
複製オブスキュアのVoは名前を変えてkaraになった
ものと思ってたんですが別人だったようで…その青い花の方
が複製の方だと最近知りました( ̄□ ̄;)
どうりで変わりすぎてると思ったw
その中村さんも気になりますね〜
青い花のテルミンの人が複製オブスキュアの人なんでつか?
( ̄□ ̄;)
テルミンの人、恐るべし(えっ?
中村さんはでつねぇ、外見と裏腹な音楽観に度肝を抜かれまつ。
そろばんの上3人と同い年とか嘘だぁ〜。
ってか、男子は何してるんだ!って言う。(笑)
もちろん、kehre.も最高ですたよ。