青天の霹靂

2004年8月16日 お仕事
何だかなぁ。
こんなダメ人間でいいのかぁ?
取材するのに他にマシな人材がいるだろうに。

東京は日本の中でも特に狭過ぎ

なんじゃないでしょうか?
と言うか、自分。
某IT系サイトの転職コーナーに匿名で出るらしい。
いや、何て言うか。
もう、日程なんかも決まっていたりするんだが、
調子乗り過ぎて、運を使い果たさないようにしないとね。

某IT系サイトの転職コーナーの某コーディネータの方の
プロフがどっかで聞いたことあるんだけど、その方の
苗字は日本で一番多い奴だから、んな訳、んな偶然
ある訳ないよなぁ。
と思っていたのに、本人だったなんて。

ありえなさ過ぎ。

もう、口癖だからさ。

東京にこんなに人がいるのに、みんな野望なさ過ぎなんじゃぁ?
自分、野望あり過ぎ。
ってか、節操なさ過ぎなのかもなぁ。

まぁ、参加賞として図書券がいただけるらしいので
足りないとは思うけど、いっぱい勉強したい技術の資金に
しようかなぁ。
なんて考えたりする。
考えるのは自由だし、楽しいからJavaなんて言うくだらない現実
からは目をそむけておこう。

時代は、Pythonだよね。

EJBの技術を買われて転職が決まったからには、もちろん、
責任は果たすけれど、仕事は楽しく楽がしたいのでPythonにも
力を入れていきたいところですな。

あと、現在の仕事とは、また違った他の仕事もやってみたい。
やっぱ、世界に通じる技術でオンリーワンになりたいのでね。
歯が痛い。
あと、夏期休暇が今日入れて2日しかない。

何か成果があったんだろうか?
いや、ない。
今年の夏期休暇は、猛暑からの緊急避難と、ますますJavaが
嫌いになっただけで終わった。

でも、とりあえずJavaで頑張らないとダメだね。
今、そこにある仕事を片付けられないで理想論をぶちまかしても
何の説得力もないし。
理想論をぶちかましたいなら、どんどんソースコードも書いて
かないといかんな。
「Javaが嫌」なら「何で代替したいのか?」とか。
考えることは、山積みだな。

あと、医薬・薬学系の翻訳の仕事のための勉強もしたいなぁとか
本格的にドイツ語やらないとダメだな。とか。
日本の画一的な工業デザインを眺める度に、こんな状況なら
あきらめたくなかったのに。とか。
何で地元の大学の文系に行っちゃったんだろう?とか。
せめて、芸術系か工学部建築科に行ってればよかった。とか。

人生やり直してぇ

昔は、自分の身一つで食ってける技術で、かつ、
「この人じゃないとダメです」みたいな仕事をするのが人生の
目標だったけど、それって、まだ有効期限内なのかなぁ。
今から2年くらいでダメな自分を何とか克服したいんだが。

日傘

2004年8月12日 日常
光&紫外線アレルギーである自分の生命線の一つの、日傘が
壊れているため外に出られない日々が4日ほど。
強制的に行かなければいけないイベントなどには、日焼け止め&
長袖(黒系)&サングラスで、頑張って外出してみたものの、
日差しが全身に突き刺さって、悲惨な目に。

夏は、暑いものじゃなくて痛いものなのね

改めて実感。
ロリ&ゴスロリ系のブランドで晴雨兼用の日傘を格安で取り扱って
くれるのは、とてもありがたいとは思いますが、

折り畳みは取り扱っていないのでしょうか?

長いまんまだと、通勤時や旅行時の収納に困るので何とかして
もらいたいものですが、どうなんでしょうか?
是非、マルイワンかマルイヤングで売っていたら、誕生月なので
即金で買い取りたいのですが。
繰り返すようですが、光と紫外線は天敵なので、自分の場合、
日傘は黒限定なのです。しかも、最近は猛暑過ぎて、半ば意識が
ない状態で出歩いていて、落し物が続発しているので是非に
ロリ&ゴスロリ系ブランドでも折り畳みの日傘を取り扱って欲しい
です。
非常に、切実です。

話は変わりますが、kehre.の『架空の庭』がヘビ・ロテです。
会社の夏期休暇だというのに日傘が使えないため、引きこもり生活が
続いている中で心が洗われるようです。

あと、:Wumpscut:もいいですねぇ。
早速、SMILE TOURの写真集の予約ついでに、CDをHMVに注文して
しまいました。

やっぱり、日傘を買うのなら、日焼け止めクリームとかクリーム
ファンデとか乾燥対策用のクリームもそろえるべきなんだろうか?
たまりにたまったサンプルで何とかなるかなぁと思っていたんだが、
どうにもならないような予感がしてきた。

全部、不足分をそろえるとして海外限定日本未発売製品の個人輸入
だから、すぐには手に入らない。
しかし、これらがないと外出できない。
うぅ〜ん、普通の人間(日本人)に生まれてきたかったよぉ〜。

っつか、何で東京にいるのに、普通にデパートとか専門店で
手に入らないんだよぉ。
常食の玄米だって、近くのスーパーにないし。
あったとして、健康ブームで一番安いはずの玄米が、ありえない
値段まで釣上げられとる。

ふざけんな!ばかぁぁぁ!!!

猛暑の中、5kgも担いで地下鉄かJR利用する料金と労力を考えて、
ネット通販で購入したけどさ。

ありえない。

あと、残りの夏期休暇が4日しかない。
それまでに、日傘を購入しないと、休みが明けても通勤に多大な
支障が生じる。
3月〜10月までは、どっか涼しいヨーロッパに疎開して
働いて、11月〜2月は東京で仕事するとかできないものかなぁ。
まぁ、自分で会社作るか、自分だけで食ってける技術で自営するか
じゃないと無理だよなぁ。
今、会社の正社員だしなぁ。

ふっ。何とかしなきゃいかんなぁ。
変な方向から生えていて、今あと一歩で抜けそうな感じの
右一番奥の親知らずが抜けません。
ほんと、あと一息なのに。
おかげ様で、中途半端に痛くて右では物が食べられません。
一体、どうしてくれるんだぁ!!!!!

それは、さておきkehre.のヴォーカルさんって、男性ですよね?
違うんだっけ?見た目だけでは、わからん。
曲によって男性にしては高過ぎるのが超長続きしやがるなぁ
って思うのもあれば、低い音域のものもあって、一体どっちなんだろう?
みたいなのがある。わたしは、男性だと思ったんだけど、
もしも女性の方だったらゴメンナサイ。ってことで。
はい。

ミニアルバムの『架空の庭』は、とてもよいです。
久々にジャケ写買いの衝動買いで、いい買い物をしたと思いました。

昨日はLLWeekendの最終日でした。
相変わらず、Pythonすげぇっていうのと、仕方なくJavaなら
Pnuts使わせてくれ。
と思いました。
で、業界のオタクな方は眼鏡な方が一般には多いのですが、ここは。
髪の毛が長髪で、後ろでだらだらと束ねてらっしゃる方が多い。
しかも、体型が.....。
あ、そうそう、PHPとかPerlをやられてる方は、さわやかな
サーファーっぽい方が多かったです。
rubyにも、そういう方が見られましたねぇ。今年は。
いや、そうでない方ももちろん、いらっしゃいましたけど。
茶髪で、眼鏡じゃなくて痩せていて、すごく見た目がよい、
『え、この人、プログラム書いているの?』って方々が。

LLって言うと、Web系の開発が多いからかもしれません。
あと、午前中のBLOGサイトの関係者及び開発者の方々を招いて
ディスカッションというのは、とても参考になってよかったですね。
しかも、しっかりと『BLOG HACKS』を紹介していらっしゃい
ました。
LLのイベントでは、早速、販売されてましたけど、一般発売は
8/10だそうです。

それにしても、ライブドアの社員の方々って、見た目では、よく
わからない方々が多いですね。
まぁ、Perlオタクが多いのは確かだと思うけど。
あと、tDiaryの作者の方とかMovable Typeの作者の方とか。
はてなの代表の方もいらっしゃっていました。
関係者の話が聞けると言うのはほんとに面白かったです。

しかし、Python。
サーバーを書いても200STEPかからないってすごい。
しかも、カスタマイズ無しなら2STEPって。

これ聞いただけで、Javaなんか、どぶに捨てたくなったよ。
で、今、リファレンスブックを1CD Linuxを試しながら読んで
いるところです。よさげな、1CDが見つかったら、ソースを
書き始めたいとこです。

しかし、1CD Linuxを落としては焼いて試すというのを繰り返して
いるのですが、これだけで100枚以上ある。
で、焼いて使ってみて、好みじゃなかった奴やらバグだらけの
奴は即刻、ごみ箱行き。なんか、CD-Rがもったいない気がする。
だからCD-RWに焼きたい気もするけど、あまりハードと相性のいい奴に
出会えてないので、安いCD-Rで我慢。

今のところ使ってみて、日本語表示のみの中では、NavynOSと言う
ポーランドのGentoo系のものが格好良いです。
デスクトップがKDEでもGNOMEでもない。
で、OperaとSylpheedが入っている。
他にも色々なアプリケーションが入っているし。
エディタさえあれば、プログラムは書けるので、オフィスは
必須じゃないし。
まぁ、もちろん使いたいスクリプトが入っているかどうかがカギ
になりますけど。

勉強して、日本語を使えるようにしたいと言うか、HDインストール
候補にしておこうみたいな感じです。
それには、まず、マルチブートのベースにするLinuxを入れないと
いけない訳ですが、Gentooをまだインストールしてません。

実は、土曜日から会社の夏期休暇に入ったので、今週中には
インストールできる予定ではある。あと、LLの景品にもらった
『Plamo Linux Expert』を参考に、Plamoも入れてみようかなぁ
と思います。

時間を大事に使わないとな。
LLWeekend第一日目に行って思ったこと。

人間、たくさんのタスクがあって頭が回っていない時、ちょっと
工夫して打ち込むだけで、素敵なプログラムが大量に作れたりしたら、
そりゃぁ、その方針に乗っかって、早く帰りたいなぁ。と。

ロジック的には、いろいろ妄想しているので、ネタ的には充分に
あるのだが、いかんせん、頭が回っていない時って、気力と体力が
限界に達しているので担当言語でふいに書き方が
わからなくなって無駄に時間だけが過ぎ去るということが
多々ある。

それはプログラマ的にはどうなのか?というか。
お前は何年その言語でお金をもらっとんじゃい?という話にも
なったりとか。

そういう時に、LLっていいなぁ。助け舟になるなぁ。とか。
できる機能と労力を考えれば考えるほど、最初から、それで
設計して組ませてくれたらいいのにとか思ったりする。

ごまかしが利く複雑なオブジェクト指向のコンパイル言語の方が
素人をだましやすいし、時間も限られてるし技術者もその程度のレベル
だから、そこまで考える人はいないのだろうか?
と言うか。あえて言うなら、

挑戦者は求められていない

と言うことなのかも。特に、日本では、Windows系開発が多数を占めている
ので、MicrosoftやSunみたいに知名度があるところの言語の方が
みんなが使っているから安心感がある。って理由が多いからなのだろうけど。
でも、わたしからすると、

世間的に無名でも開発効率がよくて最適な言語は山のようにあるし、日本はいつも先端技術が(世界と比べて)2〜3世代古い。
ブレイクする頃には、世界的には既に死んだ技術になっている。


というのが否めない。知名度があるから、いろいろな事例があるか?と言うと
それは別物だろう。と言うのが分かってないと言うか。
多分、言う人は日本と世界では技術的に求められているものが根本的に
違うから(世界と)温度差があるのは仕方がない。って言うのかも。
分野によってはそれはあるかもしれないけど、ただの逃げ口上やろ?
としか思えない状況も世の中には多数存在する訳で。

そういう状況の中で請け負う会社の順位によって、酷使されるレベルも
変わってきたりとか、技術的レベルでは、地方の某会社の方が全然上なのに
その順位によって首都圏の知名度のある会社の人間(能無しレベル)の方が
賃金が高いなんてことがよくある。
で、そんな時によく言われるのが、

地方と首都圏じゃ生活費が違うから仕方がない

って言い訳ね。

たとえば、それは三宅一生とか森英恵が、東京じゃなくて北海道や沖縄を
拠点としているから、世界的に見て素晴らしい技術のものを作っていたとしても
首都圏ほどの賃金は支払わなくてよい。
という話は通用しないのと同じだと思う。

そういう現実に直視していると、だんだんやる気とかなくなってくるし、
簡単でしかも効率がよい言語と出会ってしまうと、確かに仕事では
知名度があってオブジェクト指向で流行りの言語を使わないといけない
けど、そこへの関心がすでに自分の中で崩壊してしまっているので
その言語ではもう実装できないし、やり方忘れてるし。みたいな症状に
陥ってしまう。
それがいいんだか悪いんだかは、やらなければいけないタスクがあり過ぎて
よくわからん。
多分、プログラマ的にはダメなレベルなのかもしれない。
でも、そういう現実も実はたくさんある、ってことを認識して欲しいかなぁ
と思ったりする。特に、ベンチャー系に分類されてるけど、すごい略歴の人達が
作った会社とかね。それは本当の意味でのベンチャー系というのか?とか。
根本的には違うかなとか。

Atrac3plus MP3

2004年8月7日 音楽
を焼こうとして思ったこと。

最後だし、と思って買ったLaputaのBEST版。
中途半端に曲数があるので、ほんとに無駄にいらない。

何度も言うようだが、曲調変わり過ぎ。しかも、いかにも日本人(小室氏とか浅倉氏とか)がやりたがる感じの打ち込み系サウンドで、かなり微妙。

例えてみるなら、ちょっと違うけど、インダストリアル系の金属音が重くて
激しいダーク系のバンドが、一時代を境に(極端だが)、ミスチルみたいな
バンドになってしまったかのようなショックが。

別に最初からミスチルは『あり』だと思うけど、極端な変わり方は
『なし』ってことで。

と言うか、700MBのCD-Rに焼こうとした段階で、曲数を絞らなければ
いけないのに、工夫したら入りそうな気がした自分が悪い。
多分、Sonyの独自規格のAtrac3Plus MP3に変換すれば、700×2MB
分の曲数が入るんだが、この規格もかなり微妙。

っつか、こんな不良な規格で商売をできるのが不思議。Sony、自分の
中で終わり過ぎ。独自規格も走り過ぎるとダメ。もっと、市場の
動向をとらえろよ!消費者をなめんなよ!って思う。
だから、そういうズレが会長の『モバイルは終わった』発言につながるのか。
と。

で、Playerにくっついてきた、変換ソフトのSonicStageが。
『糞ソフト、死ね』って思った。

日本語タグが化けるので、編集作業にうんざり。
変換処理が終了するまで、エラーがわからない。とか。
曲がAsciiコードでSortされてない。とか。
ありえなさ過ぎ。独自規格なら、プラスアルファがなくちゃいかん
やろ?βビデオとかみたいに。
売れなくても、一部のマニアには受け入れられるとか。

でも、今のSonyにそんなこと求められないから、社内で盛り上がる
のはいいけど、無駄に社外に発表しないでくれ!と思う。
途中で、開発を止める部署とかないんですか?
でしゃばり過ぎですよ。ほんとに、もう。

で、前述のLaputa以外に購入したCD。
broken english改め?kehreの『架空の庭』。
衝動買いなのですが、とても良かった。打ち込み系サウンド
と高音hyde系のヴォーカルがとてもよく合います。
雰囲気も暗くて和む感じので、かなり好みな感じ。

melotronの『Sternenstaub』と『Weltfrieden』。
大音量かヘッドフォン推奨で。
暗い系のから爽やか系まで、hyde似(調?)のヴォーカルのドイツ語発音と
メロディがむちゃくちゃ合っていて、聴けば聴く程、ハマる。

Neuroticfishの『Les Chansons Neurotiques』。
これも大音量かヘッドフォン推奨で。
ラルクの『Dune』が受け入れられる人は好きかも。

Live365.comで自分がお気に入りに登録しているNetRadio各局で
上の2つはヘビ・ロテだったし、HMVのオンラインではサンプルが
聴けたりして良かったので、西新宿GOLDでお買い上げ。
あとは、SeaboundとかFektion Feklerとかが、微妙に抜け出て
いい感じが。でも、Frontline assemblyとかNeuroactive
などの古くからのバンドも好きだけど。

最近、衝動買いするのは、なぜかhyde似またはhyde調のヴォーカル
で、激しくてダークで硬いけど、ポップな要素もある音のバンドが
多いような気がする。

最近はhyde系ヴォーカルがトレンド?
なのでしょうか?
Lightweight Language Weekend

だった。あぁ、怒りのあまりやっちゃった感じが。
主催者の皆々様方、申し訳ありません。
大きな穴があったら、当分次の11月まで冬眠してるんで。

ばかぁ。ばかぁ。なにやってんだよ。このたわけぐわぁ。
完徹をしたら、余計、変な境地を切り開いてしまって、できる
訳なかったよ。ふっ、だめぽ。
もう、いい加減、腕のいいインド人には叶わないんだという
ことを認識しませんか?
根本的に国家的養成システムが違う訳だから、もう、いくら
流行の技術であっても、日本人が入り込める分野は限られて
いると思うんだが。
それに、転職するときの面接で、

『いつも時代の一歩、先端を行く仕事を目指して日々精進し続けていきたいので』

って言っていなかったですか?
なのに、なぜ、『LightLanguage』や『Zope』を知らないですか?

ずっとJavaの時代なんて続く訳ないから、今、流行っている間に別の技術を頑張りたい

とも言っておられましたよね?
違うのかよ〜。俺様は、Javaのサーバー系特殊分野の仕事が長かったから
別の分野(OS・ネットワーク関連)での仕事を希望しているんだっちゅうねん。
それは、転職活動中にもずっと言っていたやん。

人間は、自分の都合のいいKeywordが強く印象に残るのね。
ということを改めて、認識した感じだった。
ま、わたくしも、将来のため、当座の仕事に取り組むために
Javaアプリケーションの勉強から復習をし直したいと思いますが、
それよりも今週の土日に開催される『LightLanguageWeekend』
が、超、楽しみですわぁ。

Javaもだけど、PythonやZope、ploneに絶賛関心中なので
そっち系も合わせて(比重を高くして)やりたいかなぁ。
今日は、本当に眠ったら終わりだ。
明日までの仕事を今日中に終わらせて、夏休み前を
乗り切ろうと思ったのに。
自分は、馬鹿だ。

っつか、

『Javaなんか大嫌いだ〜。もう、やりたくないのに〜』

今どき、全部、Javaなんてナンセンスだよ。
機能に最適な言語で、やればいいじゃないかぁ〜〜〜!!!!!
Javaの便利だとか言うライブラリの良さが微妙にわからない。
だったら、Pythonとか使ってもいいじゃんか〜。
Jythonなら、JavaからPythonが使えるしぃ、
あとぉ、RubyでもJRubyを使えば、Javaから使えるし。
あとあと、GaucheとかPnutとかJudoScriptとかいろいろあるのにぃ。
ダメなのか?だめなのか?やっぱり、駄目なのか?

うわ〜ん。うわ〜ん。

今日は、死んだ気になって本当に死ぬ思いで、完徹で仕事を
終わらせるから、土曜日から夏休みをきちんと取らせて下さい。
よろしくお願いします。
例年は、総裏地のパンツスーツに長袖のブラウスを着込んでいる
が、とうとう上はジャケットも着ない程、たまらなく
うだるように暑い。

ほんと、ありえない。

ジャケットがないだけで、こんなに快適なのねと思いきや
出向先企業の某メーカー。冷房が効き過ぎ。
乾燥でファンデが崩れてきて直しに行ったら、ちゃんと
下地クリームも塗ったのに、パウダーファンデがのびない。
仕方なく、水ありでのばそうと頑張ってみた。
さらに、途中でとまった。ありえない。

どうやって、修正すればいいんだ。今月は、頑張れば
フランス製クリームファンデを買わなくても、どうにかやり過ごせる
と思ったんだが、甘かった。ありえん。

日本進出のアルマーニがインターナショナル版の全く白(0番)
か限りなく白(1番)を新宿の伊勢丹で取り扱ってさえくれれば
微妙に、国内でも店頭で購入できるファンデがあるのに。
黄色人種信仰の強い日本の化粧品メーカのカウンターで、そんな
わけがあるわけない。多分、ありえない。

注文しても在庫があっても、所詮、ネット通販で個人輸入。
何だか、やるせない。
しかも、日本未発売商品だったりするものだから他では購入
できない。何でセフォラ、撤退しちゃったんだよぉ〜。
それか、日本進出おめでとうなMACやNARS。
近くに売ってるところがない。
しかも、自分が愛用していた色が取り扱われてない。
微妙だ。ありえなさ過ぎる。
うっかり化粧品ポーチを忘れたりとか落としたりしよう
ものなら、ほんと、うっかり修正がきかない。
大変過ぎる。

服を買う暇があったら、化粧品をネットで大量輸入しとけ!
ってところか。あぁ、いずれにしてもありえない。

ありえない

2004年8月2日 日常
暑い。

日本の夏ってありえない。ありえなさ過ぎだよ。
特に今年はよ〜。
霧のロンドン、陰鬱なワルシャワ希望。
心の故郷、ブルガリアとスロベニアでもえぇでぇ〜。
まぶしいの嫌だよ〜。
目がくらんで、視界が真っ白。何も見えてないし。
でも、世界の天気予報を見ていたら、エストニアが今一番、気になる。
行ってみたい。数字上、一番、涼しそうだぁ。

確か、隠れたIT大国だし。NOKIAのフィンランドの隣だし。

光のまぶしい季節だけ疎開したひ〜。あと、隣のラトビアにも
行ってみた〜い。

昨日、マルイワンで買い物をして、隣のユニクロにも
行ってみた。
冗談で、58とか入ったら買ってもいいかも〜。
とか思って試着してみたら、余裕で収まった。ありえない。
家の冷房をクーラーから卓上扇風機に変えてみた。
寒過ぎず、涼しい。ありえない。
それにしても、この扇風機。ちっちゃ。直径15cmくらい。
かわゆい。メイド・インチャイナ。
確かに、最近の日本の一億、盗作まがいのデザインではありえない。
auaaのボンデージパンツ。穿く程になじむ。冷え性と神経痛に
とても心地いい。でも、(自分的にOKでも)通勤着としては、
ありえない。あと、スカート付きのを買えば、3種類そろう。

強くオススメされた、生成りのガーゼのカットソー。
今回は踏み止まったけど、欲しいかも。
でも、自分の身内的には絶対にありえない。と
言われそうだ。

また買った

2004年8月1日 おしゃれ
都合よく、荷物が受け取れなかったため、
出かけるのに予定よりも3時間余計にかかった。
しかも、8時前に帰ってこなきゃっていうプレッシャー
があって、少し萎えた。

少し?いや、もっと。
一時期、黒スーツに白いブラウスは、メリハリがあって
爽やかに見えていい。
と思っていたのに、何で気がつくと、黒いブラウスを買って
いるんだろうか?
しかも夏場のバーゲンに全く縁のない、この、わたくしが。

まぁ、夏場のバーゲンは所詮、半袖関係のモノが安くなる
訳で、一年を通じて長袖しか着てない人には、もはや
関係ない。
そういうことですけど。

それにしても、マルイ。赤いカードは便利。
早速、作ってみた。
作ったその日から使えるのって、よろしくてよ。
しかも、今月は誕生月。
お気に入りのブランドの服が無条件に5%オフになりやがる。
素敵だ。しかも、誕生月中、無制限。
気をつけないと、衝動買いが止まらなくなるかも。
それは、かなり危険過ぎるな。
でも、絶対に安売りなんてブランドのイメージ的にありえない
ところの服が、5%オフ。
っていうのは、かなり良心的だ。

まぁ、でもauaa。ヤングの5Fに移動で、よかった。
館内一掃セールにブランド名がなかったから、移動しないで
撤退なのかな?
と、かなり凹むまで心配してたから。
それにしても、オブジェの洋式トイレ。微妙に気になる。
いや、知ってたけど、まじまじと見たら、かなり気になった。

暑い

2004年8月1日 日常
暑い。

朝から、気分の悪さ全開。
昨日は、内部設計を終わらせて火曜日にあるレビューのやつの
作業を前倒しにして家で終わらせようと思ったのに。

なぜ、気づいたら午前3時?
たしかに、昨日は珍しくLive365.com(ネットラジオ)は
聴かないで、MP3祭りだったけど。
それがいけなかったのか?

いや、でも。

聴かなくなって、数年。気づいたら今年、
解散するLaputaがいけないんだぁ。


多分。

「え、これ。Laputaなの?」みたいな、あの軽さは何ですか?
あまりにも軽過ぎて、スルーできなかったよ。

暗黒で重い感じが、7/28発売のやつには全く感じられなかった。
何か、YMOと小室哲也が合体したみたいなところに、ヴォーカルが
のっかている。みたいな。

そいえば、DVDは見てない。
っつか、DISCASで6月初めからレンタルしているDVDも
先月終わっちゃったのに、まだ見てないよ。
DellにプレインストされてたPowerDVD(確かV4)が、突然
バグって以来、ポータプルDVDで見るのがウザ。

PCで見れるんだったら、ある意味、楽なんだが。
Win2KでDVDを丸々1本分、トライアルできるソフトでもあれば
いくら忙しくても、そこまで溜まらないはず。
いや、しかし.....

なぜ、商用のDVD再生ソフトの多くが、1回あたりのトライアルが
約20分程で、10日とかで利用者を制限するんだか?
それは、試用と言うのか?

と言うか、日本の場合(Win系だと)メジャーなVideoカードにしか
対応していない再生ソフトが多過ぎやしませんか?
しかも、それなりに名のあるところの会社のソフト程、
「これはバグやろ? 何でリリースしとんねん」っての多過ぎ。

それで、明確な理由もなく、バージョンアップし過ぎだし。
萎えるな。

昼から出かけるの嫌だな。
暑いし、まぶしいし、荷物がタイミングよく受け取れなかったら
凹むし。
でも、今日、行っとかないと、スケジュール的に
予算と時間が合わなくなりそう。
なぜ、中途半端に12時から開くですか?せめて、他のデパート
みたいに、10時とか11時くらいに開いて欲しい。

荷物が届く前の今のうちに、内部設計おわらせとこ。
色々と、やってるうちに、もう8月なのかよ状態。
先月のうちに、内部設計をまとめて開発の追い込みに着手
する予定だったのに。
勘弁してよ。もちろん、家でなんだけど。

それにしても、何で丸井はマルイワンをつぶして、
近くのマルイヤングに引っ越すんだろう?
って言うか、全店舗移動なのかなぁ?
確か、あの、Moi-meme-Moitieですら、全館売りつくしセールに
名を連ねているというのに、alice auaaとNa+Hの名前が
ないなぁ。
大丈夫なのかなぁ?
別に、安売りを強要している訳じゃなくて、撤退になったら嫌
って方が強い。

それに、8月は誕生月だから、赤いカードさえあれば
auaaであっても5%割引になるし。って、この間、名刺をくれた
店員さんが言っていたなぁ。
早速、明日、行ってみるとして、真相も聞いてみようかなぁ。

それにしても、いつの間に世間ではSサイズの服が少なくなって
しまったのでしょうか?
昔の時代の人なので、サイズが微妙なことが多いなぁ。
IT業界に身を置いて、そこそこなるというのに
こういうことは初めてなので、いまいち、よく分かってない。

もちろん、ここみたいなのとかWeb系のシステムなんかは
仕事では作ったことあったんだけどなぁ。
っつか、そういう系の仕事ばっかしてるんだけど。
何だかなぁ。

うぅ〜む。ま、ぼちぼち覚えつつ、やってくことにするか。

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