特に余計な汗とかかいてない筈なのですが、
全身の水分の抜け方が異常過ぎ。
少し、痒いなぁと思いつつ、全身(特に、足とか腕とか
背中とか)をほんのちょっと掻き毟るだけで、金田一耕介の
髪の毛のフケのような白い粉がわっさわさ。
そして、その痒みがひどくなると全身を蕁麻疹が
駆け巡る。
で、心臓が抜けた水分を補おうとすると胸が息苦しくなって
今にも死にそう。
もちろん、慌てて水分を取れば、何とか一瞬だけ、その
息苦しさから解放される。
でも、少し立つと、またその発作が。
繰り返しかよ。
まるで、老人みたいだなぁ。
水分は、渇いたなぁ。足りないなぁ。って時に取っても
意味がないので、定期的に意識的に取りましょうってやつ。
残暑から初秋にかけた湿度の高さからくる痒みも
冬へと移行する乾燥に変わりました。
これからは、湿度だけじゃなく、蕁麻疹とも戦わないと
いけなくなります。
あぁ。やだやだ。
そして、暑いよりは寒い方が好きですが、寒いと筋肉が
冷えやすくなるので、持病の後頭神経痛がひどくなる
季節でもある訳です。
あぁ、やだやだ。ますます、老人みたいやん。
後頭神経痛だけで終わればいいのですが、今年の初めのように
三叉神経痛とか肋間神経痛とか坐骨神経痛も出てきたら
嫌だなぁ。
それにしても、deadmanの東名阪ワンマン。
鹿鳴館とライカがからんでいるだけに、ファンクラブ先行の
番号が微妙。
あのぉ、150番と1番って一体.......
鹿鳴館で150番とか言ったら、通路か後ろで、つぶされるのが
目に見えている。
と言うか、150も入るんだったっけ?
ま、いいけど。
でも、1番って一体......
あ、座ればいいってことですかねぇ。
きっと、ご苦労様ということですよねぇ。
鹿鳴館は、deadmanの前にemmureeのワンマンがあって
そっちの方が、何気に楽しみだったりします。
ダークホース的に期待しているのとしては、gazelle
ってことで。
アー写が変わって、ドラムの桐さんの顔がはっきりと
映っていていいです。
同じ感じの曲調じゃなくて、もっと違いのある曲調に
挑戦して欲しいとかも思いますが、桐さんのドラムは
良い感じです。
また、機会があれば聴いてみたいです。
近いところでは、11/19のイベントに行けるかどうか
考え中。
その前に11/4はDのワンマン。
5月のワンマンはチケットがあったのに、仕事が徹夜で
行けなくて、それ以来なのでとても楽しみです。
そして、11/28。
昼間は、こぉちゃんのファンクラブイベントで、
夜からは、CLUB Holiday Shibauraのライブが楽しみ
ですねぇ。チケットも今週の土曜日から発売ですし。
アヤビエに烏隊長の12012にファーストマキシが
ただの騒音だったRentrer en soi。
あと、自分の中的にブームが終わった、Duel Jewelとか。
他にも知らないバンドが二つ程。
自分的には12/29のワンマンの前に生アヤビエと
8/28の大阪以来の烏隊長率いる12012が拝めれば
いいかなぁというのと、進化が話題になっているRentrer en soi
が、どこまで化けているのか見れればいいかなぁと
思います。
それにしても、今年のお馬鹿さん祭りは、一体、どういう
メンバーが編成される予定なのでしょうか?
Dとか出てくれるといいなぁと思うんですけどねぇ。
全身の水分の抜け方が異常過ぎ。
少し、痒いなぁと思いつつ、全身(特に、足とか腕とか
背中とか)をほんのちょっと掻き毟るだけで、金田一耕介の
髪の毛のフケのような白い粉がわっさわさ。
そして、その痒みがひどくなると全身を蕁麻疹が
駆け巡る。
で、心臓が抜けた水分を補おうとすると胸が息苦しくなって
今にも死にそう。
もちろん、慌てて水分を取れば、何とか一瞬だけ、その
息苦しさから解放される。
でも、少し立つと、またその発作が。
繰り返しかよ。
まるで、老人みたいだなぁ。
水分は、渇いたなぁ。足りないなぁ。って時に取っても
意味がないので、定期的に意識的に取りましょうってやつ。
残暑から初秋にかけた湿度の高さからくる痒みも
冬へと移行する乾燥に変わりました。
これからは、湿度だけじゃなく、蕁麻疹とも戦わないと
いけなくなります。
あぁ。やだやだ。
そして、暑いよりは寒い方が好きですが、寒いと筋肉が
冷えやすくなるので、持病の後頭神経痛がひどくなる
季節でもある訳です。
あぁ、やだやだ。ますます、老人みたいやん。
後頭神経痛だけで終わればいいのですが、今年の初めのように
三叉神経痛とか肋間神経痛とか坐骨神経痛も出てきたら
嫌だなぁ。
それにしても、deadmanの東名阪ワンマン。
鹿鳴館とライカがからんでいるだけに、ファンクラブ先行の
番号が微妙。
あのぉ、150番と1番って一体.......
鹿鳴館で150番とか言ったら、通路か後ろで、つぶされるのが
目に見えている。
と言うか、150も入るんだったっけ?
ま、いいけど。
でも、1番って一体......
あ、座ればいいってことですかねぇ。
きっと、ご苦労様ということですよねぇ。
鹿鳴館は、deadmanの前にemmureeのワンマンがあって
そっちの方が、何気に楽しみだったりします。
ダークホース的に期待しているのとしては、gazelle
ってことで。
アー写が変わって、ドラムの桐さんの顔がはっきりと
映っていていいです。
同じ感じの曲調じゃなくて、もっと違いのある曲調に
挑戦して欲しいとかも思いますが、桐さんのドラムは
良い感じです。
また、機会があれば聴いてみたいです。
近いところでは、11/19のイベントに行けるかどうか
考え中。
その前に11/4はDのワンマン。
5月のワンマンはチケットがあったのに、仕事が徹夜で
行けなくて、それ以来なのでとても楽しみです。
そして、11/28。
昼間は、こぉちゃんのファンクラブイベントで、
夜からは、CLUB Holiday Shibauraのライブが楽しみ
ですねぇ。チケットも今週の土曜日から発売ですし。
アヤビエに烏隊長の12012にファーストマキシが
ただの騒音だったRentrer en soi。
あと、自分の中的にブームが終わった、Duel Jewelとか。
他にも知らないバンドが二つ程。
自分的には12/29のワンマンの前に生アヤビエと
8/28の大阪以来の烏隊長率いる12012が拝めれば
いいかなぁというのと、進化が話題になっているRentrer en soi
が、どこまで化けているのか見れればいいかなぁと
思います。
それにしても、今年のお馬鹿さん祭りは、一体、どういう
メンバーが編成される予定なのでしょうか?
Dとか出てくれるといいなぁと思うんですけどねぇ。
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新宿urga ELECTROCK CIRCUS #08
2004年10月24日 音楽土曜日は、10月最後のイベントでした。
で、楽しみにしていたkehre.が出るイベントに行ってきました。
新宿urgaって、一番、自宅から近いライブハウスです。
徒歩12〜3分で着いてしまいました。
あまりにも、近いので一瞬、見逃して通り過ぎてしまったくらいでした。
ただ、その狭い入り口をぬって、地下に抜けるところは、
新潟の中越地震のような地震が起こったら、ひとたまりもないでしょうから
すごく、怖いなぁと思いました。
それにしても、kehre.がTopで良かったというか。
確か、東京でも地震が起こっていたのは、kehre.の次の出順二番目の
Despairが出ていた頃だったと思います。
めちゃくちゃ揺れてるのに、他に誰も動じている様子がなかったので
自分が具合が悪くて揺れてるだけなのかなぁ。と思いましたが、
ニュースで、同時刻頃、東京も地震が発生していたというので、
勘違いじゃなかったんだな。と思いました。
それにしても、何で、みんな気がつかなかったんだろう?
まぁ、それは置いといて、ライブの感想でも書きます。
kehre.のアー写は倫奈氏によると「ユニセックス」なものを目指して
いるそうなのですが、本当に、ヴォーカルのKaraさんの性別が
不詳です。逆hydeなのか?hydeクローンなのか?
ちょっとよくわかりませんが、かなりな美人さんです。
声も好きな感じです。正に、高音hydeな感じです。
しかも、その声は透き通るようでもあり、また闇に沈むような深い声で
あったりもして、色んな展開がありそうだなと思います。
で、ミニアルバム「架空の庭」から「洗浄」とタイトル・チューンの
「架空の庭」をやっていました。
この2曲も含めて、まるでCDをそのまま聴いているかのようで、Kara
さんのヴォーカル・センスは本当にすごいなぁと思いました。
もちろん、倫奈氏のギターも何かに憑かれたようで良かったです。
暴力的な音楽と世界観のある詩がとてもよく合っていて、
堪能しました。
最近では、そうでもないですけど、日本で打ち込み系と聞くと、
つい、小室哲哉とか浅倉大介とかが、ぱっと思い浮かんでしまい、
とても嫌な感じがしていたのですけど、やっぱり聴いてみて
良いものは良い。ダメなものはダメという感じですね。
kehre.で予約をしたので、2曲入りの無料配布CDをもらいました。
というか、今回の出演者のほとんどが無料配布CDを各物販席に
置いていましたけど。
次、Despairです。
暴力系EBMとか暴力系インダストリアルなどと聞いていたので、少し
期待して楽しみにしていたんですけどねぇ。
うぅ〜んと。
わたし的には、暴力的な音楽でも詩は大事にしているので、
違うかなぁ。
と言うか、はっきり言って、スーコマ以下かなぁ。
まだ、スーコマの方が暴力的な感じの中に情緒もあるのかなぁ
と言うか。
サウンド的には、多分、好きな感じだろうとは思うんだけど
詩の内容がよくわからない。
って言うか、意味のある言葉を発しているのか?
それはそれで、好きな人は好きなのかもしれないけど、
うぅ〜む。がっかりだったかなぁ。
ま、いんだけどね。
で、それもあって、通常、どんなに好きじゃないジャンルの
バンドが出てきても、最後まで聴いて帰るのですが、
地震もあって疲れてしまったので、配布CDをもらって
少し、Karaさんと倫奈氏とお話をして帰りました。
あと気になるのは、CHRONOTRIGGERとMushiくらいかなぁ。
でも、微妙にスケジュールがあってない。
で、楽しみにしていたkehre.が出るイベントに行ってきました。
新宿urgaって、一番、自宅から近いライブハウスです。
徒歩12〜3分で着いてしまいました。
あまりにも、近いので一瞬、見逃して通り過ぎてしまったくらいでした。
ただ、その狭い入り口をぬって、地下に抜けるところは、
新潟の中越地震のような地震が起こったら、ひとたまりもないでしょうから
すごく、怖いなぁと思いました。
それにしても、kehre.がTopで良かったというか。
確か、東京でも地震が起こっていたのは、kehre.の次の出順二番目の
Despairが出ていた頃だったと思います。
めちゃくちゃ揺れてるのに、他に誰も動じている様子がなかったので
自分が具合が悪くて揺れてるだけなのかなぁ。と思いましたが、
ニュースで、同時刻頃、東京も地震が発生していたというので、
勘違いじゃなかったんだな。と思いました。
それにしても、何で、みんな気がつかなかったんだろう?
まぁ、それは置いといて、ライブの感想でも書きます。
kehre.のアー写は倫奈氏によると「ユニセックス」なものを目指して
いるそうなのですが、本当に、ヴォーカルのKaraさんの性別が
不詳です。逆hydeなのか?hydeクローンなのか?
ちょっとよくわかりませんが、かなりな美人さんです。
声も好きな感じです。正に、高音hydeな感じです。
しかも、その声は透き通るようでもあり、また闇に沈むような深い声で
あったりもして、色んな展開がありそうだなと思います。
で、ミニアルバム「架空の庭」から「洗浄」とタイトル・チューンの
「架空の庭」をやっていました。
この2曲も含めて、まるでCDをそのまま聴いているかのようで、Kara
さんのヴォーカル・センスは本当にすごいなぁと思いました。
もちろん、倫奈氏のギターも何かに憑かれたようで良かったです。
暴力的な音楽と世界観のある詩がとてもよく合っていて、
堪能しました。
最近では、そうでもないですけど、日本で打ち込み系と聞くと、
つい、小室哲哉とか浅倉大介とかが、ぱっと思い浮かんでしまい、
とても嫌な感じがしていたのですけど、やっぱり聴いてみて
良いものは良い。ダメなものはダメという感じですね。
kehre.で予約をしたので、2曲入りの無料配布CDをもらいました。
というか、今回の出演者のほとんどが無料配布CDを各物販席に
置いていましたけど。
次、Despairです。
暴力系EBMとか暴力系インダストリアルなどと聞いていたので、少し
期待して楽しみにしていたんですけどねぇ。
うぅ〜んと。
わたし的には、暴力的な音楽でも詩は大事にしているので、
違うかなぁ。
と言うか、はっきり言って、スーコマ以下かなぁ。
まだ、スーコマの方が暴力的な感じの中に情緒もあるのかなぁ
と言うか。
サウンド的には、多分、好きな感じだろうとは思うんだけど
詩の内容がよくわからない。
って言うか、意味のある言葉を発しているのか?
それはそれで、好きな人は好きなのかもしれないけど、
うぅ〜む。がっかりだったかなぁ。
ま、いんだけどね。
で、それもあって、通常、どんなに好きじゃないジャンルの
バンドが出てきても、最後まで聴いて帰るのですが、
地震もあって疲れてしまったので、配布CDをもらって
少し、Karaさんと倫奈氏とお話をして帰りました。
あと気になるのは、CHRONOTRIGGERとMushiくらいかなぁ。
でも、微妙にスケジュールがあってない。
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今日は10月最後のイベント
2004年10月23日 音楽10月ってスケジュール的に、イベントが少なかったなぁと
思います。まだ、10月自体は終わってないんですけどねぇ。
それとも、そういうものなのでしょうかねぇ?
今日含めても、2回くらい?
まぁ、来月以降は、イベントと言うよりもワンマン自体が増えて
くるので、色んなところに顔を出す予定なんですけど。
烏隊長率いる、12012の12/12にあるワンマン。
スケジュールが他のワンマンと被ってるから、ほとんど行けない
可能性が高いなぁと思っていたら、来年の1/5に渋谷である
イベントに出るらしい。
他の出演バンドも、かなりポイント高いので、チケットを確保
しようと思う。
ま、でも発売元がライカだから、また、すし詰め状態に
なるくらいチケットが切られるのかなぁと思うと、何だか
あんまり具合良くない。
あと、犬神サーカス団のライブが都合よく見れないかなぁ。
あそこのHomepageのメンバー日記が面白すぎる。
明るくて楽しい暗闇バンドもいいかなぁ。と、最近は
ストレスが溜まり過ぎて脳味噌が崩壊しているので、よく
考えたりする。
確かに、暗くて重めの情緒系、暗闇バンドも定番過ぎて
大好きではあるのだけど、楽しくて汗をかくのもいいなぁ。と。
あと、世間一般に「オサレ系」に括られてるバンドでも
彩冷えるとかドレミ團には、かなり期待が持てそう。
オサレなバンドにも演奏と歌が上手いバンドがいたのか?
最近は、変わったなぁ。と。
思っていたんですけど、それは、限られた一部のバンドみたい
ですね。やっぱり。
それとダークホースかなぁと思っているのは、Gazelleでしょうか?
ここが主催でやった、9/7の「閉鎖的な暗室」の出演バンドが
とても良かったんですよねぇ。
で、ドラムとベースのリズム隊がとてもよかったですし。
特に、ドラムの人。注目。って感じで。
しかも、会場限定発売の音源が、最初、生で聴いたのとかでも
微妙にヴォーカルが楽器隊と比べて弱すぎるんじゃないのかなぁ?
と思っていたんですけど、何気に聴けば聴くほど、耳慣れして
くると言うか。
まぁ、それはそれで。みたいな。
それにしても、サルアシとデスゲイズ。
微妙に、スケジュールが自分と合わないらしく、生で未だ
拝めてない。
デスゲイズの方はイベント自体がまだまだこれからだろうから、
可能性はあるかもしれないと期待しているけど、
サルアシは、全くかみ合ってない。
かなり、好印象なんだけどなぁ。
絶対、伸びると思うんだけどなぁ。
関東である、大きなイベントに出てくれたらいいんだけど。
まぁ、これからでも行けそうなのがあったら、チャレンジ
してみたいかなぁ。と思ってはいるんだけど。
思います。まだ、10月自体は終わってないんですけどねぇ。
それとも、そういうものなのでしょうかねぇ?
今日含めても、2回くらい?
まぁ、来月以降は、イベントと言うよりもワンマン自体が増えて
くるので、色んなところに顔を出す予定なんですけど。
烏隊長率いる、12012の12/12にあるワンマン。
スケジュールが他のワンマンと被ってるから、ほとんど行けない
可能性が高いなぁと思っていたら、来年の1/5に渋谷である
イベントに出るらしい。
他の出演バンドも、かなりポイント高いので、チケットを確保
しようと思う。
ま、でも発売元がライカだから、また、すし詰め状態に
なるくらいチケットが切られるのかなぁと思うと、何だか
あんまり具合良くない。
あと、犬神サーカス団のライブが都合よく見れないかなぁ。
あそこのHomepageのメンバー日記が面白すぎる。
明るくて楽しい暗闇バンドもいいかなぁ。と、最近は
ストレスが溜まり過ぎて脳味噌が崩壊しているので、よく
考えたりする。
確かに、暗くて重めの情緒系、暗闇バンドも定番過ぎて
大好きではあるのだけど、楽しくて汗をかくのもいいなぁ。と。
あと、世間一般に「オサレ系」に括られてるバンドでも
彩冷えるとかドレミ團には、かなり期待が持てそう。
オサレなバンドにも演奏と歌が上手いバンドがいたのか?
最近は、変わったなぁ。と。
思っていたんですけど、それは、限られた一部のバンドみたい
ですね。やっぱり。
それとダークホースかなぁと思っているのは、Gazelleでしょうか?
ここが主催でやった、9/7の「閉鎖的な暗室」の出演バンドが
とても良かったんですよねぇ。
で、ドラムとベースのリズム隊がとてもよかったですし。
特に、ドラムの人。注目。って感じで。
しかも、会場限定発売の音源が、最初、生で聴いたのとかでも
微妙にヴォーカルが楽器隊と比べて弱すぎるんじゃないのかなぁ?
と思っていたんですけど、何気に聴けば聴くほど、耳慣れして
くると言うか。
まぁ、それはそれで。みたいな。
それにしても、サルアシとデスゲイズ。
微妙に、スケジュールが自分と合わないらしく、生で未だ
拝めてない。
デスゲイズの方はイベント自体がまだまだこれからだろうから、
可能性はあるかもしれないと期待しているけど、
サルアシは、全くかみ合ってない。
かなり、好印象なんだけどなぁ。
絶対、伸びると思うんだけどなぁ。
関東である、大きなイベントに出てくれたらいいんだけど。
まぁ、これからでも行けそうなのがあったら、チャレンジ
してみたいかなぁ。と思ってはいるんだけど。
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Sleepwalkだぁ!!!
2004年10月20日 音楽本日、ようやく出勤することができました。
微妙に、ダメ人間から脱出できたかもしれない。
まぁ、ゴミのような部屋を掃除してくれて、御飯を
作ってくれる人がいるから、できたことかもしれませんけど。
でも、頑張って出勤してみましたけど、世間は台風ですね。
常駐派遣先の某企業でも、台風が近づいているので
早く帰って、明日は余裕を持って早めに出勤しましょう。
と放送していた。
なので、早く帰れましたね。はい。自分的にはですけど。
で、武蔵小杉から渋谷までは東横線で、渋谷から自宅方面
までは、京王バスに乗って、いつもの住友ビル前で降りて
ヒルトンの前を通って帰りました。
そして、HMVから届いた、Sleepwalkの「No compromise」、
Seaboundの「No Sleep Daemon V2.0」、巷でスーコマ
として有名の(←ほんとか?
Suicide Commandoの「Mindstrip」を早速、mp3に落として
聴いていたりとかします。
第一印象としては、スーコマは割合、好きな感じ。
騒々しくて何か出てきそうな感じで、且つ暗くて凶暴的?
いや、暴力的な感じのする音。
情緒があるか?と言うと、ほとんどないかも。
まぁ、これはこれとして、そういうものかもと思えば、そんな
感じ。まぁ、いいかな。
で、Sleepwalkです。
わたしは、この他に「Rapid Eye Movement」を持っています。
この人たちの曲のタイトルは何気にIT系ネタ?という感じの
タイトルのものが音源の雰囲気と関係なく多かったりします。
この「No compromise」ももれなくです。はい。
で、他のアーティストによるRemixモノも入っています。
これは、ほとんどそうですねぇ。
それぞれのアーティストの個性と言うか色が出ていて、また、
普段の暴力的なSleepwalkと違いスマートに格好良くて、
とても聴き易いと思います。
「Rapid Eye Movement」よりも好きな感じです。
※注:あくまでも個人的にそう思うだけで、世間とずれている
可能性は高いです。
次、Seaboundです。
今、自分の中的にはMelotronの次に注目しているバンド?
(ユニット?)ですが、まだ、全然、Sleepwalkが終わらない
ので、聴けてません。
でも、多分、きっと、いいはずです。
ま、でも、Sternenstaubと6 feet undergroundと並んで
いいのか?Beyond Flatlineを超えているのかは、まだ
未知です。
まぁ、収穫としては、Suicide CommandoはSwump Terrorist
に近いかも。でも、Swump Terroristの方が好きなので9年前に
発表された「Killer」が欲しい感じ。
でも、なかなか手にはいらねぇ。
Sleepwalkの「No Compromise」は聴きやすくて格好いいので
暗くて激しい系(暴力系?)萌えな人にも、オススメできるかもしれない。
というところでしょうか?
微妙に、ダメ人間から脱出できたかもしれない。
まぁ、ゴミのような部屋を掃除してくれて、御飯を
作ってくれる人がいるから、できたことかもしれませんけど。
でも、頑張って出勤してみましたけど、世間は台風ですね。
常駐派遣先の某企業でも、台風が近づいているので
早く帰って、明日は余裕を持って早めに出勤しましょう。
と放送していた。
なので、早く帰れましたね。はい。自分的にはですけど。
で、武蔵小杉から渋谷までは東横線で、渋谷から自宅方面
までは、京王バスに乗って、いつもの住友ビル前で降りて
ヒルトンの前を通って帰りました。
そして、HMVから届いた、Sleepwalkの「No compromise」、
Seaboundの「No Sleep Daemon V2.0」、巷でスーコマ
として有名の(←ほんとか?
Suicide Commandoの「Mindstrip」を早速、mp3に落として
聴いていたりとかします。
第一印象としては、スーコマは割合、好きな感じ。
騒々しくて何か出てきそうな感じで、且つ暗くて凶暴的?
いや、暴力的な感じのする音。
情緒があるか?と言うと、ほとんどないかも。
まぁ、これはこれとして、そういうものかもと思えば、そんな
感じ。まぁ、いいかな。
で、Sleepwalkです。
わたしは、この他に「Rapid Eye Movement」を持っています。
この人たちの曲のタイトルは何気にIT系ネタ?という感じの
タイトルのものが音源の雰囲気と関係なく多かったりします。
この「No compromise」ももれなくです。はい。
で、他のアーティストによるRemixモノも入っています。
これは、ほとんどそうですねぇ。
それぞれのアーティストの個性と言うか色が出ていて、また、
普段の暴力的なSleepwalkと違いスマートに格好良くて、
とても聴き易いと思います。
「Rapid Eye Movement」よりも好きな感じです。
※注:あくまでも個人的にそう思うだけで、世間とずれている
可能性は高いです。
次、Seaboundです。
今、自分の中的にはMelotronの次に注目しているバンド?
(ユニット?)ですが、まだ、全然、Sleepwalkが終わらない
ので、聴けてません。
でも、多分、きっと、いいはずです。
ま、でも、Sternenstaubと6 feet undergroundと並んで
いいのか?Beyond Flatlineを超えているのかは、まだ
未知です。
まぁ、収穫としては、Suicide CommandoはSwump Terrorist
に近いかも。でも、Swump Terroristの方が好きなので9年前に
発表された「Killer」が欲しい感じ。
でも、なかなか手にはいらねぇ。
Sleepwalkの「No Compromise」は聴きやすくて格好いいので
暗くて激しい系(暴力系?)萌えな人にも、オススメできるかもしれない。
というところでしょうか?
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Koziファンクラブイベント追加公演
2004年10月16日 音楽今度こそ、抽選なしの予定枚数終了までの受付らしい。
ってことは、23日の13時59分から電話の前でスタンバイすか。
うぅ〜む。忘れないように、机の上に紙をつらしておかねば。
でも、この間のやつに漏れた人多数だよねぇ。
1分前からスタンバイで大丈夫かいなぁ。
ここで、敗れ去ったりしたら、かなり凹むと思う。
どうか、今度は本気で取れますように。
少し祈っとこう。(←少しで大丈夫か?
今、注目している新バンドの音源。
「彩冷える」「12012」「SULFARIC ACID」「Kehre.」
ですかねぇ。
「彩冷える」と「12012」に関しては、11/28のこぉちゃんの
イベントの後の時間のライブが超楽しみですね。
10/30のローチケ発売日で手に入れる予定です。
「Kehre.」は、こぉちゃんのイベントチケット奪取の電話後に
新宿URGAでライブがあります。
既にチケットは予約済みです。前売り1,600円ですよ。
ワンマンじゃないのですが、この値段で良質で好みな音楽が聴ける
のは、かなり凄いことだと思います。
何で、二つともこぉちゃんのイベントに関連づいているのでしょうか?
これは、必死でこぉちゃんのイベントチケットを奪取せんといけんような
気がするなぁ。
で、一番早くから注目していた「SULFARIC ACID」。
早く生で聴いてみたいと思うのに、現在決まっているライブの
いずれにも、都合で行くことができないみたいです。
何だそれ?楽しみは後に取っておけ。ってことか?
生Liveに行く前に、どうか脱退(すでにKojiさんが脱退だけど)
とか解散とか活動停止とかありませんように。
これも、祈るしかない。
今、Melotronのオフィシャルサイトを見ています。
メキシコにライブに行くんだったら、日本にも来て欲しい。
もし、それが大阪とか神戸とかだったりしても、行くと思う。
でも、どれだけの人が日本でMelotronを聴いていたりするのかなぁ。
あと、De/VisionとかSeaboundとかSleepwalkとかもいい。
他にも色々あるけど。
De/Visionはアーティスト名は初めて聞く感じなのに、曲を
聴いたら、よく聴いてたことがあるモノがたくさん。
ってことは、国内の音楽にうんざりして、地下活動に没頭していた
時期に聴いていた可能性があるのかなぁ。
ちなみに、地下活動中は世間ではバンドブームでヴィジュアル系バンド
が全盛期だった気がする。
な訳で、昔のヴィジュアル系バンドはよく知りません。
かなり、疎いと思います。
最近になって、化粧しているからと言ってヴィジュアル系バンドと
して括るのもどうかと思いますが、インディーズのヴィジュアル系と
呼ばれるカテゴリーのバンドの音楽を聴いていたりします。
自分は、もうメジャー系ではラルクとこぉちゃんくらいしか好んで
聴いていないので、世間の流行の音楽とは無縁な方だと思います。
要は、暗くて重くて系の情緒ある音楽が好きなんですよ。
それ系ならば、ただのゴシックよりはインダストリアル系の方が
好きですねぇ。メタルも然りで、ゴスメタは何か物足りない感じが
するので、インダストリアル・ゴスメタとかデスメタとかヘビメタが
好みでしょうか?
でも、自分が「好み」と思えば、何でもジャンルを問わず聴くけどね。
あと、世間で批判されてるやつも、とりあえず色眼鏡なしで聴いて
みて考えたりとか。はフィールド・ワークの基本ですね。
あぁ、来週。どうか、こぉちゃんのファンクラブイベントのチケットが
奪取できますように。
神様、仏様、どうかよろしくお願いします。
それまで、仕事に没頭して頑張りますから、本当にどうかよろしく。
ってことで。
ってことは、23日の13時59分から電話の前でスタンバイすか。
うぅ〜む。忘れないように、机の上に紙をつらしておかねば。
でも、この間のやつに漏れた人多数だよねぇ。
1分前からスタンバイで大丈夫かいなぁ。
ここで、敗れ去ったりしたら、かなり凹むと思う。
どうか、今度は本気で取れますように。
少し祈っとこう。(←少しで大丈夫か?
今、注目している新バンドの音源。
「彩冷える」「12012」「SULFARIC ACID」「Kehre.」
ですかねぇ。
「彩冷える」と「12012」に関しては、11/28のこぉちゃんの
イベントの後の時間のライブが超楽しみですね。
10/30のローチケ発売日で手に入れる予定です。
「Kehre.」は、こぉちゃんのイベントチケット奪取の電話後に
新宿URGAでライブがあります。
既にチケットは予約済みです。前売り1,600円ですよ。
ワンマンじゃないのですが、この値段で良質で好みな音楽が聴ける
のは、かなり凄いことだと思います。
何で、二つともこぉちゃんのイベントに関連づいているのでしょうか?
これは、必死でこぉちゃんのイベントチケットを奪取せんといけんような
気がするなぁ。
で、一番早くから注目していた「SULFARIC ACID」。
早く生で聴いてみたいと思うのに、現在決まっているライブの
いずれにも、都合で行くことができないみたいです。
何だそれ?楽しみは後に取っておけ。ってことか?
生Liveに行く前に、どうか脱退(すでにKojiさんが脱退だけど)
とか解散とか活動停止とかありませんように。
これも、祈るしかない。
今、Melotronのオフィシャルサイトを見ています。
メキシコにライブに行くんだったら、日本にも来て欲しい。
もし、それが大阪とか神戸とかだったりしても、行くと思う。
でも、どれだけの人が日本でMelotronを聴いていたりするのかなぁ。
あと、De/VisionとかSeaboundとかSleepwalkとかもいい。
他にも色々あるけど。
De/Visionはアーティスト名は初めて聞く感じなのに、曲を
聴いたら、よく聴いてたことがあるモノがたくさん。
ってことは、国内の音楽にうんざりして、地下活動に没頭していた
時期に聴いていた可能性があるのかなぁ。
ちなみに、地下活動中は世間ではバンドブームでヴィジュアル系バンド
が全盛期だった気がする。
な訳で、昔のヴィジュアル系バンドはよく知りません。
かなり、疎いと思います。
最近になって、化粧しているからと言ってヴィジュアル系バンドと
して括るのもどうかと思いますが、インディーズのヴィジュアル系と
呼ばれるカテゴリーのバンドの音楽を聴いていたりします。
自分は、もうメジャー系ではラルクとこぉちゃんくらいしか好んで
聴いていないので、世間の流行の音楽とは無縁な方だと思います。
要は、暗くて重くて系の情緒ある音楽が好きなんですよ。
それ系ならば、ただのゴシックよりはインダストリアル系の方が
好きですねぇ。メタルも然りで、ゴスメタは何か物足りない感じが
するので、インダストリアル・ゴスメタとかデスメタとかヘビメタが
好みでしょうか?
でも、自分が「好み」と思えば、何でもジャンルを問わず聴くけどね。
あと、世間で批判されてるやつも、とりあえず色眼鏡なしで聴いて
みて考えたりとか。はフィールド・ワークの基本ですね。
あぁ、来週。どうか、こぉちゃんのファンクラブイベントのチケットが
奪取できますように。
神様、仏様、どうかよろしくお願いします。
それまで、仕事に没頭して頑張りますから、本当にどうかよろしく。
ってことで。
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ほんとに、ヤバイって
2004年10月4日 音楽本当に本当に、わたしの中的にヤバイと思います。
嫌いな仕事でも本腰を入れて取り組まないことには、違う
将来の仕事にも影が差すかも。
っつか、分かってるなら、やれよ。
しかし、Koziのファンクラブイベントに落選した
のは、同じ日にある12012のイベントに行きなさい。
という、ありがたい神の啓示なのでしょうか?
本当は、12012。12/12のワンマンに行きたかったんだよなぁ。
だけど、その日は年末のdeadmanのワンマン2日目と被ってる
ので、何回も関東に遠征しに来てる12012に行けないよ。
かなり残念だよ。
と思っていたところの出来事だったんで。
ありがたく、チケット取ろうかなぁ。などと、思ったり。
あとは、11月の頭に偏ってイベントが多数。
それにしても今年のお馬鹿さん祭り(Fool’s Mateのイベント)
には、誰が出るんでしょうかねぇ。
これだけ、関東に来まくってるんだから12012が出ると
面白いかも。
いや、でも、ここだけの話。
わたしは、あの人達のことを、「烏隊長とその仲間達」と陰で
呼んでいたりとかします。まぁ、外見を見てですけど。
まだ、名前とメンバーの顔が一致しないんですが、ベースの
帽子の人がお気に入りです。
嫌いな仕事でも本腰を入れて取り組まないことには、違う
将来の仕事にも影が差すかも。
っつか、分かってるなら、やれよ。
しかし、Koziのファンクラブイベントに落選した
のは、同じ日にある12012のイベントに行きなさい。
という、ありがたい神の啓示なのでしょうか?
本当は、12012。12/12のワンマンに行きたかったんだよなぁ。
だけど、その日は年末のdeadmanのワンマン2日目と被ってる
ので、何回も関東に遠征しに来てる12012に行けないよ。
かなり残念だよ。
と思っていたところの出来事だったんで。
ありがたく、チケット取ろうかなぁ。などと、思ったり。
あとは、11月の頭に偏ってイベントが多数。
それにしても今年のお馬鹿さん祭り(Fool’s Mateのイベント)
には、誰が出るんでしょうかねぇ。
これだけ、関東に来まくってるんだから12012が出ると
面白いかも。
いや、でも、ここだけの話。
わたしは、あの人達のことを、「烏隊長とその仲間達」と陰で
呼んでいたりとかします。まぁ、外見を見てですけど。
まだ、名前とメンバーの顔が一致しないんですが、ベースの
帽子の人がお気に入りです。
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deadmanワンマン in Shibuya CLUB QUATTRO
2004年10月3日 音楽いやぁ、今日のdeadmanのワンマンは、久々に下手の最前で見た
のですが、とても良かったです。
8/28の大阪のイベント以来くらい、かなり音とかヴォーカルとか
がまとまっていて、静かで暗い曲と激しいノリの曲のつながりと
選曲のバランスが素晴らしく良かったです。
しかも、アクシデントがあったとかで、眞呼の寒いMC満載とか、
ファンクラブ限定Liveは仕方ないとして、普通にないアンコール
とかもあったりとかして。
一粒で二度おいしいキャラメルのようでした。はい。
しかも、やっぱり。deadman。ライカがチケットをさばいたのに
もかかわらず、会場が狭い。
そして、今回は男が多かった。意外に。
で、常連の子達はいたけど、いつもの外人率も低かったかも。
でも、9/11と9/13のイベントが、まるで(トップに出ていたので)
オープニングアクトだったかのような、「ワンマン、大丈夫なのか?
deadman」という心配も吹き飛んでいて、安心しました。
そして、やっぱり、deadmanのイベントには雨がつきものだったり
する訳でした。
でも、眞呼の「なぁ、兄弟?」という煽りは一体.....
そして、TAKAMASA側だけかもしれないけど、いつの間に、
deadmanで咲き乱れるようになっている訳ですか?
いやぁ、あのぉ。空気読めよ。お前ら。とか思ったのは秘密です。
新曲では、断然、「体温」が良いです。
実際の湿度のジメジメ感には、うんざりですが、deadmanのは
心地よいジメジメ感なので、まったりです。
関係ないけど、De/Visionの「6 Feet Under Ground Limited
Edition」がまた、良いです。
Melotronの「Sternenstaub」以来くらいです。
あと、Sleepwalkというバンドもオススメです。
のですが、とても良かったです。
8/28の大阪のイベント以来くらい、かなり音とかヴォーカルとか
がまとまっていて、静かで暗い曲と激しいノリの曲のつながりと
選曲のバランスが素晴らしく良かったです。
しかも、アクシデントがあったとかで、眞呼の寒いMC満載とか、
ファンクラブ限定Liveは仕方ないとして、普通にないアンコール
とかもあったりとかして。
一粒で二度おいしいキャラメルのようでした。はい。
しかも、やっぱり。deadman。ライカがチケットをさばいたのに
もかかわらず、会場が狭い。
そして、今回は男が多かった。意外に。
で、常連の子達はいたけど、いつもの外人率も低かったかも。
でも、9/11と9/13のイベントが、まるで(トップに出ていたので)
オープニングアクトだったかのような、「ワンマン、大丈夫なのか?
deadman」という心配も吹き飛んでいて、安心しました。
そして、やっぱり、deadmanのイベントには雨がつきものだったり
する訳でした。
でも、眞呼の「なぁ、兄弟?」という煽りは一体.....
そして、TAKAMASA側だけかもしれないけど、いつの間に、
deadmanで咲き乱れるようになっている訳ですか?
いやぁ、あのぉ。空気読めよ。お前ら。とか思ったのは秘密です。
新曲では、断然、「体温」が良いです。
実際の湿度のジメジメ感には、うんざりですが、deadmanのは
心地よいジメジメ感なので、まったりです。
関係ないけど、De/Visionの「6 Feet Under Ground Limited
Edition」がまた、良いです。
Melotronの「Sternenstaub」以来くらいです。
あと、Sleepwalkというバンドもオススメです。
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LOFT presents 「Various Colors」
2004年9月14日 音楽土曜日、渋谷O-Westで眞呼のヤバイ痙攣を見て、deadmanは
一体、どこを目指しているんだろう?と心配になったが、上には
上がいた。
と言うか、上に上り詰めるには中途半端ではダメだということか?
久々に、騒音ヴォーカルを聞いてしまった。
っつか、こんなんでワンマンをやるな!と言うか、このイベント
でさえも、お金を取ったらいけんやろ?ヤバイってのが。
いた。
まぁ、それは、さておき、ライブの感想を。
1.deadman
1曲目は、aieがメインヴォーカル?みたいな曲で、前の世界が
眞呼一人だけ、後ろの世界が楽器隊三人という構図になって
いました。
で、2曲目がお馴染の「25」で、やっぱり、前の眞呼&TAKAMASA。
後ろのTokiちゃんとaieの世界みたいな構図でした。
土曜日も、今日も癒し系のTokiちゃんがバッチリ見えて、和んで
よし。
ここから、ノリ系の曲がダーッと続く訳です。
3.god 4.モーニス 5.quo vadis 6.雨降りの悪い夢
で、最後に 7.蟻塚で終わり。
今日は、始まるのが遅かったけど、4マンだから、8/28の大阪の時
みたいに、もう少しやるのかなぁ。と思っていましたが、
7曲で終わりでした。
何か、後々になって考えると、眞呼の痙攣も中途半端と言うか、
特にヤバイ訳でもなかったと言うか。
中途半端にやるなら、他にヴァリエーションを増やすとか、
徹底的に痙攣し過ぎないとだめなのかな。
と思った。
痙攣として見ると、土曜日の方がヤバかったかもしれない。
バンドとお客さんの一体感で見ると、今日(13日)の方が、ノル曲
が多かったから、あったかもしれない。
確かに、今日の方が、最後が蟻塚だったことを除けばRock的な
選曲だったと思う。ただ、一体感と言うと、deadmanが出ていても
7割ほどしか埋まっていなかったお客さんの前3列くらいが、特に
盛り上がっているという形だったので、全体的ではなかったかも。
一番後ろの柵から見ていたので、半分から後ろはそうでもなかった
のがよくわかった。
ビジュアル・インディーズ系のバンドの中では、音的にまとまって
いる感じがしていたけど、同じインディーズでも違うジャンルの
バンドと対バンしてみると、特別巧いという訳でもないのかなぁ?
と思ったりした。
暗い曲とノル曲の組み合わせも今ひとつだったような気がするし。
多分、ワンマンまでの課題になるんでしょう。
2.MONKEY TRICK
初めて聴きました。
ここ、ドラムの人、ヤバイ位巧過ぎ。
ベースとギターとドラムの3ピースとは思えない程、演奏が
巧いし。
ヴォーカルの人、声いい。巧いし。
で、曲が落ち込んでいても勇気が沸いてきそうな、元気が出て
きそうな感じの、アッパー系。
deadmanの時と比べると、お客さんは一層、少なくなる訳
ですが、わたしは具合が悪いのをおして聴きに来たかいがあった
くらい、deadmanよりも良い印象を持ちました。
と言うか、おさらいとして、ライブに行く前に下調べをしていった
のですが、オフィシャルの写真が少し不気味だったので、
土曜日のHAMLET MACHINEみたいにEBMとかインダストリアル系の
音楽をやる人なのかなぁと思っていたので、分かりやすくて
元気が出る曲は単純にいいなぁ。と思っただけなんですけど。
別に、EBMやインダストリアル系も大好きです。
3.Zen’s deadstocktoy
この人、まずいよ。
下手過ぎる。
お金を取るイベントに出るのはよくないと思う。
社会の公害だし。
しかも、下手なヴォーカルを堂々と披露するだけじゃなくて、
客に振りを強制させてるし。
もちろん、やる気なんて、更々ないけど。
そして、サポートの楽器隊も、それなり。と言うか、今まで
聴いた中では、LAREINE並みか、それ以下やん。
でも、あそこは別の売りがあるからいいけど。
でも、10月?に目黒鹿鳴館でワンマンがあるらしい。
好きな人は聴きに行けば。程度かと。
でも、好きな人は好きなのかもしれないけど、鹿鳴館って
ワンマンをやるアーティストを選べないんだねぇ。というのが、
よくわかった。
4.インビジブルマンズデスベッド
ここ、演奏も巧くて客との一体感も一番良かったけど、ヴォーカル
さんの動きが変。すっごく変。
眞呼の土曜日の痙攣し過ぎの動きなんか、忘れ去ってしまう程、
動きが、ものすごく変。
「何なんだ。この人」と言うか。
それだけで、インパクトあり過ぎ。
ありえない。
最後まで聴いてみてもいいかなぁ。とは思ったけど、体調が
悪かったので、途中で、さっさと帰りました。
その後に、もっと変な動きが見れたとしたら非常に残念ですが。
またの機会にということで。
音は、メジャーな音って感じで、deadmanもヴィジュアル系バンド
の中では、まとまっていて巧いのだろうとは思うけど、比べると
荒削りな感じがする。
それは、土曜日のイベントでも思った。
で、総評としては、
演奏の巧さ
MONKEY TRICK > インビジブルマンズデスベッド > deadman > Zen’s
ヴォーカルの変な動き
インビジブルマンズデスベッド > deadman > Zen’s > MONKEY TRICK
客との一体感
インビジブルマンズデスベッド > MONKEY TRICK > deadman > Zen’s
というふうに後ろの柵からは見えました。
それにしても、新宿LOFTって狭い。狭過ぎる。
しかも、お客さん少な過ぎ。deadmanも出てるのに、こんなに人
いないのかよぉ?みたいな感じで、ありえなさ過ぎだった。
でも、deadmanにいつも来ているドイツ人の女の子は2人も来ていました。
一体、どこを目指しているんだろう?と心配になったが、上には
上がいた。
と言うか、上に上り詰めるには中途半端ではダメだということか?
久々に、騒音ヴォーカルを聞いてしまった。
っつか、こんなんでワンマンをやるな!と言うか、このイベント
でさえも、お金を取ったらいけんやろ?ヤバイってのが。
いた。
まぁ、それは、さておき、ライブの感想を。
1.deadman
1曲目は、aieがメインヴォーカル?みたいな曲で、前の世界が
眞呼一人だけ、後ろの世界が楽器隊三人という構図になって
いました。
で、2曲目がお馴染の「25」で、やっぱり、前の眞呼&TAKAMASA。
後ろのTokiちゃんとaieの世界みたいな構図でした。
土曜日も、今日も癒し系のTokiちゃんがバッチリ見えて、和んで
よし。
ここから、ノリ系の曲がダーッと続く訳です。
3.god 4.モーニス 5.quo vadis 6.雨降りの悪い夢
で、最後に 7.蟻塚で終わり。
今日は、始まるのが遅かったけど、4マンだから、8/28の大阪の時
みたいに、もう少しやるのかなぁ。と思っていましたが、
7曲で終わりでした。
何か、後々になって考えると、眞呼の痙攣も中途半端と言うか、
特にヤバイ訳でもなかったと言うか。
中途半端にやるなら、他にヴァリエーションを増やすとか、
徹底的に痙攣し過ぎないとだめなのかな。
と思った。
痙攣として見ると、土曜日の方がヤバかったかもしれない。
バンドとお客さんの一体感で見ると、今日(13日)の方が、ノル曲
が多かったから、あったかもしれない。
確かに、今日の方が、最後が蟻塚だったことを除けばRock的な
選曲だったと思う。ただ、一体感と言うと、deadmanが出ていても
7割ほどしか埋まっていなかったお客さんの前3列くらいが、特に
盛り上がっているという形だったので、全体的ではなかったかも。
一番後ろの柵から見ていたので、半分から後ろはそうでもなかった
のがよくわかった。
ビジュアル・インディーズ系のバンドの中では、音的にまとまって
いる感じがしていたけど、同じインディーズでも違うジャンルの
バンドと対バンしてみると、特別巧いという訳でもないのかなぁ?
と思ったりした。
暗い曲とノル曲の組み合わせも今ひとつだったような気がするし。
多分、ワンマンまでの課題になるんでしょう。
2.MONKEY TRICK
初めて聴きました。
ここ、ドラムの人、ヤバイ位巧過ぎ。
ベースとギターとドラムの3ピースとは思えない程、演奏が
巧いし。
ヴォーカルの人、声いい。巧いし。
で、曲が落ち込んでいても勇気が沸いてきそうな、元気が出て
きそうな感じの、アッパー系。
deadmanの時と比べると、お客さんは一層、少なくなる訳
ですが、わたしは具合が悪いのをおして聴きに来たかいがあった
くらい、deadmanよりも良い印象を持ちました。
と言うか、おさらいとして、ライブに行く前に下調べをしていった
のですが、オフィシャルの写真が少し不気味だったので、
土曜日のHAMLET MACHINEみたいにEBMとかインダストリアル系の
音楽をやる人なのかなぁと思っていたので、分かりやすくて
元気が出る曲は単純にいいなぁ。と思っただけなんですけど。
別に、EBMやインダストリアル系も大好きです。
3.Zen’s deadstocktoy
この人、まずいよ。
下手過ぎる。
お金を取るイベントに出るのはよくないと思う。
社会の公害だし。
しかも、下手なヴォーカルを堂々と披露するだけじゃなくて、
客に振りを強制させてるし。
もちろん、やる気なんて、更々ないけど。
そして、サポートの楽器隊も、それなり。と言うか、今まで
聴いた中では、LAREINE並みか、それ以下やん。
でも、あそこは別の売りがあるからいいけど。
でも、10月?に目黒鹿鳴館でワンマンがあるらしい。
好きな人は聴きに行けば。程度かと。
でも、好きな人は好きなのかもしれないけど、鹿鳴館って
ワンマンをやるアーティストを選べないんだねぇ。というのが、
よくわかった。
4.インビジブルマンズデスベッド
ここ、演奏も巧くて客との一体感も一番良かったけど、ヴォーカル
さんの動きが変。すっごく変。
眞呼の土曜日の痙攣し過ぎの動きなんか、忘れ去ってしまう程、
動きが、ものすごく変。
「何なんだ。この人」と言うか。
それだけで、インパクトあり過ぎ。
ありえない。
最後まで聴いてみてもいいかなぁ。とは思ったけど、体調が
悪かったので、途中で、さっさと帰りました。
その後に、もっと変な動きが見れたとしたら非常に残念ですが。
またの機会にということで。
音は、メジャーな音って感じで、deadmanもヴィジュアル系バンド
の中では、まとまっていて巧いのだろうとは思うけど、比べると
荒削りな感じがする。
それは、土曜日のイベントでも思った。
で、総評としては、
演奏の巧さ
MONKEY TRICK > インビジブルマンズデスベッド > deadman > Zen’s
ヴォーカルの変な動き
インビジブルマンズデスベッド > deadman > Zen’s > MONKEY TRICK
客との一体感
インビジブルマンズデスベッド > MONKEY TRICK > deadman > Zen’s
というふうに後ろの柵からは見えました。
それにしても、新宿LOFTって狭い。狭過ぎる。
しかも、お客さん少な過ぎ。deadmanも出てるのに、こんなに人
いないのかよぉ?みたいな感じで、ありえなさ過ぎだった。
でも、deadmanにいつも来ているドイツ人の女の子は2人も来ていました。
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voice mag 03発売記念「Listen to Words」
2004年9月12日 音楽渋谷O-Westに行くために、いつも思うことは、道を一歩間違えて
入り込むと、ラブホテル街突入ってことでしょうか。
あれ、何とかならないのでしょうか?
まぁ、それは置いといて、昨日はアプレゲールによるvoice mag03
発売記念イベントに行ってきました。
昨日のイベントの収穫としては何はさておき、
犬神サーカス団はLiveバンドだ!!!ドレミ團はオサレというより和風白塗りJazzバンドだ。Transtic Nerveのファンは面白れぇ
ってことでしょうか。
あと、目に付き過ぎたのは、眞呼、最初から痙攣し過ぎだから。
わたしの周りでは面白過ぎて指差して笑っている人達多数でした。
それとシャラク。メトロノームの曲自体は好みじゃないけど、MCが
面白過ぎ。でも、ディスパと違って、そのMCのために行こうとは
思わないけど、ファンは楽しそうだなぁ。
そして久々に、(deadmanが一番手だから仕方ないけど)centerの
前の方でライブを見たのが、意外と言えば意外だったかも。
1.deadman
8/28のEDISIDE〜大阪戦〜と比べると、他に出演するバンドの
ことも考えた選曲になっていたような気がしました。
しかも、最初から痙攣で飛ばしまくりだし。
で、「25」では眞呼とTAKAMASAの前の世界とTokiとAie
の後ろの世界があるみたいでした。
仕上がり感としては、EDISIDEの方が全然、良かった。
比べてはいけないかも。
で、新曲は2曲。ますます、楽しみな感じ。
セットリストは、1.25 2.god 3.新曲 4.盲目の羽根と星を背に
5.溺れる魚 6.re:make 7.新曲
それにしても、1・2、5・6の痙攣が凄かった。他にアピールする点は
ないのかよ。
って言うか、明日のライブの方が心配だよ。そう思いました。
2.TRANSTIC NERVE
あくまでも、私見ですが、ここ、SOPHIAとGRAYが合体したみたいな
爽快なRockバンドでした。
最初の痙攣で、少しげんなりしていたので、心の清涼剤になりました。
んで、ヴォーカルの人の声が突き抜けてく感じで、いい。
黒くないバンドで久しぶりにいいなぁ。と思いました。
で、わたしの前で、ものすごく超ノリノリ(←死語)で
全身をゆらしまくっていた、ふくよかなファンとおぼしき女性。
面白過ぎだから。もう、その人に目が釘付けになってしまいました。
すごい。すごいよ、我を忘れてるよぉ。
それも含めてワンマンに行ってみたいかと思ったんだけどねぇ。
3.メトロノーム
噂には聞いていたけど、みんなでかいね。縦に。
で、たしかに、シャラク。
引きこもり青年が頑張って外の世界に出てみたという感じ
でした。振りがあって、デジタルな音で入りやすいと言えば
入りやすいけど、わたしは入れないなぁ。
と言うか、曲が好みではない。
でも、MCが面白過ぎ。
4.HAMLET MACHINE
ヴォーカル、ギター、キーボード(女性)というメンバー構成。
ここだけ、打ち込み系でドラムがいません。
わたしは、ドラムと言うかリズム隊マニアなので、しばし休養。
でも、曲調自体は好きな感じです。
うまく伝わりませんね。はい。
5.ドレミ團
和風オサレでがっかり。と言う話をよく聞いていたので、どれくらい
がっかりする代物なのかなぁ。と、ある意味、興味津々でした。
その割りに、リズム隊は巧いし、ヴォーカルもサイズに合っていない
低音で、かなり良かった。
なので、わたしの中的には和風オサレってよりは「白塗りJazzバンド」
って感じで、少しカラス天狗に近い印象を受けました。
それにしても、ここのリズム隊は、巧い。文句なしです。
と言うか、外見で音楽は判断しちゃいけない。と思います。
ダメって言うなら、見た目で判断しないで曲も聴いてみてから判断
すべきだと思います。
10月に東京キネマ倶楽部でワンマンがあるそうですが、曲の雰囲気
とか衣装とか、めちゃめちゃ合うと思うので、都合がつけば
行ってみたいかなぁと思いました。
6.犬神サーカス団
凄げぇぇ!!Liveバンドだぁぁぁ!!!
ここは、凄いですよ。マジで。
サウンド的に出演した中で、最も激しいRockだった。明らかに。
間違いない。
で、外見で判断しちゃいけない。と言う言葉に最もあてはまるかと。
もう、初めて見ても最初から拳を振り上げられるとこが凄い。
ほんとうに面白過ぎるし。何の曲か知らないけど、3曲目で
凶子さんが、赤いポンポンを振り回してるやつ。
全部面白い中で一番面白かった。腹を捩りながら拳を振り上げて
ヘドバンしまくるバンドって一体.........。
本当に、黒くて暗いバンドもいいけど、ここまでエンターテイメント
に徹しきれるってスゲェェ。
いやいや、正直ワンマンが見てみたいかも。
終演後、会場を出て思ったことは、隣がThe Candy Spooky Theater
も出る「Tokyo Dark Castle vol.7」の会場ってのはあり
なのか?ということでした。
でも、ゴスロリさんの中には、そのまま隣でオールナイトで遊んで
帰る方々もいらっしゃったんだろうなぁ。
まぁ、わたしは体調が悪かったので、そのまま帰ったけど。
入り込むと、ラブホテル街突入ってことでしょうか。
あれ、何とかならないのでしょうか?
まぁ、それは置いといて、昨日はアプレゲールによるvoice mag03
発売記念イベントに行ってきました。
昨日のイベントの収穫としては何はさておき、
犬神サーカス団はLiveバンドだ!!!ドレミ團はオサレというより和風白塗りJazzバンドだ。Transtic Nerveのファンは面白れぇ
ってことでしょうか。
あと、目に付き過ぎたのは、眞呼、最初から痙攣し過ぎだから。
わたしの周りでは面白過ぎて指差して笑っている人達多数でした。
それとシャラク。メトロノームの曲自体は好みじゃないけど、MCが
面白過ぎ。でも、ディスパと違って、そのMCのために行こうとは
思わないけど、ファンは楽しそうだなぁ。
そして久々に、(deadmanが一番手だから仕方ないけど)centerの
前の方でライブを見たのが、意外と言えば意外だったかも。
1.deadman
8/28のEDISIDE〜大阪戦〜と比べると、他に出演するバンドの
ことも考えた選曲になっていたような気がしました。
しかも、最初から痙攣で飛ばしまくりだし。
で、「25」では眞呼とTAKAMASAの前の世界とTokiとAie
の後ろの世界があるみたいでした。
仕上がり感としては、EDISIDEの方が全然、良かった。
比べてはいけないかも。
で、新曲は2曲。ますます、楽しみな感じ。
セットリストは、1.25 2.god 3.新曲 4.盲目の羽根と星を背に
5.溺れる魚 6.re:make 7.新曲
それにしても、1・2、5・6の痙攣が凄かった。他にアピールする点は
ないのかよ。
って言うか、明日のライブの方が心配だよ。そう思いました。
2.TRANSTIC NERVE
あくまでも、私見ですが、ここ、SOPHIAとGRAYが合体したみたいな
爽快なRockバンドでした。
最初の痙攣で、少しげんなりしていたので、心の清涼剤になりました。
んで、ヴォーカルの人の声が突き抜けてく感じで、いい。
黒くないバンドで久しぶりにいいなぁ。と思いました。
で、わたしの前で、ものすごく超ノリノリ(←死語)で
全身をゆらしまくっていた、ふくよかなファンとおぼしき女性。
面白過ぎだから。もう、その人に目が釘付けになってしまいました。
すごい。すごいよ、我を忘れてるよぉ。
それも含めてワンマンに行ってみたいかと思ったんだけどねぇ。
3.メトロノーム
噂には聞いていたけど、みんなでかいね。縦に。
で、たしかに、シャラク。
引きこもり青年が頑張って外の世界に出てみたという感じ
でした。振りがあって、デジタルな音で入りやすいと言えば
入りやすいけど、わたしは入れないなぁ。
と言うか、曲が好みではない。
でも、MCが面白過ぎ。
4.HAMLET MACHINE
ヴォーカル、ギター、キーボード(女性)というメンバー構成。
ここだけ、打ち込み系でドラムがいません。
わたしは、ドラムと言うかリズム隊マニアなので、しばし休養。
でも、曲調自体は好きな感じです。
うまく伝わりませんね。はい。
5.ドレミ團
和風オサレでがっかり。と言う話をよく聞いていたので、どれくらい
がっかりする代物なのかなぁ。と、ある意味、興味津々でした。
その割りに、リズム隊は巧いし、ヴォーカルもサイズに合っていない
低音で、かなり良かった。
なので、わたしの中的には和風オサレってよりは「白塗りJazzバンド」
って感じで、少しカラス天狗に近い印象を受けました。
それにしても、ここのリズム隊は、巧い。文句なしです。
と言うか、外見で音楽は判断しちゃいけない。と思います。
ダメって言うなら、見た目で判断しないで曲も聴いてみてから判断
すべきだと思います。
10月に東京キネマ倶楽部でワンマンがあるそうですが、曲の雰囲気
とか衣装とか、めちゃめちゃ合うと思うので、都合がつけば
行ってみたいかなぁと思いました。
6.犬神サーカス団
凄げぇぇ!!Liveバンドだぁぁぁ!!!
ここは、凄いですよ。マジで。
サウンド的に出演した中で、最も激しいRockだった。明らかに。
間違いない。
で、外見で判断しちゃいけない。と言う言葉に最もあてはまるかと。
もう、初めて見ても最初から拳を振り上げられるとこが凄い。
ほんとうに面白過ぎるし。何の曲か知らないけど、3曲目で
凶子さんが、赤いポンポンを振り回してるやつ。
全部面白い中で一番面白かった。腹を捩りながら拳を振り上げて
ヘドバンしまくるバンドって一体.........。
本当に、黒くて暗いバンドもいいけど、ここまでエンターテイメント
に徹しきれるってスゲェェ。
いやいや、正直ワンマンが見てみたいかも。
終演後、会場を出て思ったことは、隣がThe Candy Spooky Theater
も出る「Tokyo Dark Castle vol.7」の会場ってのはあり
なのか?ということでした。
でも、ゴスロリさんの中には、そのまま隣でオールナイトで遊んで
帰る方々もいらっしゃったんだろうなぁ。
まぁ、わたしは体調が悪かったので、そのまま帰ったけど。
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gazelle主催イベント「閉鎖的な暗室」
2004年9月10日 音楽09/07は、皮膚科に行って中途半端な時間になったので、そのまま
会社を休んで、目黒鹿鳴館に行きました。
適度に人の少ないライブで鹿鳴館と言うのは、血流の流れが悪く
下半身が弱い人間にとって、椅子があるので好都合というところ
でしょうか?
(↑いや、それもどうなんだか?)
それにしても、暗黒なバンドが出るライブと言うのは、気持ちが
真っ暗になっている時に見ると、とても元気になってしまうのは
なぜなんでしょうか?
っつか、それってわたしだけか?
では、ライブの感想等を。
あくまでも、私的な感想なので。
1.ANTI-KRANKE
以前、便器の脇だったか中だったかで倒れているクランケ・サン
のフライヤーを見てものすごくインパクトがあったので、是非、
生で聴いてみたいと思っていたバンド。
外見と比べると声が細く、高かった。
しかも、白塗りが甘いような気が.....。
何事も徹底的にやる方が好きなので、物足りなさを感じた。
あと、後ろに長い髪を束ねていたのも、ビジュアル的に....。
まぁ、そのビジュアルを外して、普通のロックバンドとして
考えれば許容できる範囲だったかなぁ。
こういうバンドでも、「咲くんだ」ってのも分かったし。
あと、MCは予想通りで、かわいかったけど、ドラムの人が
高見沢俊彦みたいに見えた。
2.カラス天狗
出た中で一番、群がっているファンが多かった。
振りとかあるけど、演奏も、歌も巧い。
スーツが似合うバンドも数少ないですし。
でも、今月、時雨さんと麻耶さんが脱退。
もう少し、いろいろな曲を聴いてみたい気がしたので
残念ですかね。
んで、麻耶さん。顔小っさ.....。
ありえないよ、まじで。
彼のおかげで、どんな小顔なアイドルも真っ青と言うか。
ある意味、すげぇ。
個人的には、ドラムの京也君だけしゃべらなかったので
彼の声が聞いてみたいかなぁと思いました。
3.The Candy Spooky Theater
多分、三番人気くらい。
Peggyさん、Jackさん、Zull様。
みんな縦に長いビジュアルで、「麗しい」という言葉が
よく似合う。
白塗りエンターテイメント。
って感じだった。
これくらいなら、海外の白塗りバンドと比べても
遜色ないかと。ロリータさんが楽しげに踊ってるあたり、
本当に楽しそうだったし。
モノラル・カーブもいいけど、Zull様は、こちらの方が
道化っぽくって、わたし的には好みかなぁ。
音源以外の曲がかなり良かったので、今後にかなり期待が
持てる。また、機会があったら見たい。
ライブ終了後の物販でJackさんとPeggyさんに遭遇した。
近くにいた女子高生が思わず「かわいい」と言っていたが
正にという感じだった。
4.emmuree
本日の本命。
世界観が一番、確立していたような気が。
ま、あくまでも好みの問題なのですが。
もう、色々なストレスでいっぱいいっぱいになっているので
わたし的には癒し空間で、まったりと良かった。
でも、前には行かず着席して堪能しました。
あと、ワンマンがそろそろかなぁと思っていたら
12/07鹿鳴館という発表もあった。
自分のスケジュールを押さえたので仕事を一生懸命頑張って
みようかと。
実現できるかどうかは疑問だけど、
想さんの、狂ったように歌うステージングは死人の眞呼氏の
痙攣と張り合って欲しいなぁというか、死人とemmureeの
心地の悪い、人が入り込みにくい暗い空間のLiveが見てみたい
と心から願っていたりします。
相当、疲れているんでしょうかねぇ?
あと、楽園を聴きながら思わず、プログラムを書きたくなった
わたしは、おかしいのでしょうか?
それにしても、ここの楽器隊も演奏が上手ですねぇ。
六弦さんが二人もいるバンドが多い中で、健闘しているバンドの
一つですね。
ま、でも今日出ていたバンドはみんな、六弦さんが一人の
バンドばかりでしたけど。
5.gazelle
今日の日に感謝。
素敵な企画をありがとう。
と思っていたら、あたりのお客さんが激減していた。
最前にいるファンの方が一人しかいないし。
で、感想としては、演奏陣と比べるとヴォーカルさんは
声が弱いかなぁと思いました。
だけども、激しい曲とバラードの落ち着いた曲など色々と
バリエーションがあるので、これからに期待したいと
思います。
中でも一番の収穫は、
ドラムの人がいい。世界観がある。
ってことでした。
何となく、若かりし頃のSakuraに似てるし。
あぁ、いいなぁ。
って思うメンバーがドラムばっかなのもどうなんだろう?自分。
まぁ、耳の聞こえない人でも音楽を感じることができるから
ドラムやベースのリズム隊は大事だ。ということで。
で、しっかり会場限定の音源も買ってみた。
そして、gazelleは物販のお姉さんが綺麗だった。
また、同じような企画をお願いします。
しかし、筆記用具を忘れてしまいグレイのアイブロウで代用した
自分。それってどうなの?
でも、終了までに全バンドのアンケートは書き終わりました。
会社を休んで、目黒鹿鳴館に行きました。
適度に人の少ないライブで鹿鳴館と言うのは、血流の流れが悪く
下半身が弱い人間にとって、椅子があるので好都合というところ
でしょうか?
(↑いや、それもどうなんだか?)
それにしても、暗黒なバンドが出るライブと言うのは、気持ちが
真っ暗になっている時に見ると、とても元気になってしまうのは
なぜなんでしょうか?
っつか、それってわたしだけか?
では、ライブの感想等を。
あくまでも、私的な感想なので。
1.ANTI-KRANKE
以前、便器の脇だったか中だったかで倒れているクランケ・サン
のフライヤーを見てものすごくインパクトがあったので、是非、
生で聴いてみたいと思っていたバンド。
外見と比べると声が細く、高かった。
しかも、白塗りが甘いような気が.....。
何事も徹底的にやる方が好きなので、物足りなさを感じた。
あと、後ろに長い髪を束ねていたのも、ビジュアル的に....。
まぁ、そのビジュアルを外して、普通のロックバンドとして
考えれば許容できる範囲だったかなぁ。
こういうバンドでも、「咲くんだ」ってのも分かったし。
あと、MCは予想通りで、かわいかったけど、ドラムの人が
高見沢俊彦みたいに見えた。
2.カラス天狗
出た中で一番、群がっているファンが多かった。
振りとかあるけど、演奏も、歌も巧い。
スーツが似合うバンドも数少ないですし。
でも、今月、時雨さんと麻耶さんが脱退。
もう少し、いろいろな曲を聴いてみたい気がしたので
残念ですかね。
んで、麻耶さん。顔小っさ.....。
ありえないよ、まじで。
彼のおかげで、どんな小顔なアイドルも真っ青と言うか。
ある意味、すげぇ。
個人的には、ドラムの京也君だけしゃべらなかったので
彼の声が聞いてみたいかなぁと思いました。
3.The Candy Spooky Theater
多分、三番人気くらい。
Peggyさん、Jackさん、Zull様。
みんな縦に長いビジュアルで、「麗しい」という言葉が
よく似合う。
白塗りエンターテイメント。
って感じだった。
これくらいなら、海外の白塗りバンドと比べても
遜色ないかと。ロリータさんが楽しげに踊ってるあたり、
本当に楽しそうだったし。
モノラル・カーブもいいけど、Zull様は、こちらの方が
道化っぽくって、わたし的には好みかなぁ。
音源以外の曲がかなり良かったので、今後にかなり期待が
持てる。また、機会があったら見たい。
ライブ終了後の物販でJackさんとPeggyさんに遭遇した。
近くにいた女子高生が思わず「かわいい」と言っていたが
正にという感じだった。
4.emmuree
本日の本命。
世界観が一番、確立していたような気が。
ま、あくまでも好みの問題なのですが。
もう、色々なストレスでいっぱいいっぱいになっているので
わたし的には癒し空間で、まったりと良かった。
でも、前には行かず着席して堪能しました。
あと、ワンマンがそろそろかなぁと思っていたら
12/07鹿鳴館という発表もあった。
自分のスケジュールを押さえたので仕事を一生懸命頑張って
みようかと。
実現できるかどうかは疑問だけど、
想さんの、狂ったように歌うステージングは死人の眞呼氏の
痙攣と張り合って欲しいなぁというか、死人とemmureeの
心地の悪い、人が入り込みにくい暗い空間のLiveが見てみたい
と心から願っていたりします。
相当、疲れているんでしょうかねぇ?
あと、楽園を聴きながら思わず、プログラムを書きたくなった
わたしは、おかしいのでしょうか?
それにしても、ここの楽器隊も演奏が上手ですねぇ。
六弦さんが二人もいるバンドが多い中で、健闘しているバンドの
一つですね。
ま、でも今日出ていたバンドはみんな、六弦さんが一人の
バンドばかりでしたけど。
5.gazelle
今日の日に感謝。
素敵な企画をありがとう。
と思っていたら、あたりのお客さんが激減していた。
最前にいるファンの方が一人しかいないし。
で、感想としては、演奏陣と比べるとヴォーカルさんは
声が弱いかなぁと思いました。
だけども、激しい曲とバラードの落ち着いた曲など色々と
バリエーションがあるので、これからに期待したいと
思います。
中でも一番の収穫は、
ドラムの人がいい。世界観がある。
ってことでした。
何となく、若かりし頃のSakuraに似てるし。
あぁ、いいなぁ。
って思うメンバーがドラムばっかなのもどうなんだろう?自分。
まぁ、耳の聞こえない人でも音楽を感じることができるから
ドラムやベースのリズム隊は大事だ。ということで。
で、しっかり会場限定の音源も買ってみた。
そして、gazelleは物販のお姉さんが綺麗だった。
また、同じような企画をお願いします。
しかし、筆記用具を忘れてしまいグレイのアイブロウで代用した
自分。それってどうなの?
でも、終了までに全バンドのアンケートは書き終わりました。
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Atrac3plus MP3
2004年8月7日 音楽を焼こうとして思ったこと。
最後だし、と思って買ったLaputaのBEST版。
中途半端に曲数があるので、ほんとに無駄にいらない。
何度も言うようだが、曲調変わり過ぎ。しかも、いかにも日本人(小室氏とか浅倉氏とか)がやりたがる感じの打ち込み系サウンドで、かなり微妙。
例えてみるなら、ちょっと違うけど、インダストリアル系の金属音が重くて
激しいダーク系のバンドが、一時代を境に(極端だが)、ミスチルみたいな
バンドになってしまったかのようなショックが。
別に最初からミスチルは『あり』だと思うけど、極端な変わり方は
『なし』ってことで。
と言うか、700MBのCD-Rに焼こうとした段階で、曲数を絞らなければ
いけないのに、工夫したら入りそうな気がした自分が悪い。
多分、Sonyの独自規格のAtrac3Plus MP3に変換すれば、700×2MB
分の曲数が入るんだが、この規格もかなり微妙。
っつか、こんな不良な規格で商売をできるのが不思議。Sony、自分の
中で終わり過ぎ。独自規格も走り過ぎるとダメ。もっと、市場の
動向をとらえろよ!消費者をなめんなよ!って思う。
だから、そういうズレが会長の『モバイルは終わった』発言につながるのか。
と。
で、Playerにくっついてきた、変換ソフトのSonicStageが。
『糞ソフト、死ね』って思った。
日本語タグが化けるので、編集作業にうんざり。
変換処理が終了するまで、エラーがわからない。とか。
曲がAsciiコードでSortされてない。とか。
ありえなさ過ぎ。独自規格なら、プラスアルファがなくちゃいかん
やろ?βビデオとかみたいに。
売れなくても、一部のマニアには受け入れられるとか。
でも、今のSonyにそんなこと求められないから、社内で盛り上がる
のはいいけど、無駄に社外に発表しないでくれ!と思う。
途中で、開発を止める部署とかないんですか?
でしゃばり過ぎですよ。ほんとに、もう。
で、前述のLaputa以外に購入したCD。
broken english改め?kehreの『架空の庭』。
衝動買いなのですが、とても良かった。打ち込み系サウンド
と高音hyde系のヴォーカルがとてもよく合います。
雰囲気も暗くて和む感じので、かなり好みな感じ。
melotronの『Sternenstaub』と『Weltfrieden』。
大音量かヘッドフォン推奨で。
暗い系のから爽やか系まで、hyde似(調?)のヴォーカルのドイツ語発音と
メロディがむちゃくちゃ合っていて、聴けば聴く程、ハマる。
Neuroticfishの『Les Chansons Neurotiques』。
これも大音量かヘッドフォン推奨で。
ラルクの『Dune』が受け入れられる人は好きかも。
Live365.comで自分がお気に入りに登録しているNetRadio各局で
上の2つはヘビ・ロテだったし、HMVのオンラインではサンプルが
聴けたりして良かったので、西新宿GOLDでお買い上げ。
あとは、SeaboundとかFektion Feklerとかが、微妙に抜け出て
いい感じが。でも、Frontline assemblyとかNeuroactive
などの古くからのバンドも好きだけど。
最近、衝動買いするのは、なぜかhyde似またはhyde調のヴォーカル
で、激しくてダークで硬いけど、ポップな要素もある音のバンドが
多いような気がする。
最近はhyde系ヴォーカルがトレンド?
なのでしょうか?
最後だし、と思って買ったLaputaのBEST版。
中途半端に曲数があるので、ほんとに無駄にいらない。
何度も言うようだが、曲調変わり過ぎ。しかも、いかにも日本人(小室氏とか浅倉氏とか)がやりたがる感じの打ち込み系サウンドで、かなり微妙。
例えてみるなら、ちょっと違うけど、インダストリアル系の金属音が重くて
激しいダーク系のバンドが、一時代を境に(極端だが)、ミスチルみたいな
バンドになってしまったかのようなショックが。
別に最初からミスチルは『あり』だと思うけど、極端な変わり方は
『なし』ってことで。
と言うか、700MBのCD-Rに焼こうとした段階で、曲数を絞らなければ
いけないのに、工夫したら入りそうな気がした自分が悪い。
多分、Sonyの独自規格のAtrac3Plus MP3に変換すれば、700×2MB
分の曲数が入るんだが、この規格もかなり微妙。
っつか、こんな不良な規格で商売をできるのが不思議。Sony、自分の
中で終わり過ぎ。独自規格も走り過ぎるとダメ。もっと、市場の
動向をとらえろよ!消費者をなめんなよ!って思う。
だから、そういうズレが会長の『モバイルは終わった』発言につながるのか。
と。
で、Playerにくっついてきた、変換ソフトのSonicStageが。
『糞ソフト、死ね』って思った。
日本語タグが化けるので、編集作業にうんざり。
変換処理が終了するまで、エラーがわからない。とか。
曲がAsciiコードでSortされてない。とか。
ありえなさ過ぎ。独自規格なら、プラスアルファがなくちゃいかん
やろ?βビデオとかみたいに。
売れなくても、一部のマニアには受け入れられるとか。
でも、今のSonyにそんなこと求められないから、社内で盛り上がる
のはいいけど、無駄に社外に発表しないでくれ!と思う。
途中で、開発を止める部署とかないんですか?
でしゃばり過ぎですよ。ほんとに、もう。
で、前述のLaputa以外に購入したCD。
broken english改め?kehreの『架空の庭』。
衝動買いなのですが、とても良かった。打ち込み系サウンド
と高音hyde系のヴォーカルがとてもよく合います。
雰囲気も暗くて和む感じので、かなり好みな感じ。
melotronの『Sternenstaub』と『Weltfrieden』。
大音量かヘッドフォン推奨で。
暗い系のから爽やか系まで、hyde似(調?)のヴォーカルのドイツ語発音と
メロディがむちゃくちゃ合っていて、聴けば聴く程、ハマる。
Neuroticfishの『Les Chansons Neurotiques』。
これも大音量かヘッドフォン推奨で。
ラルクの『Dune』が受け入れられる人は好きかも。
Live365.comで自分がお気に入りに登録しているNetRadio各局で
上の2つはヘビ・ロテだったし、HMVのオンラインではサンプルが
聴けたりして良かったので、西新宿GOLDでお買い上げ。
あとは、SeaboundとかFektion Feklerとかが、微妙に抜け出て
いい感じが。でも、Frontline assemblyとかNeuroactive
などの古くからのバンドも好きだけど。
最近、衝動買いするのは、なぜかhyde似またはhyde調のヴォーカル
で、激しくてダークで硬いけど、ポップな要素もある音のバンドが
多いような気がする。
最近はhyde系ヴォーカルがトレンド?
なのでしょうか?